小説の検索結果
検索のヒント
検索のヒント
■キーワードの変更・再検索
記号を含むキーワードや略称は適切に検索できない場合があります。 略称は正式名称の一部など、異なるキーワードで再検索してみてください。
■ひらがな検索がおすすめ!
ひらがなで入力するとより検索結果に表示されやすくなります。
おすすめ例
まどうし
つまずきやすい例
魔導士
「魔導師」や「魔道士」など、異なる漢字で検索すると結果に表示されない場合があります。
■並び順の変更
人気順や新着順で並び替えると、お探しの作品がより前に表示される場合があります。
■絞り込み検索もおすすめ!
発売状況の「新刊(1ヶ月以内)」にチェックを入れて検索してみてください。
-
【合本版】生贄のジレンマ 全3巻
「今から3時間後にあなたたちは全員死にます。ただし生き残る方法もあります、それは生贄を捧げることです――」 卒業を間近に控えた高校生の篠原純一が数週間ぶりに登校してみると、何故か校庭には底の見えない巨大な“穴”が設置され、教室には登校拒否だった生徒を含むクラスメイト全員が揃っていた。 やがて正午と共に何者かから不可解なメッセージが告げられる。最初はタチの悪いイタズラだと思っていた篠原たちだが、最初の“犠牲者”が出たことにより、それは紛れもない事実であることを知り……。ジレンマの本質を世に問う問題作が合本版で登場。 ※本電子書籍は、『生贄のジレンマ』全3巻を1冊にまとめた合本版です。 -
通い猫アルフィーと3匹の教え子
そこは世界一かわいい“猫の学校”。 今度はアルフィー、 やんちゃ盛りな仔猫たちの先生になる!? シリーズ累計16万部突破! 大ヒット、ハートフル猫物語第8弾。 新しく3匹の仔猫が家族に加わり、にぎやかになったエドガー・ロードに悲しい出来事が――アルフィーの通い先の一軒が引っ越すことになったのだ。落ちこむアルフィーだが一方で、やんちゃ盛りの仔猫たちのお世話に毎日てんてこ舞い。頭を抱えたアルフィーは3匹を立派な猫にするため“学校”を開こうと思いつき……。猫の授業は波瀾だらけで、またしても事件の予感!? ハートフル猫物語、第8弾! -
ラウリ・クースクを探して
第11回高校生直木賞&第4回加賀乙彦顕彰特別文学賞 受賞。 第170回直木賞&第40回織田作之助賞ノミネート。 1977年、エストニアに生まれたラウリ・クースク。コンピューター・プログラミングの稀有な才能があった彼は、ソ連の研究者として活躍する道を目指す。だがソ連は崩壊し……。時代に翻弄された人物を描き出す、かけがえのない物語。《解説・マライ・メントライン》 絶賛の声続々のロングセラーがついに文庫化 書評掲載一覧 ■「ダ・ヴィンチ」今月の絶対はずさない!プラチナ本(2023年10月6日発売、11月号) ■「女性自身」書評(2023年10月3日発売号) ■毎日新聞「エンタメ小説 今月の推し!」評者・内藤麻里子さん (2023年10月1日掲載) ■「朝日新聞」書評 評者・澤田瞳子さん ■「読書人」書評 評者・八木寧子さん(2023年9月29日発行号) ■「朝日中高生新聞」書評 書店員・江藤宏樹さん(2023年9月24日発行号) ■ 「小説現代」10月号(2023年9月22日発売) 評者・三宅香帆さん ■「好書好日」書評 「日出る処のニューヒット」(第6回) 評者・杉江松恋さん(2023年9月21日掲載) ■「週刊文春」書評 評者・米光一成さん(2023年9月21日発売号) ■「産経新聞」書評 評者・ホラン千秋さん(2023年9月9日掲載) ■「日経新聞」書評(2023年9月9日掲載) ■「週刊新潮」書評 評者・石井千湖さん(2023年9月9日発売号) ■Youtube『松井・杉江の「エンタメ丼」2023年9月号・その3』 杉江松恋さん紹介 ■「週刊ポスト」書評(2023年9月4日発売号) ■「毎日新聞」文芸月評 評者・渡辺祐真さん(2023年8月30日掲載) ■「共同通信」文芸月評 評者・渡邊英理さん(2023年8月28日配信) ■「読売新聞」書評 評者・小川哲さん(2023年8月27日配信) ■「週刊現代」書評 評者・木澤佐登志さん(2023年8月21日発売号) ■「毎日新聞」文芸月評 評者・大澤聡さん(2023年7月26日掲載) ■「読売新聞」文芸月評 記者・武田裕芸さん(2023年6月27日掲載) インタビュー掲載一覧 ■「an・an」 聞き手・瀧井朝世さん(2023年9月13日発売号) ■「AERA」 ライター・古谷ゆう子(9月14日発売号) -
爆発物処理班の遭遇したスピン
この面白さ、解除不能。恐怖とスリルに満ちたミステリー。表題作ほか、「ジェリーウォーカー」「くぎ」を含む8編の超絶エンタメ短編集! 爆発物処理班の遭遇したスピン ●東京で開催されるオリンピックの警備に参加するため、対テロ訓練を実施する鹿児島県警警備部機動隊の爆発物処理班。その訓練中、鹿児島市内の小学校に爆破予告があった。現場に向かった班員たち。爆破予告はおそらく虚偽だろう──彼らがそう思い込んだとき、強烈な爆風が班員を吹き飛ばす。テロ組織からの犯行声明、そして新たな爆破予告。やがて爆発物処理班が直面したのは、未知なる〈量子力学〉の謎だった。 ジェリーウォーカー ●おぞましくも魅惑的なクリーチャーをつぎつぎと生み出し、〈クリーチャー界の王様〉と称賛される世界的CGクリエイター、ピート・スタニック。自身も映画スターのように扱われるようになった彼は、都会の喧騒を離れ、オーストラリアのハンターバレーに広大な土地を購入して製作に没頭する。人々には決して明かせない重大な秘密を隠したまま……。短編ながらハリウッド大作の雰囲気を併せ持つ、収録作中でも人気の高いSFスリラー。 シヴィル・ライツ ●新宿歌舞伎町に事務所を構える暴力団。未曾有の財政難を解決するべく金策に姿を消した組長に代わって、若頭の舟伏(ふなぶし)がトップに立った。冷酷な舟伏の節約主義は常軌を逸し、廃車寸前のスクーターを盗まれただけで「指を詰めろ」と迫られる組員。ただし、刃物で指を切り落とすほかに、恐るべき別の選択肢もあった……。独裁者と化した若頭のもとで、己の仁義を貫こうとする一人の組員を描いた特異なノワール。 猿人マグラ ●福岡が生んだ最高の小説家・夢野久作。しかし夢野先生の小説は、なぜか福岡ではあまり読まれていない。にもかかわらず、〈私〉の育った福岡市南区には、夢野先生の代表作『ドグラ・マグラ』に関連するとおぼしき不思議な言葉が残っていた。その由来を調べる〈私〉は、終戦直後に起きた怪事件を知るに至り……。著者みずから『Ank: a mirroring ape』(大藪賞・吉川英治文学新人賞)の準備作と位置づける都市伝説系作品。 くぎ ●社会に溶け込めず、暴力事件を起こして保護観察となった少年・安樹。それでも塗装店に就職し、同僚たちとまじめに働いていた。ある日、個人宅の天井補修の塗装依頼が入る。いつも通り仕事を終えようとするが、住人の思いがけない態度から、現場は不穏な空気に包まれて……。著者初の〈川崎〉を舞台にした、のちの『テスカトリポカ』(直木賞・山本周五郎賞)につながる作品。日本推理作家協会賞短編部門候補作。 -
親しき仲にも殺意あり
捜査一課の若手刑事・森口容子は、幼稚園からずっと一緒の大親友・平田結美の住むアパートへ遊びにきた。ただし――彼女が殺し屋だなんて、容子はまったく知らない。しかも結美はバイクで逃げ去る男を弾丸一発で仕留めてしまうほどの凄腕なのだ。そんななか、結美が命を狙う男を、容子が護衛するハメに…。運命に引き裂かれる、二人の友情は……。皮肉な運命が、親友二人を対決に追い込む……。愛と友情をほろ苦く描く長編ミステリー。赤川次郎 デビュー50周年記念。青春クライムサスペンスの名作が復活! 赤川次郎 デビュー50周年を記念した新装版で登場!(※重複購入にご注意ください) -
シャドウワーク
映画化! 2026年9月25日全国公開 吉岡里帆 奈緒 美保純 酒井若菜 ファーストサマーウイカ 佐月絵美 北村匠海 原嘉孝(timelesz) 風吹ジュン 監督 脚本 吉野竜平 繰り返される夫の暴力から命がけで逃れ、フラッシュバックに苦しみながらシェルターにたどり着いた紀子。 ある女性の死の謎を追う刑事の薫。 出会った二人の前にはさらに多くの死が待っていた。それぞれに迫られる究極の選択とは。 身近な者からの苛酷かつ執拗な暴力と支配、DV(ドメスティック・バイオレンス)の闇を描く戦慄のミステリー! <期間限定スペシャル表紙> 2026年12月25日まで期間限定特別表紙です。 2026年12月26日以降は順次、元の表紙に差し替えられます。 -
拵屋銀次郎半畳記 俠客
老舗呉服商斬殺事件、大奥内の権力争い、江戸城御金蔵の破壊。銀次郎周辺で起こる怪事件が一本の線に! 剣戟文学の地平を疾駆する「門田泰明時代劇場」大人気大河シリーズ、第3弾! 大坂に新幕府創設!? 密かに話し合われ、準備されているという情報を得た銀次郎は、そのための莫大な資金の出所に疑問を抱いた。しかも、その会合の場所が、仇敵・床滑七四郎の屋敷であったことから、巨大な陰謀のなかに身をおいたことを知る…。老舗呉服商・京野屋の前主人の斬殺事件に端を発し、大奥内の権力争い、江戸城御金蔵の破壊等々、銀次郎の周辺で起きる謎の怪事件が一本の線に繋がったとき…。ベストセラーシリーズ、待望の第3弾! -
写楽殺人事件 新装版
230年間、未解決。 2025年大河ドラマ『べらぼう』を観る前に読むべき歴史ミステリーの大傑作! 活動期間わずか10ヵ月、残した浮世絵は約150点。江戸中期に彗星のごとく現れ消えた謎の天才絵師・東洲斎写楽は、何者だったのか。大学助手の津田はある画集と出会ったことで写楽の正体に肉迫する。その一方で、浮世絵研究界では連続殺人が起きていてーー。 蔦屋重三郎(『べらぼう』主人公)が愛した天才絵師。 しかし、素性、本名、筆を絶った理由…… すべてが不明。 写楽の正体と目された代表的人物はーー 葛飾北斎、歌川豊国、丸山応挙、酒井抱一、山東京伝、蔦屋重三郎etc. 連続殺人の果てに明かされるのは、実像か?虚像か? 「歴史上の難問」を題材にした伝説の江戸川乱歩賞受賞作。 -
サンセット・サンライズ
菅田将暉宮藤官九郎で2025年1月、映画化決定! 東北の楽園の神物件で”試し移住”。たくさん笑って、ホロリと泣ける、地方創生爽快エンターテインメント! 3LDK、家賃8万円、家具家電付きの神物件に一目惚れ! 東京の大企業に勤める晋作は、コロナ禍を機に田舎への移住を考える。三陸で見つけたのが、広い、安い、おまけに家具家電付きの神物件。 早速”お試し移住”を始め、大好きな釣り三昧の日々を過ごすが、地元の人々は東京から来たよそ者の登場に気が気でない。 一癖も二癖もある地元民との交流にとまどいながらも、持ち前のポジティブな性格と行動力でいつしか溶け込んでいく晋作。そんな中、ある新事業を思いつき……。 -
幻の旗の下に
日中戦争の拡大を受け、東京オリンピックの返上が決まった1938年。大日本体育協会は、オリンピックに代わる国際大会の開催を画策していた。体協の理事長・末弘の秘書を務める石崎は、体協幹部や陸軍などの政治的な思惑に疑念を抱きながらも、平和の象徴としての代替大会を開催するべく曲者ぞろいの面々と交渉を重ねていく。一方、ハワイにある日系人野球チームのマネージャー・澤山の元に、旧知の石崎から電報が届く。返上された東京オリンピックの代わりとして開かれる「東亜競技大会」に、野球のハワイ代表として参加してくれないか、という招請状だった――。知られざる歴史を浮かび上がらせる圧巻の交渉小説! -
滅茶苦茶
いい気味だ…… 予測不能の展開、予想外の読後感。絶叫系転落ミステリー! 映画化決定の話題作『悪い夏』『正体』を超える切迫感! 終わりの見えない転落人生。こんな目にはあいたくない……。 不穏な恋愛にのめり込む、30代キャリアウーマン。不良に堕ちた元クラスメイトに再会した、エリート進学校の高校生。ラブホテルの経営不振に喘ぐ、3人の子持ちの中年男性。 刹那な現代をサバイブしながらも、孤独を胸底に抱える者たちの欲望に駆られた出会いは、彼らをまっさかさまに谷底に突き落とす。 「いい気味」か「かわいそう」か? 彼ら自身が招いた命からがらの転落劇。滅茶苦茶なんだけど最悪じゃない! ―吉田大助(書評家) 予想外の読後感! 転落人生の奇蹟の交錯が閉塞感に風穴を開ける、これぞ染井マジックというべき快作。 ―宇田川拓也(ときわ書房本店) -
ブレイクニュース
YouTubeで大人気のチャンネル『野依美鈴のブレイクニュース』。児童虐待、8050問題、冤罪事件、パパ活の実情などを独自に取材し配信。マスコミの真似事と揶揄され、誹謗中傷も多く、中には訴えられてもおかしくない過激でリスキーな動画もある。それでも野依美鈴の魅力的な風貌も相まって、番組は視聴回数が1千万回を超えることも少なくない。年齢、経歴も不詳で、自称ジャーナリストを名乗る彼女の正体を探るべく、週刊誌記者の真柄は情報を収集し始める。すると意外な過去が見えてきて……。デジタル社会の現代へ警鐘を鳴らす、SNS時代の新たな社会派小説。 -
暗殺者
累計137万部突破、〈ゼロ〉シリーズの著者が放つ近未来サスペンス! 首相暗殺計画を阻止せよ! 最凶の殺人マシンを追う公安刑事・東郷の闘い 近未来の日本。難民集団によるテロ行為が頻発、受け入れ派と排斥派が対立するなか、難民教育施設から脱走した難民集団『モグラ』によるテロ行為が頻発していた。首相は積極的だった難民受け入れ政策を一転。そんな中、警視庁公安部第五課の東郷は首相暗殺計画の情報をつかむ。首謀者と目される村瀬は、政策転換により危険組織に指定された難民支援のNPO法人代表。暗殺者を雇ったというが、その年齢、国籍、性別、すべてが謎に包まれていた。決行日は八月に控えたG20の可能性が高い。村瀬の命令で動き出す暗殺者。東郷は暗殺計画を阻止できるのか!? 【目次】 序章 一章 前兆 二章 潜伏 三章 追跡 四章 覚醒 終章 -
【合本版】異常心理犯罪捜査官・氷膳莉花
都内で女性の連続殺人事件が発生。異様なことに死体の腹部は切り裂かれ、臓器が丸ごと欠損していた。 捜査は難航。指揮を執る皆川管理官は、所轄の新人刑事・氷膳莉花に密命を下す。それはある青年の助言を得ること。阿良谷静──異名は怪物。犯罪心理学の若き准教授として教鞭を執る傍ら、数々の凶悪犯罪を計画。死刑判決を受けたいわくつきの人物だ。 阿良谷の鋭い分析と莉花の大胆な行動力で、二人は不気味な犯人へと迫る。最後にたどり着く驚愕の真相とは?全3巻の合本版で登場! ※本作品は『異常心理犯罪捜査官・氷膳莉花』シリーズ全3巻を収録しています。 ※本商品は1冊に全巻を収録した合本形式での配信となります。あらかじめご了承ください。 -
ゴースト・ポリス・ストーリー
妹への叶わぬ恋心を抱いたまま、俺はどうやら死んでしまったらしい。 「お兄の仇、私、絶対とるから!」 妹は刑事になり、死んだ俺は内通者の疑いをかけられ、そして「幽霊のセブンルール」に戸惑っていた。 渋谷署の刑事・長島日樹は、同じく警察官の妹・聖奈と二人暮らし。 実は血の繋がらない妹に切ない感情を抱く日樹だったが、その思いを断ち切るべく捜査に明け暮れていた。 ある日、帰宅中の夜道で何者かに襲われた直後、ある人物と出会う。 「あのね、幽霊にもルールがあるの。だいたい7つくらい。『幽霊のセブンルール』ね」 その1、無念が晴れたら成仏する その2、昼間はけっこう疲れる その3、幽霊に生理現象はない その4、好きな場所に移動できる その5、寺と鏡には近づくな(焼肉店も追加予定)。 その6、人間界にも影響を与えることができる(ティッシュペーパーを揺らす程度)。 その7、………… -
罪と祈り
貫井徳郎史上 最も切なく 悲しい誘拐事件 スリルと感動のどんでん返しミステリ! 警視庁を震撼させた 世紀の誘拐事件の真実とは? 元警察官の辰司が、隅田川で死んだ。 当初は事故と思われたが、殴られた痕がみつかった。 真面目で正義感溢れる男が、なぜ殺されたのか。 息子の亮輔と幼馴染みの賢剛は、死の謎を追い、 賢剛の父・智士の自殺とのつながりを疑うが……。 隅田川で死んだふたり。 そして、史上空前の未解決誘拐事件の真相とは? 男たちの絆と葛藤を描く、慟哭の長編ミステリ! 解説/西上心太 【目次】 第一部 亮輔と賢剛 第二部 辰司と智士 第三部 亮輔と賢剛 第四部 辰司と智士 第五部 亮輔と賢剛 第六部 辰司と智士 第七部 亮輔と賢剛 解説 西上心太 -
予備校のいちばん長い日
東大からの挑戦状!?伝説の入試問題に挑め! 1998年・3月。東京大学理科一類の後期日程試験に、過去に類を見ない数学の奇問が出題された。 中堅予備校「七徳塾」の数学講師・言問さくらは、解答速報を出すべく早速この奇問に挑むも、まったく解けない。しかも信じられないことに、他の大手予備校も解答を作成できずにいるという。 さくらはこの問題が受験史に残る超難問であると確信し、大手予備校を出し抜き、どこよりも早く解答速報を出してみせると決意するのだが――。 立ちはだかるは、東大が出題した伝説の入試問題。いまだ語り継がれる実在した受験史上最悪の超難問に挑む、本格数学小説! -
プラチナデータ
国民の遺伝子情報から犯人を特定するDNA捜査システム。警察庁特殊解析研究所・神楽龍平が操るこのシステムは、現場の 刑事を驚愕させるほどの正確さを持って次々と犯人を特定していく。検挙率が飛躍的に上がる中、新たな殺人事件が発生。殺さ れたのは、そのシステム開発者である天才数学者・蓼科早樹とその兄・耕作で、神楽の友人でもあった。彼らは、なぜ殺されたの か?現場に残された毛髪を解析した神楽は、特定された犯人データに打ちのめされることになる。犯人の名は、『神楽龍平』――。 追う者から追われる者へ。事件の鍵を握るのは『プラチナデータ』という謎の言葉。そこに隠された陰謀とは。果たして神楽は警察 の包囲網をかわし、真相に辿り着けるのか。 -
絶対小説
一度の商業的失敗が致命的となる出版業界に対する問いかけ。 すべての創作者の魂の叫びをこめた衝撃の「リデビュー」作! 講談社NOVEL DAYSリデビュー小説賞受賞! ☆☆☆ 僕の青春は――原稿から あ ふ れ 出 る ! ! ☆☆☆ 伝説の文豪が遺した原稿〈絶対小説〉。 それを手にした者には比類なき文才が与えられる。 新人作家・兎谷三為にそんな都市伝説を教えた先輩は忽然と姿を消した。 兄と原稿の行方を探すまことに誘われた兎谷は、秘密結社に狙われて常識はずれの冒険に巻き込まれる。 絶対小説とは何なのか、愛があっても傑作は書けないのか――。 これは物語を愛するしかない僕とあなたの物語だ。 ☆☆☆ これは現実なのか、それとも虚構なのか。 一度は小説家として筆を折ろうとした著者が書き上げ、リデビューを果たした衝撃作! -
粒子エネルギー兵器を破壊せよ
冒険小説の巨匠クライブ・カッスラーの<NUMAファイル>シリーズ再始動! 東大西洋で日本籍の貨物船を海賊が急襲。その狙いは? 恐るべき陰謀が動き出す! 東大西洋のアゾレス諸島へ向けて航海中、NUMA(国立海中海洋機構)のカート・オースチンは黒煙を上げる貨物船を発見。救助に向かうも、襲撃した海賊は逃走し、貨物船は沈没する。事件の真相を探るべく海底に潜ったオースチンの目に飛び込んできたのは多数の船舶と航空機の残骸が散らばる光景だった。これはいったい……この海域にどんな力が働いているのか? 世界中から科学者が調査にやってくるが、オースチンとNUMAの面々は、逃走した海賊とこの船の墓場の陰謀のにおいを嗅ぎとる。 -
ぼくは風船爆弾
太平洋戦争末期、日本では女学生たちを動員し、ある兵器の製造が秘密裏に進められていた。 「ほくと号」と名付けられたぼくは、アメリカ本土を攻撃するための「秘密兵器」だった!!! 子ども・親・祖父母、三世代で読める事実をもとに描かれた物語。 戦争末期、有楽町の日劇の中で風船爆弾を作っているという噂を耳にしたことがあります。本書を読んで、全国各地で作られていたこと、そして高橋さんの体験を踏まえているだけに、材料や作り方や装置の描写が実に具体的で、この計画が真剣だったことを知りました。 戦争体験がどんどん風化していく中で、書き残しておきたいという高橋さんの強い一念が伝わってくる一書でした。―――津村節子(作家) -
マイ・プレシャス・リスト
『マイ・インターン』のプロデューサーが贈る最新映画、原作本! それは人生を変える、幸せになるためのリスト―― IQ185だけど友達ゼロの引きこもり。そんな彼女がNYの街で見つける、大切なこと。 ハーバード大学を飛び級で卒業したIQ185のキャリーは、友達もおらず家に引きこもる毎日。話し相手と言えばセラピストのペトロフくらいだ。そんなキャリーを見かねたペトロフはある日1枚のリストを彼女に渡し、そこに書かれた課題をこなすように告げる。『好きなことを10個挙げる』『誰かとデートする』――一見簡単そうな課題にも悪戦苦闘するキャリーだが、いつしか灰色だった毎日に変化が訪れて……。すべての女性に贈りたい、明日への元気を運んでくれるハートウォーミング・ストーリー。 -
あたりまえポエム 君の前で息を止めると呼吸ができなくなってしまうよ
あたりまえのことを、ラブソングの歌詞のような文体で美しい写真とともに綴る「あたりまえポエム」。『めざましテレビ』他、各種メディアで話題沸騰のこの人気企画をついに書籍化! 書籍版では書き下ろしポエムを多数収録し、一編の小説としても楽しめる仕掛けになっています。 ページをめくるたびに、1ページずつ進んでいく。このドキドキ感を、あたりまえポエムで味わってみませんか?※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
埋蔵金発掘課長
それは愚策か、それとも起死回生の一手か? 早期退職し、故郷に帰ってきた元広告マン。午前中は、道の駅で働き、午後はのんびり海辺で過ごす生活を送っていた。ある日、市長の秘書をつとめる同級生が、市長直々のお願いがあるとやってくる。お願いとは、財政破綻目前の市のために、埋蔵金を発掘してほしい、というとんでもない依頼だった。日給に釣られ、半信半疑で着手することにした俺は、郷土史家を訪ね、小学校の裏山が怪しいという情報を得る。市の職員と二人で発掘をはじめたが、なにせ広大な土地だ。市に懇願して、人員を増やし、巫女の力を借り、なんと古銭の発掘に成功する。勢いに乗った発掘課は、やがて日照市の海軍工廠に眠るお宝の情報にたどりつく。彼らが発掘したお宝とは? 荒唐無稽、なのに感動の室積ワールドは今回も健在! 笑って泣ける最強エンタテインメント、いきなり文庫で登場!! -
桜と富士と星の迷宮
風光明媚な「日本桜富士館」で催される、富士と桜を愛でる会。ひとりずつ旅に出なければならないというルールに従ったメンバーは皆、日本桜富士館に還ってくる直前で不可能殺人の犠牲になってしまう。「無傷」なのに死ぬ者、自在に飛び回る「天狗」に襲われる者。メンバーが愛する日本の美そのものの光景が反転解体した時、誰も予想できないアーティスティックな真相が出現する! やりすぎ凝りすぎ倉阪ミステリー、最高潮!※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
【合本版】路地裏のあやかしたち 全3巻
高校生の小幡洸之介は、画家である父の作品が夜になると動き出すという怪奇現象に日々悩まされていた。そんなとき、クラスメイトから 「綾櫛横丁にいる大妖怪が、そうした事件を解決してくれる」 という噂を聞き、半信半疑で訪ねることにする。丑三つ時を狙って綾櫛横丁の奥へと足を進めると、たしかに怪しげな日本家屋が建っていた。意を決して中へと入った洸之介が目にしたのは、驚くような光景だった。そして洸之介は、加納環と名乗る、若く美しい女性表具師と出会う――。 人間と妖怪が織りなす、ほろ苦くも微笑ましい、どこか懐かしい不思議な物語。 ※本電子書籍は、『路地裏のあやかしたち』全3巻を1冊にまとめた合本版です。 -
バラバラ屋敷の怪談
民俗学のフィードワークの手法を用いた取材を元に怪談を執筆している作家の呻木叫子が遭遇する怪現象と不可能犯罪。八人の女性が犠牲となったバラバラ殺人の犯人宅で発見された、密室内に置かれた生首の謎を描く表題作のほか、博物館で目撃される少女の霊の来歴を探るうちに、思わぬ不可能犯罪に行き当たる「青いワンピースの怪談」、強烈に祟る“片野様”という存在を祀った古墳と姿なき殺人者をめぐる怪事件「片野塚古墳の怪談」、大学生たちが異界駅で遭遇した壮絶な怪異と密室殺人の顛末「にしうり駅の怪談」の四篇を収める。『影踏亭の怪談』に連なるシリーズ、待望の文庫化。/【目次】バラバラ屋敷の怪談/青いワンピースの怪談/片野塚古墳の怪談/にしうり駅の怪談/解説=小山正 -
なんで死体がスタジオに!?
『探偵小石は恋しない』の著者、最新文庫! 「森バジルの快進撃が止まらない」 ――阿津川辰海(作家)【解説より】 生放送直前に見つかった大御所俳優の死体。 曲者ぞろいのトーク番組出演者たちの「嘘」を見破れ! 2026年本屋大賞ノミネート! 『探偵小石は恋しない』著者による、禁断のバラエティ・ミステリー! ◇あらすじ 人気トーク番組の生放送特番の本番直前に、遺体が発見された。帰らぬ人となったのは、大御所俳優・勇崎恭吾。彼の遺体の上には「放送を止めないこと!」と書かれた台本が置かれていた――。 犯人は出演者の中に? 番組は無事に 放送できるのか。 新進気鋭の作家が挑む、前代未聞のバラエティ・ミステリー! 解説・阿津川辰海 単行本 2024年6月 文藝春秋刊 文庫版 2026年10月 文春文庫刊 この電子書籍は文春文庫版を底本としています。 -
卯月の雪のレター・レター
読書好きだが八歳年上の姉へのコンプレックスを抱える、おとなしい高校生・小袖。母方の祖母の七回忌で、祖父のもとを訪ねた際に、今春から同じ高校に通うことになる従妹から奇妙な質問をされる。「死んだ人から、手紙って来ると思う?」祖父宛に最近届いたという手紙は不可解な内容だったが、亡くなった祖母が昔に書いたもののようだ。それがなぜ今頃になって? 誰かの悪戯なの? 思い悩んだ小袖は、その手紙の謎をある人物に話すことに……。美しい情景描写が魅力の表題作をはじめ、揺れ動く少女たちの心理を巧みに描いた五編を収録する短編集。/【目次】小生意気リゲット/こそどろストレイ/チョコレートに、躍る指/狼少女の帰還/卯月の雪のレター・レター/解説=紅玉いづき/*本電子書籍は『卯月の雪のレター・レター』(創元推理文庫 新装版 2026年9月30日初版発行)を底本としています。
表示されていない作品があります
セーフサーチが「中・強」になっているため、一部の作品が表示されていません。お探しの作品がない場合は、セーフサーチをOFFに変更してください。