「鮎川哲也」おすすめ作品一覧

「鮎川哲也」の新着作品・人気作品や、最新のユーザーレビューをお届けします!

プロフィール

  • 作者名:鮎川哲也(アユカワテツヤ)
  • 性別:男性
  • 生年月日:1919年02月14日
  • 出身地:日本 / 東京都
  • 職業:作家

拓殖大学商学部卒。『ペトロフ事件』がデビュー作品。『憎悪の化石』と『黒い白鳥』は日本探偵作家クラブ賞を受賞。

無料・値引き作品コーナー

作品一覧

2016/04/08更新

ユーザーレビュー

  • 黒いトランク
    緻密に組み立てられた論理が美しく、また文章も読みやすいため一気に読み進めた。
    アリバイトリックもので、派手さはないけれど非常に引き込まれる作品。こんなに真剣に時刻表とにらめっこしたのは初めてかもしれない。
    本編も素晴らしいですが、解説の座談会に愛を感じました。
  • 砂の城~鬼貫警部事件簿~
    未読だった鬼貫警部もの。

    正統派時刻表ミステリの傑作。犯人がかなり周到な人物で、アリバイを二重三重に用意しているので、刑事との攻防が楽しい。崩せそうで崩せないいくつものアリバイがもどかしい。くくー。やっぱり鮎川哲也の時刻表ミステリはうまい。もう「鮮やか」の一言です。

    また寝台列車が頻繁に出てくる...続きを読む
  • リラ荘殺人事件
    言い方を気にしなければ、死ぬわ死ぬわ^^;良くも悪くも死の重みが足りないのですが、娯楽小説と割り切ればなんのその。一人の死をじっくり考えている間もなく次の殺人が起こるので、たるまないず常に張りつめた空気が漂います。いろいろな評価があるようですが、個人的にはとても面白かったです。有名すぎる作品なのであ...続きを読む
  • 太鼓叩きはなぜ笑う

    こういう電子化を待っていた!

    本書の内容については、その本格ファン必読であること、今さら言うまでもありません。
    私にとって、本書の素晴らしいところは、その電子化にあたっての、誠実さあるいは、丁寧さにあります。
    まず、表紙。電子版では、表紙がないものが大半で、寂しく思っていました。もちろん中身は読めるわけで、支障がないと言われ...続きを読む
  • 太鼓叩きはなぜ笑う
    三番館シリーズ。

    やっぱり三番館シリーズ大好きです。
    特に「竜王氏の不吉な旅」はラストが最高!!
    全体的に文章も読みやすいしトリックも秀逸。
    昭和感の滲む文章が、今読むとまた素敵なんですよね。

    無性にバイオレットフィーズとギムレットを飲みたくなる作品です。

特集