「阿部彩」おすすめ作品一覧

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作品一覧

2018/11/09更新

ユーザーレビュー

  • 貧困を救えない国 日本
    鈴木大介さんの直近数作における視野の広がり方、活動範囲の広がり方は正に驚異的であり、心の底から尊敬する人間の一人だ。
  • 子どもの貧困 II 解決策を考える
    前著に続き子どもの貧困について論じた。本書は、子どもの貧困に関する政策について論じている。現金給付と現物給付のどちらが良いのかなどの議論を行った上で、各種政策の個別論を浅く広く述べている。
  • 弱者の居場所がない社会 貧困・格差と社会的包摂
    ピケティなんかよりこちらのほうがよほど的確な指摘をしていると思う。格差の拡大が貧しい者だけでなく、富める者をも不幸にしていく仕組みがなんとも恐ろしい。自己責任論が根強い日本社会だが、そうも言っていられなくなる日は近い気がしてきた。
  • 子どもの貧困 日本の不公平を考える
    貧困になっている子どもが増えているということで、様々なデータを提示しながら、その原因を探ったり、特に貧困の子どもが多い母子世帯の状況を紹介したりなど。かなり勉強になった。中でも、相対的剥奪という概念が面白かった(元の概念はイギリスのタウンゼント氏による)。確かに
    何が貧困かは他の人との比較によるとこ...続きを読む
  • 弱者の居場所がない社会 貧困・格差と社会的包摂
    貧困という概念を、物質的・金銭的側面だけでなく、社会的排除の視点から捉えている。
    人が尊厳を持って生きていくには、「つながり」「居場所」「役割」等の社会的包摂(社会に包み込むこと)が欠かせないが、経済的貧困が、社会の一員であることからの排除を誘発する。

    単に施し的な救済でなく、一人一人が社会の中で...続きを読む