ヘレンハルメ美穂の一覧
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プロフィール
- 作者名:ヘレンハルメ美穂(ヘレンハルメミホ)
- 性別:女性
- 職業:翻訳家
スティーグ・ラーソン著『ミレニアムシリーズ』の日本語訳を手がける。同作は日本で翻訳ミステリー大賞の候補となる。他の訳書に、ラーシュ・ケプレル著『催眠』、スティーナ・ヴィルセン著『やんちゃっ子の絵本』シリーズなどがある。
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2023/03/07更新
ユーザーレビュー
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スウェーデン作家「アンデシュ・ルースルンド」と「ベリエ・ヘルストレム」の共著の長篇ミステリ作品『制裁(原題:Odjuret)』を読みました。
「ステファン・トゥンベリ」との共著『熊と踊れ』に続き「アンデシュ・ルースルンド」作品です… 北欧ミステリが続いています。
-----story------...続きを読むPosted by ブクログ -
スウェーデン作家「アンデシュ・ルースルンド」と「ステファン・トゥンベリ」の共著の長篇ミステリ作品『熊と踊れ(原題:Bjorndansen、英題:The Father)』を読みました。
「アーナルデュル・インドリダソン」、「ジョー・ネスボ」、「レイフ・GW・ペーション」の作品に続き、北欧ミステリです。...続きを読むPosted by ブクログ -
スウェーデン作家「アンデシュ・ルースルンド」と「ステファン・トゥンベリ」の共著の長篇ミステリ作品『熊と踊れ(原題:Bjorndansen、英題:The Father)』を読みました。
「アーナルデュル・インドリダソン」、「ジョー・ネスボ」、「レイフ・GW・ペーション」の作品に続き、北欧ミステリです。...続きを読むPosted by ブクログ -
あとがきに一番びっくりした。
知らずに読めたのは、幸せ。
未読の方は、あとがきと解説は最後まで取っときましょう(普通か。)。Posted by ブクログ -
アンデシュ・ルースルンドのグレーンス警部シリーズ第1作。初読。
冒頭の残酷描写から始まり、ただただ胸糞悪い展開が続く。読んでいて辛かった。。。鬱々としたストーリーではここ最近では一番かも。これぞ北欧小説だなぁと。
冒頭に脱獄する犯罪者がとんでもない化け物(原題も「怪物」のようなニュアンスらしい)...続きを読むPosted by ブクログ