「医療・介護産業」のタブーに斬りこむ! 日本国・不安の研究

「医療・介護産業」のタブーに斬りこむ! 日本国・不安の研究

作者名 :
通常価格 1,500円 (1,364円+税)
紙の本 [参考] 1,760円 (税込)
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作品内容

人生100年時代、どんどん膨らんでいく社会保障費。とくに「医療・介護分野」への対応が待ったなしの日本の課題だ。じつは、日本の「医療・介護分野」は年間55兆円の経済規模に達し、トヨタなど自動車産業にも匹敵する重要な産業なのだ。ただ、産業として意識されることが少ないため、ムダがはびこり、生産性向上の意識が生まれていない。そこで、ムダを取り、生産性向上を実現し、経営体質の強化を図れれば、きちんと利益を取れるビジネスとしてのチャンスがどんどん拡大する。日本経済の発展にもっと貢献できる。本書ではまず、ジャーナリストである著者が「医療・介護分野」のお金に関わる“知られざる真実”を、白日の下にさらす。「なぜ、医療費は高止まりなのか」「クスリはなぜ多く出てくるのか」「医者や薬剤師はどれくらい儲かっているのか」「介護費用はもっと下がらないのか」などの疑問に答えていく。一方で、「国内最大級のリハビリ病院」「高収益のグループホーム・老人介護施設」「介護予算を大幅削減させた地方自治体」「暴利を貪らない地域密着の調剤薬局」「障害者と健常者を一体で戦力化したメーカー」などを徹底取材! 成功しているビジネスモデルの、リアルな状況をルポすることで、「医療・介護分野」の関係者へ、ビジネスヒントを提案する。日本人を不安に駆り立てている「社会保障費のさらなる負担増」とは正反対のシナリオを実現させるための、社会提言書!

カテゴリ
ビジネス・実用
ジャンル
ビジネス・経済 / 経済
出版社
PHP研究所
ページ数
240ページ
電子版発売日
2020年01月10日
紙の本の発売
2019年12月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
7MB

「医療・介護産業」のタブーに斬りこむ! 日本国・不安の研究 のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2020年06月24日

    正直、前半部分は誤植があったり、やや乱暴な論調があったりでちょっと大味な印象があったのですが、後半部分に進むにつれて、ペンの切れ味が鋭さを増してきたような印象を持ちました。
    年金を除いた医療・介護を産業として捉えて、持続可能性を考えるよい機会となりましたが、継続性が極めて重視される領域であるが故に、...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年02月06日

    「社会保障制度」は日本国最大の国家課題であるが、総予算150兆円という化け物になった巨体を制御できるものはいない。所管する厚生労働省も、ましてや政治家も小手先の「調整的改善」に終始するだけである。それは戦前の「軍事費」にも似て、国の破綻まで手をつけられないことが危惧される。
     本書は「年金・医療・介...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年02月28日

    10の勉強をされた方が10の知識を書いた本です。中の人からすると意外な事実や深い考察がある訳ではなく、暴論もみられますが概ね面白かったです。ただ、この業界は労働集約型だと思いますが、現場が労働生産性を追求して果たして利用者が幸せになるのか少し疑問です。

    あとこの本に限らず時折り目にしますが、日本医...続きを読む

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    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2020年11月29日

    自分の職種と被る部分について、耳が痛い部分もあるし、反論したくなる部分もあるが、
    自分の仕事の大部分は将来的に不要になっていくだろうなという予感はある。向上心があってプライドをもってやっている人は然るべき方向を見つけるだろうが、自分はどうするべきかわからない。
    見つけなければならない。

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