「香納諒一」おすすめ作品一覧

  • 作者名:香納諒一(カノウリョウイチ)
  • 性別:男性
  • 生年月日:1963年01月16日
  • 出身地:日本 / 神奈川県
  • 職業:作家

早稲田大学文学部卒。1991年『ハミングで二番まで』でデビュー。『幻の女』で第52回日本推理作家協会賞を受賞。『贄の夜会』、『心に雹の降りしきる』など数多くの作品を手がける。

作品一覧

2016/11/25更新

受賞作品

ユーザーレビュー

  • K・S・P

    初めまして、香納諒一さん。このK・S・Pシリーズずっと気になってて、やっと読めました。警察小説、久々かな。また良い警察小説に出会えました。これはもう詳細な相関図が欲しいですね。途中何度も「ええっと…この人は…」ってなる。でももうわたしはこのお話の、流れ・世界観を楽しむことにしたので、細かい登場人物の...続きを読む

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  • 刑事群像

     最終頁を閉じると同時に思わずうーんと唸ってしまった。唸りにも二通りある。不満のうーんと、満足のうーんである。今回は後者の唸りで、うーんの後にすごいな、と付け加えた。繊細に積み上げた造形物のように、まるでマクロなスケールを持った定規で計算され描かれた設計図のように、思われるが、おそらくそうではあるま...続きを読む

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  • 幻の女

    「義務教育と、受験戦争と、弁護士になるための徹夜の勉強で、十代から二十代の前半を過ごし、人間はみな平等だと、煮ても焼いても食えないような戯言を押しつけられ、それを押しつけられている方が楽だとどこかで思いさえしながら生きてきた。
    頭のなかでだけ、様々なことを理解して、理解しきれないことにはなるべく関わ...続きを読む

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