小島健志の一覧
「小島健志」の新着作品・人気作品や、最新のユーザーレビューをお届けします!
- 作者をフォローする
- フォローするとこの作者の新刊が配信された際に、お知らせします。
プロフィール
- 作者名:小島健志(コジマタケシ)
- 出身地:日本
著書に『ソフトバンクがドコモを抜く日』、『ど~した!? ドコモ』、『みんなのドラッカー』、『安心できる結婚式』、『主役交代 ゲームウォーズ』などがある。
作品一覧
2019/02/28更新
ユーザーレビュー
-
エストニアにおける官民のデジタル化への取組事例が多数掲載されている良書。
エストニアは面積が日本の1/9程度、人口も130万人なので日本に比べれば小国であり、そのまま日本で適用出来るものばかりではないと思う。
しかしデジタル化の前提になる考え方や政府の姿勢、教育体制などは、全面的に見習うべき点が...続きを読むPosted by ブクログ -
なぜ エストニアにできて 日本にできないか。
エストニアは 小さい。人口130万人。
だから 世界に 出ていかなければ ならない。
日本は それなりに 人口があり マーケットも ある。
だから 日本国内だけで なんとか なってします。
今までは それでもよかった。
しかし これからは そ...続きを読むPosted by ブクログ -
ハンコ文化なくそう!
ブロックチェーン
柏の葉ティーサイト
スマートコントラクト
エックスロード
ガードタイムGDPR
イーレジデンシー
グローバルフリーランサー
エコシステム
プログラミング
デジタルロイヤー
プルーフオブワーク
マークルツリー
ハッシュ関数
P2P
自然Posted by ブクログ -
エストニアの電子政府、スタートアップが育ちやすい環境(政府の支援やマインド、教育の仕組み等)が日本より大きく進歩していることがわかった。
日本は大国であるが故にエストニアの良い例をトレースすることができないとは記述があるものの、自分自身のマインドセットとしてはとてもためになった。Posted by ブクログ -
ソ連からの独立からの歴史や、エストニアの一人あたりGDPが決して高くないこと、なども触れられていて好感が持てる。ただ、国や政府が「顧客」という言葉を使うのは違和感があるのだが、古いのだろうか。信任を受けて、国家を運営しているのは間違いなく、主役が市民であることは間違いないのだが・・・Posted by ブクログ