少年トレチア

少年トレチア

作者名 :
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作品内容

都市のまどろみは怪物を育む。みんなが云う。悪いのはトレチア。殺したのはトレチア――謎の少年が囁く死の呪文「キジツダ」とは? 新興住宅地で次々おこる殺人事件。目撃された学帽と白い開襟シャツの少年は何者か。都市伝説を通して“恐るべき子供たち”の真実を捉え、未来を予見する異形のミステリ長篇!

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内ホラー
出版社
早川書房
掲載誌・レーベル
ハヤカワ文庫JA
ページ数
528ページ
電子版発売日
2020年04月16日
紙の本の発売
2020年04月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
3MB

少年トレチア のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2020年09月13日

    カタストロフィ。
    少年少女時代に、「トレチア」のせいにして悪事を働きまくっていた主要人物たちが「キジツダ」という新たなトレチアからツケを払わされていくような…都市伝説「トレチア」ですが、実際にトレチアを自認してる少年がまた新たに仲間と殺戮を続ける。
    マカラやビヤラカはよく分からず画像検索しましたがマ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年08月03日

    津原作品3冊目。
    読み終えた数日後に、身近なトレチア的なものの存在に気付いた。そして怖くなった。
    津原泰水は、人間の負の記憶をありのまま無加工に描き出せる気がする。誰にでもある疚しさの記憶は、分解され解消され適度な状態に調理して安置してある。それを生に戻されて突きつけられる感覚がある。物語としては、...続きを読む

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