「長谷川櫂」おすすめ作品一覧

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作品一覧

2017/12/08更新

ユーザーレビュー

  • 松尾芭蕉 おくのほそ道/与謝蕪村/小林一茶/とくとく歌仙
    芭蕉、蕪村、一茶、余りに有名かつ定番の俳人であるが、本格的に比較して鑑賞したのは恥ずかしながら初めてであった。
    中でも、蕪村は他の2名と比べて写実的、と云われていると思うのだが、どうしてどうして非常に心理描写を巧みに取り入れた作品が多く、あらためて感銘を受けた次第である。俳諧というものは、素人の私が...続きを読む
  • 「奥の細道」をよむ
    これは良かった!私は俳諧のまったくの初心者なのだが、芭蕉の世界を理解できた。和歌は、三十一文字で一つの世界を読み上げるが、俳諧は切れのところでまったく違う
    (心の世界)へ飛ぶ。初めはそれがわかりにくかったが、通読するうちにわかってきた。そしてその面白さも。
    初心者でもこのように芭蕉の世界の面白さをわ...続きを読む
  • 和の思想 異質のものを共存させる力
    大学のレポートの参考文献にしようかなあ、と思って何の気なく手に取った本だったが、「和」に関する考え方を大きく覆された。

    和の本来の姿は、本書のことばを借りれば「天地、鬼神、男女、武士のように互いに異質なもの、対立するもの、荒々しいものを『力をも入れずして……動かし、……あはれと思わせ、……和らげ、...続きを読む
  • 「奥の細道」をよむ
    「古池や・・・」の句で蕉風開眼した芭蕉が、その俳句の実践の場として、選んだ場所が歌枕の宝庫である東北(みちのく)であった。
    そして杜甫や西行のような旅に憧れて旅に出るのであるが、訪れた「みちのくの歌枕」の地での夢と現実のギャップそして失望、そして日本海側での「荒海や」の句で代表される宇宙的な体験、最...続きを読む
  • 和の思想 異質のものを共存させる力
    ・和とは本来、様々な異質のものを調和させ、新たに創造する働きを言った。なぜ、この和の力が日本に生まれ、日本の人々の生きる力の源となったのか。豊富な事例から和の原型に迫る。
    ・自分いないものを相手がもっているから相手に惹かれる。性格の不一致が離婚の理由というのはおかしい。
    小倉百人一首、源俊頼の歌。う...続きを読む

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