猪瀬直樹の一覧

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プロフィール

  • 作者名:猪瀬直樹(イノセナオキ)
  • 性別:男性
  • 生年月日:1946年11月20日
  • 出身地:日本 / 長野県
  • 職業:作家

信州大学人文学部卒。1987年『ミカドの肖像』で第18回大宅壮一ノンフィクション賞を受賞。『日本国の研究』で1996年度文藝春秋読者賞受賞。『ペルソナ 三島由紀夫伝』、『ピカレスク 太宰治伝』、『こころの王国 菊池寛と文芸春秋の誕生』など数多くの作品を手がける。

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文藝春秋2022年2月号
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950円(税込)

作品一覧

2022/01/08更新

ユーザーレビュー

  • 昭和23年冬の暗号
     「昭和16年夏の敗戦」に続く完結編と著者は書いていますが、これは日本人必読の書かと思いました。

     ある女性が手にした祖母の日記に、「ジミーの誕生日の件、心配です」とあったことから物語は始まります。少しネタバレですが、ジミーとはいまの上皇様(天皇明仁)のこと。2・26事件から「日本のいちばん長い日...続きを読む
  • 救出 3.11気仙沼公民館に取り残された446人
    猪瀬直樹『救出 3.11気仙沼公民館に取り残された446人』小学館文庫。

    東日本大震災から早くも10年。気仙沼公民館に孤立した446人の避難者の救出劇を描いたノンフィクション。

    命をつないだ情報のリレー。携帯電話の充電を気にしながらマザーズホーム園長の内海直子が家族に宛てた「火の海 ダメかも が...続きを読む
  • 昭和16年夏の敗戦 新版
     「12月中旬、奇襲作戦を敢行し、成功しても緒戦の勝利は見込まれるが、しかし、物量において劣等な日本の勝機はない。戦争は長期戦になり、終局ソ連参戦を迎え、日本は敗れる。だから日米開戦はなんとしてでも避けなければならない」

     これは、昭和16年夏、「模擬内閣」が、のちに首相となる東條陸相を含めた第三...続きを読む
  • 昭和16年夏の敗戦 新版
    日米開戦前に、総力戦研究所の模擬内閣が、「日本必敗」という結論を出していた。
    という、フィクションのようなノンフィクション。


    舞台となるのは80年前
    本書が書かれたのが40年前
    このような歴史を活かすためにも、同じ過ちを犯さないためにも是非読むべきかと。

    そしてなにより言葉を選ばずにいうと、め...続きを読む
  • 昭和16年夏の敗戦 新版
    総力戦研究所の研究生の洞察が後世の史実と符合していることは明らかだが、それを正当化する論理の頑健性について丹念だと嬉しかった。もちろん大量のデータに基づいた推察であったことは間違いないが、事実はあくまで材料に過ぎずその配し方を追うと違った見方ができる可能性がある。
    ところで石破氏と猪瀬氏の対談におい...続きを読む

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