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孤独と共感のバランス練習帖 ひとりでいること みんなとすること
本書は、おもに孤独について書かれた『愛さなくてはいけない ふたつのこと』と、おもに共感について書かれた『40歳のためのこれから術』の二冊から、読むだけで孤独と共感のバランスのとり方の練習となるようなエッセイをよりぬき、再編集したものです。松浦弥太郎さんが大切にしている、自分を役立てるために必要なことがぎっしりとつまっています。人と深くつながること、孤独を恐れない勇気、人生の楽しみを分かち合うために優先すべきこと――。静かな内省の時間があるから、あたたかな人とのつながりがもてる。孤独を愛しつつも、人と協調し、共感を得て仕事をすることが得意な松浦さんのこれまでの学びを共有できます。第一章 孤独と共感どちらも大切、第二章 孤独と共感のバランスがあなたを大人にする、第三章 自分をひらくレッスン、第四章 ひとりでいること みんなとすることの四章立てです。 -
人工知能と経済の未来 2030年雇用大崩壊
小説を書いたり、囲碁で世界的な強豪を負かしたりと、AIが目覚しい発展を遂げています。このまま技術開発が進んでいくとどうなるか……。 著者は「2030年には人間並みの知性を持ったAIが登場する可能性がある」と指摘。そうなるとホワイトカラー事務職は真っ先に職を奪われ、医者も弁護士も失業の危機に瀕するでしょう。「最大で人口の9割が失業する可能性もある」と著者は推定しています。 では、一部の資本家以外は飢えて死ぬしかないのでしょうか? AIによって奪われた労働は、BI(ベーシックインカム)で補完しよう! それが著者の提言です。AIの発達が人類の幸福へつながるためにはどうすればいいのか。気鋭の経済学者の大胆予測。 【目次】 第1章 人類 vs. 機械 「ターミネーター」は現実化するのか?/よみがえる技術的失業/なくなる職業 など 第2章 人工知能はどのように進化するか? ディープラーニングによるブレイクスルー/ロボットの身体感覚/AIは将棋盤をひっくり返すか? など 第3章 イノベーション・経済成長・技術的失業 日本は衰退する運命にあるのか/第二次産業革命の終わりとポストモダン/AIは雇用を奪うか? など 第4章 第二の大分岐――第四次産業革命後の経済―― 第四次産業革命をめぐる覇権争い/全人口の1割しか働かない未来/全ての労働者は飢えて死ぬ など 第5章 なぜ人工知能にベーシックインカムが必要なのか? 生活保護は労働者を救うか?/ベーシックインカムとは何か/財源が問題ではない理由 など -
就活エリートの迷走
エントリーシートを綿密に作りこむ。面接対策をぬかりなく講じる。まるで受験勉強に勤しむような努力をして、超優良企業へと入社していく「就活エリート」。新卒者の勝ち組たる彼らが、いま、多くの職場で、戦力外の烙印を押されている。「スター願望」ともいうべき偏狭なキャリア意識に自縄自縛となり、スタートラインでつまずいているからだ。採用試験では高い評価を得たはずの就活エリートが、なぜ、入社後に迷走するのか? リクルートで長年にわたって就職情報に携わり、採用現場の表と裏を熟知する著者が、就活のあり方と若者のメンタリティを分析する驚愕のレポート。 -
神さまは五線譜の隙間に
念願かなって町の小さな調律事務所に就職が決まった幹太は、業界内で「エスピー調律師」と揶揄される時子の助手として働くことに。シンプルな黒スーツに鋭い目つき、無愛想な態度――時子の醸し出すエスピーのような雰囲気に最初は尻込んでいた幹太だが、彼女の天才的な手腕と真摯な仕事ぶりに尊敬の念を抱き始める。依頼人たちが望むさまざまな「音」を作り上げるために奮闘し、ときにピアノと音に隠された謎を解き明かしてゆく時子たち。そして調律が終わり、ピアノに神さまがおりた瞬間、それぞれの依頼人の心に小さな奇跡が訪れる――。 -
何を書けばいいかわからない人のための「うまく」「はやく」書ける文章術
「もっと上手な文章を書けるようになりたい」「文章を書くのに時間がかかってしまう」と悩んでいませんか? 本書を読めば、実務的なビジネス文章から、ホームページや販売ページの文章、ブログやFacebookへの投稿記事、自己PR文まで、さまざまな文章をスラスラと書けるようになります! 書けずに頭を抱えている人は、頭の中で「そもそも何を書けばいいのか」が整理されていない状態です。ここをクリアにして、文章が「うまく」「はやく」書ける習慣を身につけていきましょう。 本書では、5つのステップに分けて徹底的に伝授していきます。 (1)外部の情報収集(ネット、本、テレビ、新聞) (2)内部の素材集め(自分の中の情報整理) (3)素材を表(見取り図)で可視化 (4)フォーマットに落としこむ(5つのシーン別) (5)磨き上げる(テクニック) これにより、誰でもスラスラと「うまい」文章が「はやく」書けるようになります! -
絶望読書~苦悩の時期、私を救った本~
前代未聞!絶望に効く読書案内! 〈目次〉 はじめに 絶望したとき、いちばん大切なこと 第一部 絶望の「時」をどう過ごすか? 第一章 なぜ絶望の本が必要なのか? ──生きることは、たえずわき道にそれていくことだから 第二章 絶望したときには、まず絶望の本がいい ──悲しいときには悲しい曲を 第三章 すぐに立ち直ろうとするのはよくない ──絶望の高原を歩く 第四章 絶望は人を孤独にする ──それを救ってくれるのは? 第五章 絶望したときに本なんか読んでいられるのか? ──極限状態での本の価値 第六章 ネガティブも必要で、それは文学の中にある ──非日常への備えとしての物語 第二部 さまざまな絶望に、それぞれの物語を! 第二部のはじめに 絶望にも種類がある 太宰治といっしょに「待つ」 ──人生に何かが起きるのを待っているという絶望に カフカといっしょに「倒れたままでいる」 ──すぐには立ち上がれない「絶望の期間」に ドストエフスキーといっしょに「地下室にこもる」 ──苦悩が頭の中をぐるぐる回って、どうにもならない絶望に 金子みすずといっしょに「さびしいとき」を過ごす ──自分は悲しいのに他人は笑っている孤独な絶望に 桂米朝といっしょに「地獄」をめぐる ──自分のダメさに絶望したときに ばしゃ馬さんとビッグマウスといっしょに「夢をあきらめる」 ──夢をあきらめなければならないという絶望に マッカラーズといっしょに「愛すれど心さびしく」 ──自分の話を人に聞いてもらえない絶望に 向田邦子といっしょに「家族熱」 ──家族のいる絶望、家族のいない絶望に 山田太一といっしょに「生きるかなしみ」と向き合う ──正体のわからない絶望にとらわれたときに 番外・絶望しているときに読んではいけない本 あとがき 立ち直りをどうかあせらないでください! -
幻の女〔新訳版〕
妻と喧嘩し、あてもなく街をさまよっていた男は、風変りな帽子をかぶった見ず知らずの女に出会う。彼は気晴らしにその女を誘って食事をし、劇場でショーを観て、酒を飲んで別れた。その後、帰宅した男を待っていたのは、絞殺された妻の死体と刑事たちだった! 迫りくる死刑執行の時。彼のアリバイを証明するたった一人の目撃者“幻の女”はいったいどこにいるのか? 最新訳で贈るサスペンスの不朽の名作。 -
ジブリの仲間たち
『風の谷のナウシカ』『もののけ姫』『千と千尋の神隠し』etc……ジブリはなぜ常に予想を超えるヒットを生みだし続けることができたのか。そこには作品の力に加え、プロデューサーである著者と、仲間たちの力があった。「宣伝の本質は仲間を増やすこと」という思想の下、監督と激論を交わし、企業を巻き込み、駆けずりまわり、汗まみれになって体得してきた経験則とは――。秘話満載で綴る、三〇年間の格闘の記録。 -
相対性理論から100年でわかったこと
はたして人類はアインシュタインを超えられたのか!? 〈クォーク〉〈対称性の破れ〉〈超ひも理論〉〈ブレーン宇宙論〉〈暗黒エネルギー〉――すべてがわかる「欲張りな1冊」 19世紀の物理学に残された2つの暗雲――これらを吹き払ったものこそ相対性理論と量子論だった。「物理学は完成している」という当時の常識さえなぎ倒し、銀河宇宙レベルから原子より小さな世界まで、すべての「物の理」をめぐる人類の冒険は始まった。それから100年、日本人のノーベル賞受賞も相次いだ素粒子論と宇宙論。ミクロとマクロの極限はどこまで見えたのか。専門知識なしでも楽しめる現代物理学のあらすじ。【ミクロとマクロの極限をめぐる冒険】相対性理論:アインシュタインのいったい何がすごいのか?/量子論:パラレルワールドは存在するのか?/素粒子論:日本人がこの分野で大活躍できるワケとは?/宇宙論:最大の謎・暗黒エネルギーの正体とは? etc. -
小説の神様
【2020年10月2日(金)映画公開!】 W主演佐藤大樹(EXILE/FANTASTICS)&橋本環奈 小説は、好きですか――? いつか誰かが泣かないですむように、今は君のために物語を綴ろう。 僕は小説の主人公になり得ない人間だ。学生で作家デビューしたものの、発表した作品は酷評され売り上げも振るわない……。 物語を紡ぐ意味を見失った僕の前に現れた、同い年の人気作家・小余綾詩凪。二人で小説を合作するうち、僕は彼女の秘密に気がつく。彼女の言う“小説の神様”とは? そして合作の行方は? 書くことでしか進めない、不器用な僕たちの先の見えない青春! -
18歳からの格差論―日本に本当に必要なもの
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日本の格差の有り様と原因に独自の角度から光を当て、「必要原理」にもとづく大胆な財政戦略を提唱する井手英策教授が、若い人たちのためにデータを駆使して訴えるまったく新しい啓蒙書。 【主な内容】 1 「格差是正」に心が動かない僕たち ■格差を是正したいですか? ■税への抵抗が強い社会は、誰かのための負担をきらう「つめたい社会」 ■貧困にあえぐ人びとを「見て見ぬふりする社会」を僕たちは生きている 2 日本人の不安の根っこにせまる 「3つの罠」、そして「分断社会」 ■社会全体を覆っている「弱者へのつめたいまなざし」 ■中間層が貧しくなり、弱者へのやさしさが失われた ■「自己責任社会」では、「成長の行きづまり」が「生活の行きづまり」になる 3 分断社会・日本 「失われた20年」、何がいけなかったのか? ■分断社会・日本 ■池田勇人首相の思想――自分で働き、自分の足で立つことこそが重要 ■小さな政府、貧弱な社会サービスこそ、高い貯蓄率を生んだ大きな原因 4 中高所得層も納得して格差是正ができる「必要の政治」とは? ■「救いの手」は救済であると同時に、確実に、そして深く、人間を傷つける ■人間を信じられず、成長できない社会を望みますか? ■発想の大転換、思い切って中高所得層も受益者にする 5 人間の違いではなく、人間の共通性に想いをはせてみませんか? ■「必要の政治」は「お金なんかで人間を評価しない」という哲学 ■「必要の政治」とは、受益感を高めながら租税抵抗を緩和するという戦略 ■「バラマキだ!」と批判し思考を停止させる、そんな政治を終わらせる -
日本会議の研究
安倍政権における閣僚のほとんどが所属している「日本会議」。「日本会議」は誰のために何をなそうとしているのか? 日本改憲勢力の真実の姿とは? 本書は、2017年1月6日に東京地方裁判所からなされた仮処分決定を受けて、一部記述を削除して配信しておりましたが、同年3月31日に同裁判所の異議審において上記仮処分決定が取り消されたことを受けて、当該削除部分を従前のとおりに再修正したものです。 -
国家を考えてみよう
「国家」は「誰かえらい人のもの」ではなく、「国民のもの」で「みんなのもの」だということをこの際はっきりさせておかなくてはなりません。そうでないと、うっかりだまされるなんてことになります。とはいえ、実際のところ「国家」や「政治」を考えるのはなぜかとても難しい。大体、日本で「国家」や「政治」のことを考えているなんてことを言うと、だいぶ変わった人と見られるが、それはなぜなのでしょうか。それらの秘密を解くカギは、日本の国の成り立ちにあります。その道を辿りながら、橋本さんと一緒に、今こそ国家というものの本質について丁寧に考えてみましょう。 -
魂の退社―会社を辞めるということ。
「まっとうに会社で働く人が日本を支えている。それは本当にそうだと思う。 しかし、会社で働いていない人だって日本を支えている。 自営業の人たち、フリーランスで働く人たちは言うまでもない。 さらに、お金を稼いでいない人たち、たとえば専業主婦、仕事をやめた高齢者、何かの事情で働けない人、子どもだって、みんな日本を支えているんじゃないだろうか? 食事をつくる、掃除をする、孫と遊ぶ、何かを買う、近所の人にあいさつをする、だれかと友達になる、だれかに笑顔を見せる――世の中とは要するに「支え合い」である。 必ずしもお金が仲介しなくたって、支え合うことさえできればそこそこに生きていくことができるはずだ。 しかし会社で働いていると、そんなことは忘れてしまう。毎月給料が振り込まれることに慣れてしまうと、知らず知らずのうちに、まずお金を稼がなければ何も始められないかのように思い込み始める。 そして、高給をもらっている人間がエラいかのようにも思い始める。 だから、会社で働いていると、どうしても「もっと給料よこせ」という感覚になる。これは、どんな高給をもらっていても同じである。(中略) しかし私は、もうその争いに意味を感じなくなってしまった」(プロローグより) そういう著者が選択したのは、会社を辞め、電気代200円で暮らす清貧生活だった。しかし、著者はかつてないほど希望に満ちていると書く。日々が何より新しい。それは「お金」や「会社」から自由になったことで得たものだ。会社とは、お金とは、人生とは何かを問う。笑って泣けて考えさせられて最後に元気が出る本! -
最終講義――分裂病私見
「分裂病は、研究者から転じて後、私の医師としての生涯を賭けた対象である。私は医師としての出発点において、実に多くの分裂病患者が病棟に呻吟していることを知った。…当時は、分裂病でも目鼻のない混沌とした病気で、デルフォイの神託のような謎だと言われていた。分裂病に取り組んだら学位論文ができないぞと公然と言われていた。幸か不幸か、私はすでにウイルス学で学位は持っていたが、持っていようといまいと、もう少し何とかならないかと私は思った。私は、それまでの多少の科学者としての訓練や、生活体験や、文学などの文化的体験を投入して、何とかこれに取り組もうとした。」1966年にウイルス学から転向して精神科医になった著者は、それまで研究者の数も少なく、治療よりも「不運な人の傍らにいよう」という時代のなかで、本格的に分裂病の治療に取り組みはじめた。以後30年、分裂病の回復過程の問題を中心に、一方は「風景構成法」を編みだし、データやグラフや絵画療法を駆使し、他方では病棟などの治療環境も含め、患者との関係のあり方に配慮を尽くして対処してきた著者の活動は、日本の分裂病研究に「革命」をもたらしたといってよい。1997年3月5日、聴衆で立錐の余地のない神戸大学医学部第五講堂で、文字通りの第一人者がこの30年間を語り下ろした最終講義は「専門」をこえた感動を読者に伝えるであろう。 -
「一緒に働きたい」と思われる 心くばりの魔法 ~ディズニーの元人材トレーナー50の教え~
元オリエンタルランドの女性人材トレーナー、初の書籍! 10万人以上のキャストを育てる中で絞り込んだ、 人を笑顔に変えるツボ * * * ディズニーと聞いて、あなたはなにを思い浮かべますか。 「夢の国」 「きらめくパレード」 「かわいらしいキャラクター」 「スリリングなアトラクション」 きっといくつもの楽しいイメージが浮かんでくるでしょう。 そんな魅力あふれるディズニーのパークを支えている、ある「魔法」を知っていますか。 その魔法とは……「心くばり」です。 キャストたちの心くばりがあって初めて、ディズニーのパークは「夢の国」として存在しているのです。 ―――はじめにより抜粋 * * * ◎コンテンツ ・身近なあの人を「VIP」とイメージする ・苦しい時は、ディズニープリンセスになりきってみる ・目に触れるものは「すべてがショー」と考える ・職場に1歩入ったら「キャスト」になる ・損か得かよりも、ワクワクする方を選ぶ ・ミッキーの声マネをしてみる ・目が合ったら、口角を上げる ・伝えたいことは、シンプルにする ・仲間のいいところを見つけて、ほめてみる ・「心くばりの魔法」が人生を楽しくすると知る 他 -
たった4つの言葉で幸せになれる!心が楽になるホ・オポノポノの教え
「人生を切り開くための解決法はただ一つ。クリーニングをしてあなた自身の記憶を消去していくことです」ゼロの状態になり、自分自身を取り戻せるようになれば奇跡が起こる!ハワイに伝わる問題解決法「ホ・オポノポノ」をキーワードからわかりやすく解説。「ホ・オポノポノ」の全てがわかる決定書。 -
苦手な人が気にならなくなる本
他人との付き合い方で悩むなんてもったいない! ちょっとした気づきで、人とのかかわりはぐっとラクになる 「職場で合わない人がいて疲れる」 「上司に理不尽な怒りをぶつけられる」 「デキの悪い部下にキツくあたってしまう」 「チームワークが悪くて作業がはかどらない」 「クレーム処理がつらくてたまらない」・・・・・・ この本では、誰もが一度は感じたことのある職場での人間関係の悩みを、 口コミだけで5万人を集めた実績を持つ カリスマコミュニケーションコーチが一挙に解決します。 クスッと笑えるマンガや書き込み式のワークシート、実践リポートなどを交えながら コミュニケーションのポイントをやさしく解説。 すぐに実践できて人とのかかわりがラクになるメソッドを紹介していきます。 会社でも、家庭でも、友人関係でも、コミュニケーションの本質は同じ。 「自分と人とのパターンは違う」「安心感が人を動かす」など 実は、とってもシンプルなセオリーに基づいているのです。 難しく考えずに、まずページを開いてみてください。 納得のいく気づきがたくさんあるはずです。 そして、コミュニケーションの本質を理解したら 「声のかけ方」「振る舞い方」など、ひとつだけでも本書で紹介しているメソッドを 実践してみてください。自分も周りも、おもしろいように変わり始めます。 <目次> はじめに 第1章 みんな違うパターンを持っている 第2章 安心感が人を動かす 第3章 強みを生かしチーム力を発揮する 第4章 人とかかわることで可能性が広がる 第5章 感情と上手に付き合う 第6章 今の自分とうまく付き合う あとがき -
「食事」を正せば、病気、不調知らずのからだになれる ふるさと村のからだを整える「食養術」
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 いま食べているもの、もう一度見直してみませんか? 肥満、不眠、アレルギー、糖尿病、ガンなど、さまざまな病気、不調に悩む人を、「食」で健康に導いてきた著者による、初の著書。 どんな人の体にも、「自然治癒力」が備わっています。けれども、現代は「食」の誘惑がいっぱい! 知らないうちに、体本来の力を低下させ、不調や病気を引き起こす食生活を送っているかもしれません。 病院やお医者さんのお世話になる前に、食事を正すことで、体を変えることはできます。 まずは、日本人が昔から食べてきたものの「力」を、あらためて見直すこと。そして、日々の習慣と化している「食べ方」を振り返ってみること。 本書では、いま何を食べるべきか、何を食べてはいけないのか、そして、どう食べるべきかを、豊富なイラストとともにお伝えしていきます。 -
インターネット・ゲーム依存症 ネトゲからスマホまで
衝撃的な事実が明らかになった――最新の画像解析により、インターネット依存者の脳内で、覚醒剤など麻薬依存者と同様の神経ネットワークの乱れが見られたのだ。 スマホの普及で、年齢制限無し、二十四時間営業のカジノ、ゲームセンター、ストリップ劇場さえ掌の上に出現する時代になった。 デジタル・ヘロインがその本性を表すのは、学業や社会適応に躓いたときだ。足をすべらせたら最後、依存の泥沼にはまる。オンラインゲーム(ネトゲ)だけでなく、軽いスマホアプリでさえ、脳には十分な麻薬効果がある。 国内推定患者五百万人の脳を蝕む「現代の阿片」。あなたとあなたの大切な存在を守るための、有効な対策と、チェックリスト付き。 -
組織も人も変わることができる! なぜ部下とうまくいかないのか 「自他変革」の発達心理学
『なぜ人と組織は変われないのか ハーバード流自己変革の理論と実践』(英治出版)の著者ハーバード大学教育学大学院教授ロバート・キーガンと同大学院変革リーダーシップ研究責任者リサ・ラスコウ・レイヒーらによって、欧米はもとより、日本でも注目を集める「発達心理学」。 現在の自分が成人としての発達段階のどこにいるのかを確認し、今後どのようなプロセスでさらに成長・進化していくのかを把握するための理論です。 この理論を二人から直接学んだ著者が、ワインバーで偶然出会うことになった、部下のことで悩む課長と人財コンサルタントとの対話形式により、部下とのコミュニケーション法や育成法、さらには自己成長や組織マネジメントのあり方をわかりやすく説きます。 「自分に関係することにしか関心を寄せない部下」「上司には従順な一方で自分の意見を言わない部下」「自律性が強すぎて、メンバーの意見を無視する部下」こうした部下たちとのコミュニケーションのとり方を人財コンサルタントから学び、現場で実践することで組織がうまく回り出し、課長自身も成長していくというビジネスストーリーです。 -
日本人だけが知らない「本当の世界史」
日本は世界に誇るべき「近代文明」を有しているのに、なぜ永遠に“敗戦国”のままなのか? ――それは、国際政治の掟(ルール)を形づくる「本当の世界史」を知らなさすぎるからだ。本書は新進気鋭の憲政史家が、古代ヨーロッパから十字軍、ウェストファリア体制、反近代の衝動、第一次・第二次世界大戦の「総力戦」の真相をひもときつつ、日本人に「世界史観」を根本から改める覚悟を迫った一冊。「戦争はなくせないとの思想が『文明』をもたらした」「ヨーロッパ公法にすぎない国際法の実態」「アメリカは国際法を理解できない」「聖戦論に回帰した第一次世界大戦」「終戦記念日はアメリカの総力戦開始の日」――“歴史の本質”が武器であり、支配の道具である事実を説いた、学校では絶対に教えられない「世界史」講義。日本はなぜ、敗戦国の立場を自ら強化し続けるのか? 正しい歴史認識こそ最大の武器である! 『歴史問題は解決しない』を改題。 -
世界システム論講義 ──ヨーロッパと近代世界
“近代世界を一つの巨大な生き物のように考え、近代の世界史をそうした有機体の展開過程としてとらえる見方”、それが「世界システム論」にほかならない。この見方によって、現代世界がどのような構造をもって成立したかが浮き彫りとなる。すなわち、大航海時代から始まるヨーロッパの中核性、南北問題、ヘゲモニー国家の変遷など、近代のさまざまな特徴は、世界システム内の相互影響を分析することで、はじめてその実相を露わにするのだ。同時にそれは、歴史を「国」単位で見ることからわれわれを解放する。第一人者が豊富なトピックとともに説く、知的興趣あふれる講義。 -
タニアのドイツ式部屋づくり―小さな空間ですっきり暮らす整理・収納のコツ
きれいを維持するための収納のポイント、キッチンの整理法、時間をかけない掃除術、気持ちよく暮らすための習慣など、ドイツ人の母から受け継いできた暮らしの知恵がたくさん詰まった一冊。合理的かつ快適に暮らすヒントがいっぱいです。 ※電子書籍版では、“写真目次”をご用意。本書に収録された数々の写真の一覧から、快適生活の様々なコツにアプローチするという読み方も是非楽しんでみてください。 ※電子書籍版では、本書とシリーズ本「タニアのドイツ式キッチン―合理的であたたかな、料理と台所のつくり方」の2タイトルをひとつの電子書籍ファイルにまとめた「[合本版]タニアのドイツ式部屋づくり&キッチン」も配信しています。両タイトルのご購入をご検討の方はそちらもご確認ください。 -
そもそも「論理的に考える」って何から始めればいいの?
「考えてから発言して」「ちょっと考えればわかるだろ」「もう一度ちゃんと考えてみて」などと、上司や先輩に言われたことはありませんか? 仕事をしていく中で、「考える」ことは不可欠です。 本書では、「きちんと考える」ときに押さえておきたいポイントから、論理的に考えるためのきっかけのつかみ方、問題を解決する方法までを、ストーリー形式で、やさしく解説します。 舞台は新幹線の中。広告会社に勤めるサオリは、偶然隣りの席になった数学を専攻する大学院生・優斗に、今まで誰にも聞けなかった「どうすればちゃんと考えられるのか?」という疑問をぶつけます。 仕事で伸び悩むサオリが、優斗との会話を通して、何から考え始めればよいのか、どう考えれば斬新なアイデアが生まれるのか、根拠ある考えの裏には何があるのか、などを学んでいきます。 早くゴールにたどり着くための効率的な考え方、三段論法・消去法の便利な使い方、どんなツッコミにも答えられる頭の中の整理法、相手を論破する反例と背理法の活かし方など、毎日の仕事に役立つ考え方を多数紹介。丁寧な解説と豊富な図表で、誰でも簡単に、今日から使える「考えるコツ」を、楽しみながらつかむことができる一冊です。 -
超ビジュアル! 戦国武将大事典
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ★★歴史の流れがよくわかる!★★ 85人の戦国武将を、カッコいいイラストで紹介しました。さらに大迫力のCGを使って、合戦場面もリアルに再現! 甲冑や城跡写真などの歴史的資料も満載です。この一冊で戦国時代がまるわかり。歴史人物好き必携の1冊!! 【目次】 1章 戦国時代のはじまり 2章 織田信長の時代 3章 豊臣秀吉の時代 4章 徳川家康の時代 5章 戦国時代の終わり 戦国時代の国名マップ 「戦国武将大辞典」年表 <電子書籍について> ※本電子書籍は同じ書名の出版物を底本とし電子書籍化したものです。 ※本電子書籍は固定型レイアウトタイプの電子書籍です。 ※目次ページでは、該当ページの数字部分をタップしていただくと、すぐのそのページに移動することができます。なお、さくいん並びに本文中に参照ページがある場合及び【立ち読み版】からは移動できませんので、ご注意ください。また閲覧するEPUBビューアによっては正常に動作しない場合があります。 ※本文に記載されている内容は、印刷出版当時の情報に基づき作成されたものです。 ※印刷出版を電子書籍化するにあたり、電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。また、印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。 株式会社西東社/seitosha -
社会人1年目からの とりあえず日経新聞が読める本
フレッシュパーソンのための あたらしい教科書 「やるじゃん。ブックス」創刊! ▼「ここが新しい!」3つのポイント 1 社会人なら知っておきたい基本が身につく! 上司や先輩にはなかなか聞きにくい、けれど大切なテーマを網羅。 一冊目に読む入門書としても、転職や異動で新しい環境で学ぶ必要が出てきた人にも役立つ一冊です。 2 「やるじゃん。」チェックポイントで、自分の理解度を確認できる! 各項目の最後に、その項目をどこまで理解できたかを問うチェックポイントをつけました。 答えられなかったところはもう一度読んで、理解を深めましょう。 3 使い倒して、「自分だけの仕事の教科書」に! 本書に書かれているのは、あくまで基本。皆さんでマーカーや赤線を引いたり、メモを書き込んだりして、どんどん使い倒してください。 5年後、10年後に見返したとき、あなただけの「仕事の教科書」にカスタマイズされていることでしょう。 ▼「最低限知っておくべき数字」がざっくり身につく! 会社に入ると、「日経新聞ぐらいは読んでおきなさい」と言われることがあると思います。 気合いを入れて「よし!読んでみよう!」と新聞を開いてみたら、チンプンカンプンで撃沈…ってことはないでしょうか? 実はこれ、基本のキとなる「経済数字」が頭に入っていないからです。 経済数字が頭に入っていると、苦痛を感じることなく日経新聞が読めるようになります。 この「経済数字」とは、 ・日本のGDP ・日本の国債発行残高 ・現在の日経平均 ・日本の貿易収支 ・普通預金の金利 などを指します。 これらの数字がざっくりとでも頭に入っていると、もっといいことがあります。 たとえば、経済ニュースを見て、 「おお、こんなに数字が良くなったのか!なぜだろう…」 「この数字がこれだけ落ちたということは…」 と、数字の変化の要因を考えたり、今後起きうることを予測できるようになります。 そして、その精度を高めていけば、思い込みや独断によらず、正しい判断ができるようになり、同期を一歩リードできるようになるのです! そうなると、あなたも上司や同僚から「やるじゃん」と言われるようになるでしょう。 -
佐藤優さん、神は本当に存在するのですか? 宗教と科学のガチンコ対談
動物行動学VS神学、決着はつくか? 「知の巨人の佐藤さんが本気で神を信じるのですか?!」 「竹内さん、世界中に宗教がある理由は?」 動物行動学にもとづき、『そんなバカな! 遺伝子と神について』など、多くの著作がある竹内久美子氏と、大学院で神学を研究した元外交官、佐藤優氏が白熱の議論を展開。キリストと遺伝子から、テロと浮気までわかる異色の対談! 【目次】 第1章 神様はホントにいると思いますか? ――宗教と科学のデスマッチ 第2章 聖書っていい加減ではないですか? ――天才イエスと悪人パウロの合わせ技 第3章 愛する隣人って誰のこと? ――血縁と非血縁のはざま 第4章 人はなぜ浮気をするのですか? ――パートナーと愛人の選び方 第5章 将来のこと、動物に訊いていいですか? ――人間と動物の合わせ鏡 -
戦後経済史は嘘ばかり
◆実は、高度成長の要因はほとんど為替だった!?◆通産省は、ほとんど役立たずだった!?◆狂乱物価は、日本がこっそり為替介入していたせい!?◆あのバブル期に、物価は高騰していなかった!?◆「失われた20年」も「日本1人負け」も人災だった!? 世界から「奇跡」と称された高度経済成長を成し遂げ、やがてバブルの崩壊から「失われた二十年」といわれるほどのデフレ不況に落ち込んだ日本。なぜわれわれは、かくも成功し、そしてかくも失敗したのか――。この日本経済の歩みの要因分析について、いま、あまりに広く「間違いだらけの常識、思い込み」が流布している。本書は、それらの誤謬をわかりやすい論証で一刀両断! 「真相」をシンプルかつ明快に解き明かしていく。まさに、驚きと知的刺激の連続の一冊である。「真実の歴史」を知らねば、経済の流れは見えてこない。未来を正しく見通すためにも、ぜひ読んでおきたい、新しい「戦後経済史」の決定版。プロローグ──経済の歩みを正しく知らねば、未来は見通せない/第1章 「奇跡の成長」の出発点に見るウソの数々/第2章 高度経済成長はなぜ実現したのか?/第3章 奇跡の終焉と「狂乱物価」の正体/第4章 プラザ合意は、日本を貶める罠だったのか?/第5章 「バブル経済」を引き起こした主犯は誰だ?/第6章 不純な「日銀法改正」と、痛恨の「失われた二十年」/終章 TPPも雇用法制も、世間でいわれていることはウソだらけ -
牛を飼う球団
前代未聞の「プロ野球×地域創生」物語。 経営難で球団存亡の危機に瀕していたプロ野球・独立リーグの四国アイランドリーグプラスに所属する球団「高知ファイティングドッグス」。しかし、若き実業家・北古味鈴太郎がオーナーに就任することで事態は大きく変わっていく。鈴太郎は前例のない取り組みで球団を活性化させ、無謀とも思える球団の黒字化を目指していく。そのなかで始めたのが「牛を飼う」ことだった――。 ●序章 異質の光景 ●第1章 運命に導かれ ●第2章 理想の町を創る ●第3章 牛を飼う ●第4章 農業事業部 ●第5章 ベースボール・ツーリズム ●第6章 最貧国からの挑戦者 ●第7章 野球好きの女医 ●第8章 「主将」と「県議選」 ●第9章 真夏のご褒美 ●終章 孫の手貸します -
血流がすべて解決する
この本は、「血流を増やして、心と体のすべての悩みを解決する方法」を書いた本です。 大げさだなあと思われるかもしれませんが、けっしてそんなことはありません。 血流は、全身にある60兆個の細胞に酸素や栄養を届けるという大切な役割を担っています。 さらに、幸せホルモンややる気ホルモンと呼ばれる脳内の神経伝達物質の働きも、血流によって左右されています。 血流をよくするというと、「血液サラサラ」を思い浮かべるひとが多いと思いますが、 とくに女性の場合、そもそも血がつくれず、不足しているために血流がよくないというひとがほとんどです。 まずは、血をつくれるようにし、血を増やし、その結果血流をよくしていくことが必要です。 本書では、人気漢方薬剤師が、そのための食べ方や睡眠のとり方、生活習慣の改善方法をお伝えしていきます。 どれも手軽に取り入れられるものばかりですので、ぜひチャレンジしてみてください。 *目次より 第一章 その不調の原因は、すべて血流にあった 第二章 「つくる・増やす・流す」であなたの血流はよくなる 第三章 血をしっかりつくるための食べ方 10の真実 第四章 元気な血を増やすための眠り方 6つの常識 第五章 「静脈」の血流をよくするための生活習慣 5つの方法 第六章 心と体の悩みは血流がすべて解決する 第七章 血流をよくすれば、心は自由になれる -
蓮の数式
35歳のそろばん塾講師・千穂は不妊治療を始めて10年。夫と義母からの度重なる嫌味に耐え続けてきた。ある日、夫の運転する車がひとりの男と接触してしまう。「金で解決しろ」と事故の処理を押し付けられた千穂は、男の不可解な行動を見て算数障害なのではないかと気づく。男の苦悩を理解し手をさしのべようとする千穂だったが、その行動を訝しみ嫉妬する夫は、異常な行動に出て千穂を追い詰める。これまで抑えてきた感情を一気に爆発させた千穂は、ある事件を引き起こしてしまうのだった――。愛を知らない男と愛を忘れてしまった女の逃避行がはじまる! 文芸評論家たちから絶賛の気鋭が放つ最新長篇。 -
天才を作る親たちのルール トップアスリート誕生秘話
日本を代表するトップアスリートは、家庭でどのような教育を受けたのか。 親がしたこと、しなかったこと。12家族から見えるそのルール。 世の中には「天才」と称されるスポーツ選手が何人もいる。天才って何? 大量の汗とともに磨かれる技、そして肉体と精神、その上に成り立っている競技スポーツに生きる選手に対して、「天才」という曖昧模糊とした言葉には違和感がある。その疑問から始まった、トップアスリートの親へのインタビュー集。多くの読者に好評を博した2003年刊の同テーマ書籍に続く第二弾。今回は、萩野公介(水泳)、白井健三(体操)、桐生祥秀(陸上)、永井花奈(ゴルフ)、石川佳純(卓球)、木村沙織(バレー)、井上尚弥(ボクシング)、竹内智香(スノーボード)、藤浪晋太郎(野球)、宇佐美貴史(サッカー)、宮原知子(フィギュアスケート)、大谷翔平(野球)の親へ取材。それぞれ育て方には個性がありながら、数え切れないほどの共通項もあった。筆者がそこで導き出す、天才の作り方とは。 -
罪悪
ふるさと祭りの最中に突発する、ブラスバンドの男たちによる集団暴行事件。秘密結社イルミナティにかぶれる男子寄宿学校生らの、“生け贄”の生徒へのいじめが引き起こす悲劇。何不自由のない暮らしを送る主婦が続けてしまう万引き。麻薬密売容疑で逮捕された孤独な老人が隠す真犯人。――弁護士の「私」は、さまざまな罪のかたちを静かに語り出す。刑事事件専門弁護士の著者が、現実の事件に材を得て描きあげた15の奇妙な物語。世界各国を驚嘆せしめ、2012年本屋大賞「翻訳小説部門」第1位に輝いた『犯罪』を凌駕する至高の連作短篇集!/解説=杉江松恋 -
犯罪
一生愛しつづけると誓った妻を殺めた老医師。兄を救うため法廷中を騙そうとする犯罪者一家の末っ子。彫像『棘を抜く少年』の棘に取り憑かれた博物館警備員。エチオピアの寒村を豊かにした、心やさしき銀行強盗。――魔に魅入られ、世界の不条理に翻弄される犯罪者たち。高名な刑事事件専門の弁護士である著者が現実の事件に材を得て、異様な罪を犯した人間たちの哀しさ、愛おしさを鮮やかに描き上げた珠玉の連作短篇集。クライスト賞ほか文学賞三冠、2012年本屋大賞「翻訳小説部門」第1位に輝いた傑作。単行本より改訂増補された最新決定版!/解説=松山巖 -
[図解]相対性理論と量子論
相対性理論と量子論は20世紀の科学を動かした2大理論。前者は時間と空間、光の速度について考え、宇宙の姿を解き明かす。一方、後者は原子や電子などミクロの世界を扱い、半導体部品やナノテクノロジーといった科学技術とも関係する。だが、両者の相性は悪く、アインシュタインは終生量子論に納得しなかったという。とはいえ、この宇宙全体の理論から微粒子の世界を扱う理論まで、さまざまな科学者が関わり、英知を闘わせたドラマがある。そこで、本書では、シャーロック・ホームズやモリアティ教授を登場させ、ストーリー仕立てで物理の2大理論を紹介した。また、内容の解説部分もQ&A方式でわかりやすくまとめ、数式を極力使わず、図やイラストで理解しやすいように工夫した。子どもから大人まで、2つの理論を1冊で楽しみながら概略をつかんでいただきたい。物理の入門書としてだけでなく、読み物としてもおすすめである。
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