倉山満の作品一覧
「倉山満」の「救国の君主 真・昭和天皇論」「合憲自衛隊 - 新自衛隊法 九条のままでも戦える組織に -」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「倉山満」の「救国の君主 真・昭和天皇論」「合憲自衛隊 - 新自衛隊法 九条のままでも戦える組織に -」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
中央大学大学院文学研究科日本史学専攻博士課程単位取得満期退学。著作に『嘘だらけの日韓近現代史』などがある。
Posted by ブクログ
昭和天皇を「英雄」でも「戦犯」でもなく、**立憲君主として時代に縛られた一人の人間**として描いた一冊です。
軍部の暴走、潰され続ける和平工作、誰にも聞き入れられない忠告……。
読み進めるほどに「昭和天皇が気の毒すぎる」という感情が積み重なっていきました。
それでも制度の枠を越えず、最後の最後まで立憲君主として振る舞い続けた姿からは、ただ耐えるしかなかった苦悩が伝わってきます。
特に印象的だったのは、戦争が「止められなかった」のではなく、
「止める選択肢が次々と自分たちの手で潰されていった」過程が、丁寧に描かれている点でした。
「もし自分があの時代にいたら、流されずにいられただろうか」と
Posted by ブクログ
楽しく読めたけど、まとめるのにめっちゃ時間がかかった…。
中選挙区制の弊害がなかなか分からなくて、色々と調べてやっとわかった。
でも小選挙区制になったからといって、全てが解決するわけでもなく。
ただ、中選挙区制の同士討ちよりはまし、ということでしょうか。昭和の政治家はある意味豪快な人が多かったような印象だけど、そりゃあれだけ内ゲバやってたら、外のこと見る余裕なんかなくなるよな。
まぁ小選挙区制てサラリーマン化したのも問題だけど。
雑学が多くて読んでて楽しかった。
三木武夫の「男は一回勝負する」とか、「バスの発車に最後まで反対するくせに、いざ発射すると運転席にいる人間」とか思わず笑っちゃった。