たまさか人形堂物語

たまさか人形堂物語

作者名 :
通常価格 580円 (528円+税)
紙の本 [参考] 586円 (税込)
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作品内容

OLをリストラされたことをきっかけに、祖母の形見の零細人形店「玉阪人形堂」を継ぐことになった澪。
押しかけ従業員で人形マニアの冨永くん、高い技量を持つ謎の職人・師村さんに助けられ、なんとかお店を切り盛りしている。
「諦めてしまっている人形も修理します」
こんな広告をみて、今日も傷ついた人形を抱えたお客さんがやってくる。
人形と大事な思い出を修理すべく、三人の活躍が始まる。ほのぼのミステリ。

【目次】
毀す理由
恋は恋
村上迷想
最終公演
ガブ
スリーピング・ビューティ

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内ミステリー
出版社
文藝春秋
掲載誌・レーベル
文春文庫
ページ数
240ページ
電子版発売日
2016年09月09日
紙の本の発売
2011年08月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

たまさか人形堂物語 のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2013年07月07日

    古い人形屋。綺麗で変わり者の青年に、訳ありの職人。そして店長。
    すごく好きな要素がつまってる。
    少し暗い、ドロドロした人形を巡るミステリー。

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    Posted by ブクログ 2012年09月15日

    主人公がおじいちゃんから受け継いだ人形修復屋さんを舞台にいくつかの短編。
    それぞれの物語もおもしろかったし、人形に関する蘊蓄も興味深かったし、終わり方も途中で読めたけど希望どおりの結末で☆4つのうえに、出てくる男性陣がみんな変人でそれぞれにいい男だっていうとこでさらに☆1つ追加(笑)。芸術家でもあり...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2011年10月10日

     祖母の形見の人形店を継いだ主人公。
     人形マニアと、凄腕の職人の三人で、修理専門の人形店として営業中。

     修理として持ちこまれた人形とそれを取り巻くミステリー短編集。
     *毀す理由
     *恋は恋
     *村上迷想
     *最終公演
     *ガブ
     *スリーピング・ビューティ

     一口に人形といっても、様々でそ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2015年05月09日

    人形の修理屋さんが舞台。


    富永くんや師村さんなど個性あるキャラクターです。とにかく、人形についてかなり詳しく書かれており、初めて知ることが多かった。

    なかなか面白い。

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    Posted by ブクログ 2014年11月03日

    人形、という題材に興味を惹かれて手に取った一冊。
    こういった、丁寧な仕事をしたいと思う今日このごろ。時代が早すぎて、窮屈だと思うことがある。

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    Posted by ブクログ 2013年04月10日

    元少女小説作家さんらしい作品。少女小説というジャンルは(控え目に言うと)どちらかといえば好きなジャンルなので、あとがきに、次回作をにおわせるニュアンスがあるのはとても嬉しい。

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    Posted by ブクログ 2013年03月01日

    もともとホラー畑からこの作者に入ったが、むしろこういった作品の方が断然面白い。
    短編連作としての上手さが光っている。

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    Posted by ブクログ 2012年04月16日

    悲しい、つらい、そこはかとなくマイナスな雰囲気を漂わせつつも、
    とても後味のよい、胸に抱きしめたくなるような短編集。

    後書きに、続編を考えているというような言葉がありました。
    読むのがとても楽しみです。

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    Posted by ブクログ 2012年04月21日

    お仕事小説というか人形小説?

    3年前に広告代理店をリストラされた澪は、30代後半。
    入院した祖父に、世田谷区の玉阪人形店を生前贈与された。
    祖母が市松人形を作る店の跡継ぎで、祖父は職人の入り婿。
    祖母に可愛がられた澪は、思い出のある店をやっていこうと思うが、特に人形に詳しいわけではない。

    社員第...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2012年03月19日

    「奇譚集」や「蘆屋家の崩壊」みたいな幻想小説の色がかすかに見えるのだが、ほっと心温まる部分もあり、ひとつひとつ楽しんでじっくり読んだ。
    店主の澪と職人2人の間の距離に、お互いを思いやる「本当の大人のあり方」が感じられて心地よかった。続編希望。

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  • たまさか人形堂物語
    580円(税込)
    OLをリストラされたことをきっかけに、祖母の形見の零細人形店「玉阪人形堂」を継ぐことになった澪。 押しかけ従業員で人形マニアの冨永くん、高い技量を持つ謎の職人・師村さんに助けられ、なんとかお店を切り盛りしている。 「諦めてしまっている人形も修理します」 こんな広告をみて、今日も傷ついた人形を抱えたお客さんがやってくる。 人形と大事な思い出を修理すべく、三人の活躍が始まる。ほのぼのミステリ。 【目次】 毀す理由 恋は恋 村上迷想 最終公演 ガブ スリーピング・ビューティ
  • たまさか人形堂それから
    口紅を塗られたリカちゃん、髪が伸びる市松人形――。 人形の修復と謎解きなら「玉阪人形堂」へ! 好評シリーズ第二弾 OLをリストラされたことをきっかけに、祖父母から譲り受けた「玉阪人形堂」店主となった澪。 人形制作に関しては素人だったが、押しかけアルバイトの人形マニア・冨永と 高い技量の訳あり職人・師村の助けもあって、人形堂はそこそこにぎわいを見せていた。 いっとき店は閉店の危機に見舞われたが、資産家の坊(ぼん)でもあった冨永が共同経営者の立場になることで、その危機は去った――。 今日もこの小さな店には人形に関する様々な難題が持ち込まれる。赤いマーカーの汚れがついてしまったリカちゃん人形、グループ展でなぜか壊されてしまう人形作家の「ある作品」、髪が伸びる市松人形の謎、盲目のコレクターが持ち込んだ小田巻姫の真贋――。 人形と人間の不思議で親密な関係を円熟の筆で描く、「たまさか人形堂」シリーズ第二弾。 【目次】 香山リカと申します 髪が伸びる 小田巻姫 ピロシキ日和 雲を越えて

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