ヒッキーヒッキーシェイク

ヒッキーヒッキーシェイク

作者名 :
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作品内容

「人間創りに参加してほしい」カウンセラーのJJは年齢性別さまざまな4人の引きこもりを連携させ、あるプロジェクトを始動する――!

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内小説
出版社
早川書房
掲載誌・レーベル
ハヤカワ文庫JA
ページ数
416ページ
電子版発売日
2019年06月06日
紙の本の発売
2019年06月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
2MB

ヒッキーヒッキーシェイク のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2020年07月09日

     面白かった。作家と出版社の関係で物議をかもした作品。文庫化されて良かったと、率直に思った。

     引きこもりのカウンセラーをしている男が4人の引きこもり(ヒッキー)とあるプロジェクトを始める。そのプロジェクトが意外な方向に動いていく。結末はある程度予想がついたのだが、ちょっとしんみりさせられる

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    Posted by ブクログ 2019年11月05日

    ひきこもりたちとカウンセラーが組んで
    いくつか仕事をしてみる話
    ひきこもりという現代社会な素材を
    いかにキャラクタ属性として表現するかという
    少し前の電撃文庫にありそうなライトノベルのつくり
    それをこの作者の火力で仕上げた作品
    ひきこもりに対して現在的な見方とかがあるわけではなく
    何も解決していなく...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年08月17日

    ひきこもり専門のカウンセラーが、クライアントのひきこもりたちと協力して「不気味の谷」を越えるCGを作っちゃう、ていうお話。
    作者と元々の出版社との間にゴタゴタがあっていろいろと話題になったんだけど、そういうの関係なく、純粋に読んでて楽しい本だと思う。
    ていうか、夢中になって読んでしまった(^^)
    ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年08月17日

    ‪お墓参りの往復に文庫本を持って出て、面白くて一気読みしました。没頭していて気付いたら終点駅に到着していました。こんな事は滅多にありません。終点駅が最寄駅でよかったです。帰宅後も続きを読み、翌日には読み終えました。ものすごくおもしろかったです。
    万人受けするタイプの、物語の構成に重きのある、メッセー...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年07月23日

    個性豊かな「ヒッキーズ」が人間創り、UMAの捏造、果てはウイルスの作成などを通し、少しずつ外界に心を開いていく痛快ストーリー。なんで今までこの作品が話題にならなかったのか不思議。それくらい面白かったです。

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    Posted by ブクログ 2019年07月13日

    そもそもは書評家の豊崎由美さんの呟きから、本書の存在とハヤカワ文庫から出版することになった顛末を知り、発売当日に実店舗で購入したクチです。
    著者の作品を読むのは本作が初めてだったけど、初っ端から名付けや言葉づかい、あちこちにさり気なく散りばめられた小ネタや豆知識がスマートで好みのタイプど真ん中です。...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年01月30日

    いわゆる「ひきこもり」を、全く弱者として扱わない。
    誰もが特別で、トライする限り可能性は無限にあると、肩ひじ張らずに示してくれる。
    読み終わって感極まり泣いた。
    超同調社会の現代の日本で、この本の出版が立ち消えになっていたら、厭世観が加速するところだった。
    早川が出版してくれてよかった。

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    Posted by ブクログ 2019年09月08日

    4人のひきこもりと凄腕ハッカーらを奇妙なプロジェクトに参加させ翻弄するカウンセラーJJ。
    ストーリー展開はテンポよく軽妙で予測不能かつ牽引力がある。
    なにげないしぐさや細部の描写がすばらしくドキリとした。
    『11』を読んだときにも感じたのだが、文体に著者特有の「読みにくさ」を感じるのはぼくだけだろう...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年08月18日

    20190814
    ヒキコモリ支援カウンセラーのJJが集めた四人の引きこもり、パセリ、セージ、ローズマリーにタイムは、JJの提案したプロジェクトのためそれぞれの仕事をすることになる。JJの目的は、そして、4人の引きこもりの未来は。
    新書版の社長のツイッターが問題になり、出版社が変わって発刊された作品。...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年07月28日

    タイトルがどっかで聞いたことがあると思って口ずさんだら、曲調を覚えていた。カバー・イラストにあるのと同じ型のベースを持ったマッシュルーム・カットのポール・マッカートニーが『ヒッピー・ヒッピー・シェイク』と歌っていた。「ヒッキー」が引きこもりの俗称であることは知っていた。扉の裏に次のような文言が引かれ...続きを読む

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