「鵜飼秀徳」おすすめ作品一覧

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作品一覧

2018/10/12更新

ユーザーレビュー

  • 寺院消滅 失われる「地方」と「宗教」
    お寺に興味を持つのは、ある程度年齢が高くなる頃である。
    それはなぜかと言うと、自分の親が亡くなったり、
    自分のお墓の事を考え始めるからだ。

    私が今回この本を読むことになるのも、
    そういう年齢になった自分がお寺を気になり出してきたからだろう。

    この本は3つの事を教えてくれる。

    ①地方の困窮寺院の...続きを読む
  • 寺院消滅 失われる「地方」と「宗教」
    日本の地方過疎化に寺院はどういう状況になっているか?僧侶かつ記者の著者が、現状のルポと歴史背景を記述。
    歴史的には、江戸時代で体制に組み込まれる。寺請制度で、すべての民が基本どこかの寺の檀家となり、それが寺の経営も支えることになる。しかし明治の廃仏毀釈、国家神道化で仏教の政治的梯子が外される。その後...続きを読む
  • 寺院消滅 失われる「地方」と「宗教」
    良書。日本における神社仏閣の現実を、知らなかった自分に唖然とした。日本人としての自分のあり方をも考えさせる。
  • 無葬社会 彷徨う遺体 変わる仏教
    火葬場が不足し、おいつかないインフラ。
    また人間の火葬に加え、ペット葬も増えている。

    待機児童が話題だが、遺体も待機している状態。
    日本は、超高齢社会といわれているが、筆者は多死社会と言い換えている。
  • 無葬社会 彷徨う遺体 変わる仏教
    前作『寺院消滅』の続編。前回は、いわゆる地方都市などの過疎による寺院と人々のあり方を論じていたが、今作は、都市部においての、葬式の現状や、仏教のあり方、また、現代的価値観と葬式についてのルポになっている、

    今後の筆者の取材にも期待。