猪瀬直樹の一覧

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プロフィール

  • 作者名:猪瀬直樹(イノセナオキ)
  • 性別:男性
  • 生年月日:1946年11月20日
  • 出身地:日本 / 長野県
  • 職業:作家

信州大学人文学部卒。1987年『ミカドの肖像』で第18回大宅壮一ノンフィクション賞を受賞。『日本国の研究』で1996年度文藝春秋読者賞受賞。『ペルソナ 三島由紀夫伝』、『ピカレスク 太宰治伝』、『こころの王国 菊池寛と文芸春秋の誕生』など数多くの作品を手がける。

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文藝春秋2021年2月号

作品一覧

2021/01/09更新

ユーザーレビュー

  • 昭和16年夏の敗戦 新版
     「12月中旬、奇襲作戦を敢行し、成功しても緒戦の勝利は見込まれるが、しかし、物量において劣等な日本の勝機はない。戦争は長期戦になり、終局ソ連参戦を迎え、日本は敗れる。だから日米開戦はなんとしてでも避けなければならない」

     これは、昭和16年夏、「模擬内閣」が、のちに首相となる東條陸相を含めた第三...続きを読む
  • 昭和16年夏の敗戦 新版
    日米開戦前に、総力戦研究所の模擬内閣が、「日本必敗」という結論を出していた。
    という、フィクションのようなノンフィクション。


    舞台となるのは80年前
    本書が書かれたのが40年前
    このような歴史を活かすためにも、同じ過ちを犯さないためにも是非読むべきかと。

    そしてなにより言葉を選ばずにいうと、め...続きを読む
  • 昭和16年夏の敗戦 新版
    総力戦研究所の研究生の洞察が後世の史実と符合していることは明らかだが、それを正当化する論理の頑健性について丹念だと嬉しかった。もちろん大量のデータに基づいた推察であったことは間違いないが、事実はあくまで材料に過ぎずその配し方を追うと違った見方ができる可能性がある。
    ところで石破氏と猪瀬氏の対談におい...続きを読む
  • 昭和16年夏の敗戦 新版
    新版ということで、多くの人に読んで欲しいので
    お布施の意味で購入。
    内容は何度も読み返しているので。
  • 猪瀬直樹電子著作集「日本の近代」第8巻 日本人はなぜ戦争をしたか 昭和16年夏の敗戦
    対米戦争は「日本陸軍=東條英機の暴挙」海軍と国民は犠牲者、が刷込まれた固定観念
    教育の効果は大きく恐ろしい
    本書は猪瀬直樹氏が「事実」を整理・突きつけ、日本国の責任を告発した歴史に残るもの
    歴史は意思決定の積み重ねが生んだ「必然」の記録
    責任を問われるべきは、一つ一つの意思決定なのだ
    歴史を学ぶこと...続きを読む