「白石一文」おすすめ作品一覧

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プロフィール

  • 作者名:白石一文(シライシカズフミ)
  • 性別:男性
  • 生年月日:1958年08月27日
  • 出身地:日本 / 福岡県
  • 職業:作家

早稲田大学政治経済学部卒。『ほかならぬ人へ』で第142回直木賞を受賞。『この胸に深々と突き刺さる矢を抜け』で第22回山本周五郎賞を受賞。その他『惑う朝』、『どれくらいの愛情』などの作品を手がける。父は直木賞作家の白石一郎。双子の弟も作家で白石文郎。初の親子二代での受賞。

作品一覧

2018/08/03更新

ユーザーレビュー

  • 光のない海
    著者は、早稲田大学卒業、文芸春秋入社。藤沢周平などの編集者として活躍。父親は直木賞作家の白石一郎。幼い時から本に囲まれ、本を読みまくっていたようだ。小2でドストエフスキー『罪と罰』を呼んだという逸話も。2000年に『一瞬の光』でデビューし、2010年に『ほかならぬ人へ』で直木賞受賞。本作品は24作品...続きを読む
  • 一億円のさようなら
    これの前に読んだ「億男」がいかにつまらなかったかを再認識した。
    場面の切り替わりも構成、人物像、情景、すべてが吟味されて上手くまとめられていた。
    小説で出てくる日記や手紙類は前にも書いたが作者の"困ったときに必殺技”とも言うべき、周りがどうしても謎が解けなかったのを手紙の文章でさらりと種明かしするよ...続きを読む
  • 一億円のさようなら
    強盗でも殺人でもミステリーでも無い物語。
    すごく面白くて500ページを超えても一気に読めた。
    表紙がかなり異色ですが中身は正統派の家族物語。著者が「この2年間、ぼくはこの作品をおもしろくすることだけ考えてきた。これで直木賞をとりたかった」と言うくらい本当に物語性とドラマ性があって、いくつものストーリ...続きを読む
  • ほかならぬ人へ
    この本、まず解説がよい。たぶん白石さんの担当だった編集者だとおもうが、ロックのような文体が少し心を踊らせる。編集者は色々壁にぶちあたり、何度か白石さんに「言葉」をもらう。この文面は、正直泣ける。背中を押されるものだ。
    さて、内容だが、「ベストな相手には明らかな証拠がある」がテーマの二編。それぞれ相手...続きを読む
  • 一億円のさようなら
    鉄平、夏子夫妻の若き日その後の因縁として影を落とすなり初めから結婚後、何処にも居る普通の家族生活を送っていた、結婚後2人子供に恵まれ最近珍しくも無くなったサラリーマン人生でのリストラ、会社生活での左遷、親の死、子供の進学等の波風を夫婦2人で乗り越えて来た。鉄平は51歳となり叔父の中堅化学会社の左遷部...続きを読む

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