櫻井祐子の作品一覧
「櫻井祐子」の「ゾーンに入る EQが導く最高パフォーマンス」「〔エッセンシャル版〕マイケル・ポーターの競争戦略」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「櫻井祐子」の「ゾーンに入る EQが導く最高パフォーマンス」「〔エッセンシャル版〕マイケル・ポーターの競争戦略」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
Posted by ブクログ
本書を読んで以降、筆者のゴギンズが僕の心にずっと語りかけてきます。
「お前の本気はそんなものか」と。
《数多の動機づけ本とは明確に異なる傑作》
読み始めの序盤は自分語りが多く「ただの筆者の自己満本」と斜に構えていましたが、読み進めるとその内容は非常にシンプルでどの動機付け本よりも勇気をくれるものでした。
私の知る動機づけ本の多くは、筆者の体験談と科学的根拠をどちらも同じくらい用いているのに対し、本書はほぼ筆者の体験談から構成されています。
映像では目を背けてしまう場面も文章のため比較的読みやすく、何か当たらしい読書体験をさせてくれた気がします。
自己啓発とは一線を画す別のジャンルで、苦
Posted by ブクログ
レディエイト
ワイコンビネーター
決断力があって楽観的
何かをやり遂げるにはとにかくしつこくやる
ルネジラール
模倣の欲望
ピーターティールからすると、ミレニアル世代の代表を1人選ぶならザッカーバーグでなくアルトマン
仕事は信頼できる仲間とやるのが1番うまくいく
自分に似た仲間をさがす
YCはうまくいってるスタートアップに追加投資しづらい。それ以外のスタートアップがうまくいってないと見なされる可能性があったから。
ニューラルネットベースのAIが理解不能だという事実そのものが、その成功を促している重要な特性
人間の脳がAGIへの地図になる
なぜOpen AIが非営利団体として始まっ
Posted by ブクログ
ひと通り読んで、終章のまとめに腑に落ちた。
プロジェクトの推進担当として、新規性や創造性を求められるばかりに、自分のプロジェクトが固有であるように考えてしまう。
本書では「経験」を重視する考え方を細かく解説しており、高価かつ大きなプロジェクトには必須の考え方だと実感した。
「急いで行きたいなら1人で行きなよ。遠くへ行きたいならみんなで行きなよ。」という言葉の通り、
チームでの戦い方として非常に勉強になった。
◾️実践したいこと
①最終目的を設定してゴールを見失わない
⇒共有して良質なチームビルドする、リスクマネジメントの意味でも友好関係も大切にする
②他者や自分、外部プロジェクトで蓄積