「上岡伸雄」おすすめ作品一覧

【上岡伸雄】の新着作品・人気作品や、最新のユーザーレビューをお届けします!

作品一覧

2017/01/31更新

ユーザーレビュー

  • さあ、見張りを立てよ

    「偏見というと汚い言葉だし、信仰というときれいな言葉だが、これらには共通点がある。どちらも理性が終わったところで始まるんだよ」

    「アラバマ物語」の続編。
    「アラバマ物語」を読んだのは数年前で、黒人差別との戦いを描いており、良い小説だとは思うものの、結局虐げられた黒人達は「善き白人男性」の引き立て役...続きを読む

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  • テロと文学 9.11後のアメリカと世界

    日本を代表する米文学者・上岡伸雄先生の名著。複雑化しているアメリカと中東との関係性やテロの問題を、文学という切り口で多角的に論じている。第1章から終章まで、一分の隙もない緻密な論理展開で構成されており、一冊の本として非常に完成度が高い。本書の結論に当たる部分は、文学の力を切々と訴える名文である。

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  • 存在感のある人 アーサー・ミラー短篇小説集

    「パフォーマンス」は惹きこまれました。
    他のもそれなりに…だけど、自分に合わなかったのか、体調が悪かったのか読んでいてやたら眠気に襲われました。
    それでも退屈だとは思わなかったのはなぜ?それはやはりこの人の作風がただ者ではないということなのだと思います。
     以前、この人の「るつぼ」という作品をとりこ...続きを読む

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