あらすじ
アメリカ起業界の仕組みを変えた伝説の最成功者
全行動・全思考・全経験が自分の血肉になる本!
「初めての仕事は15歳、違法ケータリング会社の
軽トラックの荷台で配達した」
★全米ベストセラー&28か国刊行!!
米・起業界を一新し、アメリカをスタートアップ大国へと
のし上げた伝説の男に迫る初の本!
★世界の挑戦者に火をつける言葉の数々。
「今最も読むべき本!」「よすぎて2冊買った!」
「あなたの人生を変える」等、賛辞続々!!
★米Amazon.comで7200以上、
異例の高評価(平均4.7★)
★世界最大手書評サイトGoodreads、
1万8000件レビュー超、平均★4.5以上!
自分を動かす最強の本!
超弩級のビジネス書が、ついに日本上陸!
アメリカ起業界の仕組みを一新した男、ナヴァル・ラヴィカント。
エンジェル投資家とスタートアップを結ぶ「AngelList」創業、
彼の出現以後、全米のスタートアップ創業スピードは飛躍、
法律までをも変えてしまう。
個人投資家としてもUberやTwitterに初期投資するなど、
先見の明と行動力を兼ね備えたシリコンバレー屈指の事業創出者。
成功とスキャンダルが背中合わせのシリコンバレー。
富を得るほど身がすり減る過競争の世界にいながら、
核心をついて語られる人生論・幸福論に、世界中の
オピニオンリーダーが耳を傾けつづける稀有な存在。
生きるのに必死だった男は
どう逆転したのか――?
感情タグBEST3
Posted by ブクログ
シリコンバレーの起業家であるナヴァル・ラヴィカント氏のコメントを集めて書籍化したものです。著者が整理しているので、読みやすいと思いました。
富と幸福について語っています。
語られていることは、ごもっともなことであり、参考にしたいところが多々ありました。最後にボーナスという章で、お勧めしている書籍が紹介されています。
私が興味を持ったものだけを以下にメモします。
ノンフィクション
『無限の始まり ひとはなぜ限りない可能性をもつのか』デイヴィッド・ドイッチュ
『繁栄 明日を切り拓くための人類10万年史』マット・リドレー
『ブラック・スワンの箴言』ナシーム・ニコラス・タレブ
『歴史の大局を見渡す 人類の遺産の創造とその記録』ウィル・デュラント
哲学
『生の書物』ジドゥ・クリシュナムルティ
『シッダルタ』ヘルマン・ヘッセ
『ブルース・リーが語るストレイキング・ソーツ』ジョン・リトル
『預言者』カリール・ジブラン
サイエンスフィクション
『スノー・クラッシュ』ニール・スティーヴンソン
『停滞空間』アイザック・アシモフ
Posted by ブクログ
久しぶりの良書に出会った。
彼の考え方をまとめた本であり、ツイート引用しながら解説している。
読んで、彼の考え方が面白いかつ視野の広さに感銘を受けて,久しぶり線や折り目つけてしまった。
彼の言葉もメモしていました。
印象に残ったフレーズ
「私達は短期思考や見せかけの仕事で時間を無駄にする」
「こうあってほしいという願望が、真実への理解を曇らせる。苦しみは現実を否定できなくなった瞬間にやってくる。」
この本はまた、時間おいて再読したいです。
#読書
#読書記録
#読書ノート
#読書が好きな人と繋がりたい
Posted by ブクログ
シリコンバレーにおけるアイコン的起業家・投資家である(らしい)ナヴァル・ラヴィカント氏の発言・思想を第三者(エリック・ジョーゲンソン氏)が編纂した書籍。主なテーマとしては「富の築き方」と「幸福の実現方法」だが、それらの中にも教訓やアドバイスが散りばめられている。
勉強になるし、読んでいて心が落ち着くような良い文章だと感じた。一方で、「目から鱗」というような至って斬新・新鮮というようなアイディアにあふれているかというと、そうでもないように感じた。
例えば「富の築き方」で言及されている「レバレッジを効かせる」「スケールすることをやる(誰かが決めた時給で働かない)」というような内容はロバート・キヨサキ氏の時代(あるいはそれ以前)からずっと知られていることでもある。
それでも、こういった先人の知恵が一つの書籍としてまとめられているのは素直に凄いと感じた。ナヴァル氏自身が多読家であり、かつ読んだ内容を消化して自分の思想としているからこそなせる業なのだろう。
また、誰にでもわかるような平易な文章で構成されていてる。もともと X などで耳目を集めたコンテンツを編纂したという生い立ちでもあるが、このハードルの低さもベストセラーの所以かもしれない。
Posted by ブクログ
メモ
・原理原則から学べ(再導出できる基礎)
「1+1=2」レベルの揺らがない基礎(数学/自然科学/論理)を増やす。暗記でなく“再構成できる理解”。
・人生の勝敗は“不可逆な大決定”で大きく決まる
住む場所 / 誰と組む・恋愛するか / どんな仕事(賭け)をするか。ここは徹底的に時間をかけ、軽率に選ばない。
・意思決定の精度に投資しろ(複利で効く)
10%の判断改善が、規模が大きいほど損失回避・成果増幅として効く(あなたの言う通り「レバレッジ」)。
・答えより問い
良い問い=「行動が変わる」「反証可能」「レバレッジが高い」。問いの質が人生の探索範囲を決める。
・人間関係は“長期ゲーム”基準でフィルタ
「一生一緒にいる“と分かってる”」は確定不能なので、より強い運用は「長期ゲームを一緒にできる人(誠実・対等・衝突処理が健全)」に深く張る。
・長くやりたくない仕事は1秒もするな
“1秒もするな”を実装に落とすと「委任・自動化・契約更新の区切り・撤退条件を先に作る」。
・読書は最大効率の自己投資
読む→要点1行→行動1つ、まで落とす。古典/基礎寄り(時代に左右されにくい原理)を厚くするのは合理的。
Posted by ブクログ
2025/12/28「シリコンバレー最重要思想家ナヴァル・ラヴィカント」
エクイティ=事業を所有せよ時間売りでは冨は得られない
リターンを複利で殖やせ 同じゲームを繰り返せ
ムーアの法則
①「特殊知識」訓練では身に付かない知識 他者差別化
②「説明責任」 自分の名の下に事業リスクを取れ
③「レバレッジ」 資本・人・限界費用ゼロのプロダクト
ビジネスというスキルは存在しない
大事な勉強は、ミクロ経済学・ゲーム理論・心理学・
説得術・倫理学・数学・コンピュータ
短期的な思考や取引に価値を置かない。
長期的利益を得られることしか取り組みたくない
時給以下で出来る仕事は外注せよ
この他、本音で真理の名言多数 要再読・再読!
Posted by ブクログ
こんなにメモした本は久しぶりです。始めは「キュレーション本かよ」と思ったけど、一節一節が深くかなり洗練されていて、そして今まで読んだ本にはない切り口やワードで語られているところがめちゃくちゃ意義深く心に残った。
続けて2回目読もうかな、、
Posted by ブクログ
小さな積み重ねで巨大なものになる。
富・人間関係・知識→全て福利。
短期的思考NG→長期的利益
本当の履歴書→経験してきた全ての苦しみ
「全てを受け入れる」
・今この瞬間を味わう→多くの恵み
楽な選択、辛い人生。辛い選択、楽な人生。
全て塵となる。→この世は一瞬。
雑念は恐れから。
未来考えても無駄。
人生に意味は無い。→自らが価値を生み出す。
立派な人間になれ。
Posted by ブクログ
インド出身の投資家ナヴァルの考えをまとめた本。大きく富と幸福の2つについて述べられており、彼が成功した富の獲得の仕方も凄いが、それ以上に幸福に関する考え方が自分にはとても響いた。
人生の三大目標は、富、健康、幸福。人間はこの順で追求するが、本当の重要度は逆の順番。ほとんどの人が優先順位を間違っているので気をつけたい。
あと健康、富、時間の3要素が揃うと幸福になると。ただ、若い人は健康と時間はあるが富がない。中年は健康と富はあるが時間がない。老人は富と時間があるが健康がない。3つとも揃えるのなかなか難しい。
Posted by ブクログ
今得意で夢中になれるものが特殊知識。
特殊知識は教えることはできないが、学ぶことはできる。
君らしさで君に勝てる人はいない。
人生の大半は、君を最も必要としてくれる人やものを探す旅だ。
書ききれない。
確実に今年1番の本。
Posted by ブクログ
買った後そのままになっていた本。幸せとは何か、富とは何か、ということが書いてあった。
自分の解釈では、自分らしくあることや、自分が一緒にいて高め合える人と過ごすことが大切だということだと思う。そして足るを知ること。
おすすめ本が最後に列挙されているのも嬉しいポイント。古典から学ぶこと、そして原理原則が大切なことにとても共感できるので、いろいろ読んでみたい。
Posted by ブクログ
若い時は時間がある。健康もある。でもお金がない。
中年になると、お金があり、健康もあるが、時間がない。
年を取ると、お金はあるし、時間もあるが、健康がない。
うまい表現だと思う
(もちろん全ての人に当てはまるわけではない。)
Posted by ブクログ
すごく仕事のできる人の思考法と感じた。
あたりまえのレベルが違いすぎて、参考にならないのではと。
それでも参考にできそうなことをチャレンジしてみたい。
・同じゲームを何度も繰り返す。富、人間関係、知識
・特殊知識を見つける。子供の頃や10代の頃に苦もなくやっていたこと。凝り性。
・特殊知識に100%のめり込む
・いつまでも学び続ける能力が最重要スキル
・基礎がとにかく大切
・これはということを見つけ、これはという人を見つけたらおもいっきりそこに投資しよう
・ただ楽しいから何かをするときにこそ、最高の仕事ができる
・人間は他人が心の奥底で思っていることを感じ取るようにできている
・何よりも自由を大切にする。お金は自由を買えるが、束縛する。自由を大切にすれば、それほどお金を欲しいと思わなくなる
・痛みを感じる苦しみの瞬間は、真実を悟る瞬間でもある
・難しい決定をめぐって意見が割れたら、短期的な苦痛が大きい方を選ぶ
・幸福は内にある
・幸福はスキル、ポジティブに考える
・自分より成功している人、幸せな人とつきあう習慣を身につける
・君はいつか死に、すべてが意味を失う。だから楽しもう。前向きなことをしよう。愛を伝えよう。誰かを喜ばせよう。ちょっと笑おう。今この瞬間を味わおう。そして、君にしかできないことをしよう。
・すべては自分の体の健康を第一優先する
・本気で瞑想するなら、朝一番の1時間を60日続ける。ただ何もせず、腰を落ち着けて座るだけ。1時間休みを与える。雑念が浮かんでも浮かぶまま、抗わない受け入れようとしない。考え込まない、退けない。ただ目を閉じて1時間座っている
Posted by ブクログ
会社の先輩が1番くらいに好きな本と聞かされ読んでみた。影響を受けた理由がわかる。その先輩は、この本に書いてあることを忠実に守っていると本を読んでみて強く感じた。人生全般においての指導書のようなもの。人生をもっと賢く生きようと思える一冊。細かくは本書を読んでください。
Posted by ブクログ
人生において大切なことがぎっしり書かれている。金言に溢れ、無駄は文が一つもなかった。何度も読んで血肉化したいと思う。今日から毎日、科学、数学、哲学の本を読むことにします!
Posted by ブクログ
シリコンバレーと書いてあったので、テック系の話とかテックビジネスの今後などの話かと思って手に取ったが全然違った。
仏教の話だった。少し目が覚めた。
忘れた頃にまた読みたい系。
数学と説得術、数学は統計と確率が大事とのこと。
管理職に必須のスキルですね
Posted by ブクログ
・特殊知識を見つける:君が子供のころや10代のころに苦も無くやっていたことを考えてみよう
・今はるかに重要なのは、ずっと前に「正しい」ことを学んだかどうかよりも、9カ月や12か月で最新分野のエキスパートになれるかどうかだ
・所有権を持たないと、インプットとアウトプットが密接に連動するんだ。つまり君が投入した時間や労力に比例した報酬しか得られない
・限界費用ゼロで複製できるプロダクト:本、メディア、映画、プログラミングコード
・レバレッジによって判断や能力のわずかな差が増幅されて、大きな違いを生む
・自分に時給を設定し、その時給で計算した金額を惜しみなく使って、時間を節約せよ。君は自分で考える以上に価値が高い人間にはなれない
・引退とは、ありもしない明日のために今日を犠牲にするのをやめることだ
・あるとき、どんなゲームもただのゲームでしかないと気づくんだ
・お金を稼ぐうえで重要だと考えていることの一つが「この人を通して取引をしたい」と人に思わせるような評判を築くことだ
・本当に賢い人は、子どもにも説明できると思う。子供に説明できないのは、わかっていない証拠だ
・先入観のほとんどが、時間を節約するための経験則だ。重要な決定を下すときは、記憶に頼らず、自分を無にして、問題に集中せよ
・一番だましやすい人間は自分だ
・世界は君の感情を照らし返す鏡でしかない。現実はニュートラルだ。現実は何も判断しない。
・欲望とは「ほしいものを手に入れるまで不幸でいます」という契約を自分自身とかわすことだ
・選択肢は常に三つある。変えるか、受け入れるか、放っておくかだ。ほとんどの苦しみは、こういう迷いやしり込みから生まれるんだ、私が頭の中でおそらく自分によく言い聞かせている言葉は「受け入れろ」だ
・今この瞬間に集中することができれば、今この瞬間に没頭し、満ち足りて、効率を上げることができるんだ
・君がどんな環境なら成功できるかを考え抜いて、成功できそうな環境を気身の回りに築け
・人生の見返りは、群れから出てこそ得られる。社会的承認というのは群れの中の話だ。自分を正直にさらけ出せない相手とは一緒にいたくない
・怒りとはだれかに投げつけるために握りしめている厚い石炭だ
・誰かと一生働ける気がしないなら、1日も一緒に働くな
・時間ではなく頭で稼げ
・常に真正直であれ。ほぼどんな時でも正直かつポジティブでいることはできる
Posted by ブクログ
●どんな人へ向けて書かれた本?
富と幸せを手に入れたい人へ
●いつするか?誰とするか?なにをするか?
あえて付け加えるなら、
どんな状態でするか?が最重要
●ナヴァル・ラヴィカントとは?
投資家、思想家、面白そうな人、
●この本から受け取ること
参考文献やおすすめ本が良書ぞろい
少しずつ読んでいく
●実際に行動すること
自分の内側、自分を知る
●実際に行動したこと
瞑想←これは手段に過ぎない
●行動した結果どうだったか
自分の内側からしか無限のエネルギーはわかないことがわかった
●おわりに
ナヴァルさん、ほんとうにありがとうございました!
Posted by ブクログ
インド出身でアメリカで大成功している思想家の発言をまとめたビジネス書
流石インド出身ともいうべきか、成功や人生に対する考察が素晴らしい。
たくさんの内容が盛り込まれていて、これをまとめた著者に感謝。
無料でPDFでも読むことができるのがまた凄い。
Posted by ブクログ
ナヴァルの意向でこの本はPDFで無料で読める。
こういうことで利益を売るのは趣旨に反する、ということのようだ。
最重要思想家、、、こんな日本語あったんだ。
正直大げさ。
確かに、インドの貧しい家庭に生まれた彼が、家族ごとニューヨークに移住して、
進学高校に合格し、そこから頭角を現し、ビジネスで成功する、
これは素晴らしいこと。
そしてその彼のものの考え方も、示唆に富んだ、有益なものがたくさんある。
でも最重要、というのは、各人が判断することで、本に宣言することでもなかろう。
との思いで読んでいた。
時々いいキャッチもあったんだけど、書き留めなかった、、
あ、あったあった
数学、科学、哲学を1日1時間読み続ければ、
7年以内に人間の成功の階段を上り詰めることができる
「学がある人」と「学がない人」の区別は重要ではない。
「読書好き」と「読書嫌い」の区別が重要だ
論理学と数学を学べ。これらをマスターすれば、どんな本も怖くなくなる。
私の部下には大いに参考になろう。
読ませよう。
私はある程度このあたりの考えは分かっているつもり。
ではビジネスを起こせ?
そうなんだよなあ、、、
やりたいことをやれ、とナヴァルも言っている。
なにをやりたいのか、、、
Posted by ブクログ
原始仏教や老子が好きなので、考え方には共感しやすかった。
ナヴァルさんみたいな優秀な人間ではないので全般的に真似できるわけではないが、参考にしつつ自分の幸福について考えてみたいと思う。
Posted by ブクログ
前半は「富」を増やす方法=「事業の一部を保有する」、後半は「幸福」を増やす方法=欲望の減らし方について。
仏教やストア派の哲学、マンガーなどのメンタルモデルを取り入れ、科学信奉者らしい実践主義を掲げているが、本人も地位財のトレッドミルや欲望から完全に抜け出せていないと述べており、実践の難しさも体現している。
とはいえ、読書習慣・数学のスキル・説得術を身につけろ、が本人が「子供に伝えたい信条」の一部なので、これが一番大事な部分なのかもしれない。
Posted by ブクログ
珠玉の言葉、深い言葉の数々、それでいて読みやすい。
間違いなく人におすすめしたい本ではあるが、自分にとっては既視感というか、既に読んだことあるような内容ばかりに感じられた。うんうん、そうだよね、と。
故に言葉が上滑りするような感じでサラサラと読み終えてしまったため、⭐︎3。
読む時の精神状態とか、例えば五年前か五年後に読んだらまた違う印象だったのかも。
Posted by ブクログ
薦められて買って読んだ。今の自分にはあんまりささらなかった。良いことは確かに書いてある気がするが、結構当たり前やろという内容もある。あと、結構読みにくい。(私の読解力が乏しいのか、何を言いたいかわからない部分がある。)
こういう感じの本は読み進めにくい。あくまで個人の意見です。
Posted by ブクログ
評価が高かったので読みました。
が、期待しすぎていたのかあまりのめり込んで読めなかったな‥(特に前半)
本が難しかったのか、私が未熟なのか‥
一会社員には難しい気がする。独立希望の人とか経営者が読むと面白いのかもしれない
言っていることは分かる、でも心が動かなかったかなー。
後半の、幸福はスキルという考えには感銘を受けた。毎日の習慣が未来の幸福を作っていく。
Posted by ブクログ
私は、人生というのは取捨選択の連続だと考えている。
特に何を捨てるかが大事だと。
ある程度豊かな環境で生まれた場合、誰とともに生き、どこに住み、どのような仕事につくかは自分で意志決定する。
そして本書の一節
"お金であれ、人間関係、愛情、健康、習慣など何であれ、人生の利益はすべて複利で殖える。だから一生一緒にいるとわかっている人としか一緒にいたくない。長期的利益が得られるとわかっていることにしか取り組みたくない"
要するに、一つのところに居続けたり、同じことをし続けた方が幸せホルモンも複利的に増えてからいいよね、ということだと解釈した。
でも、待ってほしい。
そうはいってもそれって難しくないか?
例えばサラリーマンであれば、今の仕事を続けるべきか、転職すべきか悩む時があると思う。
そう悩むということは、今の仕事に何かしらの不満があったり、他に気になってることがあったり迷っている状態で、その状態でもその仕事をつづけた方がいいのだろうか?複利がきくから?
でも転職した方が幸せになることもあるよね、とも思ったりすると、これは自分が解釈を間違っているのか、何にでも適用できる考え方ではないのか、どうなのだろうと思う。
"リッチになるということは、何をするか、誰とするか、いつするか、を理解するということ。努力は正しい方向に向けなくてはならない。"
その"正しい方向"とはどちらか選ぶことが難しいのではないだろうか。
そういったことを考えさせてくれる一冊でした。面白かったです。