高橋慶太郎の作品一覧
「高橋慶太郎」の「ヨルムンガンド」「デストロ016」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「高橋慶太郎」の「ヨルムンガンド」「デストロ016」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
多摩美術大学美術学部中退。1999年『Ordinary±』デビュー。『ヨルムンガンド』、 『デストロ246』などの作品を手がける。
小説・文芸
Posted by ブクログ
トージョをメインとした巻。久しぶりに再読。全編通して一番好きな巻かもしれない。
武器商人の私兵集団と自衛隊の諜報機関SR班が、縄張り争いを発端に武力衝突し、最終的に後者が壊滅する、という話で、その両者を渡り歩いた私兵集団側のトージョと、SR班側の元上司・日野木一佐を中心に展開する。
トージョは地味ながら、彼我の人々の心に少なからず影響を与えるキャラだった、というのが印象的。
日野木一佐がトージョに放った「『立つ鳥跡を濁さず』、辞める者が綺麗に去るさま、ってワケだが、無い話だよな。飛んで行った者は周りにいた者の心に混乱を残す。なぜ去ったか理解できない者には鳥は裏切り者に見え、自分も飛びたくて