「結城昌治」おすすめ作品一覧

「結城昌治」の新着作品・人気作品や、最新のユーザーレビューをお届けします!

配信予定・最新刊

作品一覧

2018/10/05更新

ユーザーレビュー

  • あるフィルムの背景 ──ミステリ短篇傑作選
    オビに「昭和に書かれていた極上イヤミス」とあって、その通りなのよね。それなので、その時代を知らない人には楽しめないかもなー・・・
    第一部は角川版で既読、二部ではたぶん未読のものも読めて満足。
  • 白昼堂々
    集団ドロボー業はじめました、
    こんな感じの作品ですね。
    割のいい仕事がこれ、といっている時点で
    なにやら胡散臭さ満載ですが。

    何より面白いのは
    悪人ながら、きちんと栄光、墜落
    そして完全陥落まで書かれていること。
    特に一発逆転劇のところは目を見張ることでしょう。
    ただし、結末は、予想通りなのだ。
    ...続きを読む
  • 斬に処す-甲州遊侠伝(小学館文庫)
    実際に読んだのは、昭和四十七年の徳間書店版。
    清水次郎長一家の描かれ様に溜飲が下がる想いだ。
    一方で、赤報隊で悲惨な末路を迎えた、相樂総三と同様に、権力の切捨てにあった、勝蔵と比べて、あまりにも調子が良すぎる次郎長の生き延び方には、虫酸が走るのは、山梨県人の贔屓の引き倒しなのか。
  • あるフィルムの背景 ──ミステリ短篇傑作選
    小市民が悪事に手を染める瞬間と人々の破滅を描く。強姦被害者がトラウマに翻弄されて暗鬱な人生を送り最後は犯人に報復、強姦されかけてプライドを取り戻すも殺人する不美人、妻が出ているポルノを探し求める男(まるで赤い教室)、オリンピック反対者の殺人犯という正体、不気味な少年による殺人など不安が根底にある短編...続きを読む
  • 夜の終る時/熱い死角 ──警察小説傑作選
    火曜サスペンス劇場の再放送を楽しんだという感じ。
    ♪さあ~、眠りなさい~とエンディングテーマが流れてきそうだった。♪いつか~来た道~な方かな?