たまさか人形堂それから
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たまさか人形堂それから

作者名 :
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作品内容

口紅を塗られたリカちゃん、髪が伸びる市松人形――。
人形の修復と謎解きなら「玉阪人形堂」へ! 好評シリーズ第二弾

OLをリストラされたことをきっかけに、祖父母から譲り受けた「玉阪人形堂」店主となった澪。
人形制作に関しては素人だったが、押しかけアルバイトの人形マニア・冨永と
高い技量の訳あり職人・師村の助けもあって、人形堂はそこそこにぎわいを見せていた。
いっとき店は閉店の危機に見舞われたが、資産家の坊(ぼん)でもあった冨永が共同経営者の立場になることで、その危機は去った――。
今日もこの小さな店には人形に関する様々な難題が持ち込まれる。赤いマーカーの汚れがついてしまったリカちゃん人形、グループ展でなぜか壊されてしまう人形作家の「ある作品」、髪が伸びる市松人形の謎、盲目のコレクターが持ち込んだ小田巻姫の真贋――。
人形と人間の不思議で親密な関係を円熟の筆で描く、「たまさか人形堂」シリーズ第二弾。

【目次】
香山リカと申します
髪が伸びる
小田巻姫
ピロシキ日和
雲を越えて

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内ミステリー
出版社
文藝春秋
掲載誌・レーベル
文春文庫
ページ数
240ページ
電子版発売日
2016年09月09日
紙の本の発売
2016年02月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

たまさか人形堂それから のユーザーレビュー

感情タグBEST3

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    Posted by ブクログ 2016年03月27日

    面白かった。人形を通して、いろんな「ひと」が見えてくる。三者三様の人形堂。ひとはみんな、もがきながら生きてるんだなぁ。

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    Posted by ブクログ 2016年02月19日

    澪さんモテ期突入!?
    師村さんの天然度がアップしてる?
    そして青年よ、スランプか!
    そんな第二弾でした。

    リカちゃんか~。
    うちは母がジェニーちゃん推しだったので、リカちゃんは持ってなかったんですよね。
    ただ従姉妹のお下がりで、リカちゃんハウスはあったかも。
    ピンクの屋根に水色の壁の折り畳み式で、...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2016年12月01日

    たまさか人形堂の続きです。
    ここでは人形修復の話だけではなく、持ち主の人形への思いと
    修復師の思いと拘りと、関わる人たちの思いが混じりあう。
    今回も、リカちゃん人形や創作人形、髪が伸びる市松人形、
    小田巻姫にチェコのマリオネット、金属のボルトとナットのみで出来た人形や、
    マネキンも登場して、しつこく...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2016年07月03日

     人形堂の主になった元OLと、店にもちこまれる人形たちの話の第2弾。

     まぁ、ほかの面々が個性的すぎるので、主人公はこうじゃないとダメなんだろうけど、彼女にはいらっとさせられることが多くてww

     彼女の成長記でもあると読めば、さもありなん、ではあるのだけど、でもなぁ。

     今回は、束前氏が...続きを読む

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    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2016年06月24日

    ゆるやかにつながりを持つ連作短編集。長編とも呼べる。

    物語の含む柔らかさ・温かさ・厳しさも勿論だが、特筆すべきは「会話」の緩やかさ・鋭さ。
    こいつらの丁々発止をいつまでも聞いていたいと思える。
    個人的には漱石→奥泉光→津原泰水の水脈が見えた。

    「香山リカと申します」
    「髪が伸びる」
    「小田巻姫」...続きを読む

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たまさか人形堂 のシリーズ作品 1~2巻配信中

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1~2件目 / 2件
  • たまさか人形堂物語
    580円(税込)
    OLをリストラされたことをきっかけに、祖母の形見の零細人形店「玉阪人形堂」を継ぐことになった澪。 押しかけ従業員で人形マニアの冨永くん、高い技量を持つ謎の職人・師村さんに助けられ、なんとかお店を切り盛りしている。 「諦めてしまっている人形も修理します」 こんな広告をみて、今日も傷ついた人形を抱えたお客さんがやってくる。 人形と大事な思い出を修理すべく、三人の活躍が始まる。ほのぼのミステリ。 【目次】 毀す理由 恋は恋 村上迷想 最終公演 ガブ スリーピング・ビューティ
  • たまさか人形堂それから
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