結城昌治の一覧

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2018/11/23更新

ユーザーレビュー

  • あるフィルムの背景 ──ミステリ短篇傑作選
    昭和初期の時代背景で描かれた短編ミステリ集。
    『孤独なカラス』など一種独特の雰囲気に仕上がっている短編も。
    表題作もいいが『うまい話』『雪山讃歌』も秀逸。堪能した。
  • あるフィルムの背景 ──ミステリ短篇傑作選
    オビに「昭和に書かれていた極上イヤミス」とあって、その通りなのよね。それなので、その時代を知らない人には楽しめないかもなー・・・
    第一部は角川版で既読、二部ではたぶん未読のものも読めて満足。
  • 白昼堂々
    集団ドロボー業はじめました、
    こんな感じの作品ですね。
    割のいい仕事がこれ、といっている時点で
    なにやら胡散臭さ満載ですが。

    何より面白いのは
    悪人ながら、きちんと栄光、墜落
    そして完全陥落まで書かれていること。
    特に一発逆転劇のところは目を見張ることでしょう。
    ただし、結末は、予想通りなのだ。
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  • 斬に処す-甲州遊侠伝(小学館文庫)
    実際に読んだのは、昭和四十七年の徳間書店版。
    清水次郎長一家の描かれ様に溜飲が下がる想いだ。
    一方で、赤報隊で悲惨な末路を迎えた、相樂総三と同様に、権力の切捨てにあった、勝蔵と比べて、あまりにも調子が良すぎる次郎長の生き延び方には、虫酸が走るのは、山梨県人の贔屓の引き倒しなのか。
  • 夜の終る時/熱い死角 ──警察小説傑作選
    1963年かー、「夜終わる時」。
    さすがにそんな頃の昭和は知らない。でも、読んでいて、昭和のあの夜の暗さがじんわり迫ってくる感じがよかった。
    だからさ、夜が蛍光灯の白くまばゆい明かりでなく、白熱電球の赤みがかった灯りだった頃…

    と、なんだか前に片岡義男を読んだせいなのかw、妙に文章を飾っているよう...続きを読む