「白石一文」おすすめ作品一覧

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プロフィール

  • 作者名:白石一文(シライシカズフミ)
  • 性別:男性
  • 生年月日:1958年08月27日
  • 出身地:日本 / 福岡県
  • 職業:作家

早稲田大学政治経済学部卒。『ほかならぬ人へ』で第142回直木賞を受賞。『この胸に深々と突き刺さる矢を抜け』で第22回山本周五郎賞を受賞。その他『惑う朝』、『どれくらいの愛情』などの作品を手がける。父は直木賞作家の白石一郎。双子の弟も作家で白石文郎。初の親子二代での受賞。

作品一覧

2018/08/03更新

ユーザーレビュー

  • ほかならぬ人へ
    大好きな作家さんの一人、白石さんの本を久々に読みました。

    第142回 直木賞受賞作 ということで気になっていたのですが、

    やはり、とてもステキな恋愛小説でした。



    名家の御曹司として育った秋生は、

    二人の兄のように優秀ではなく、これといったとりえもなく、

    自分はきっと、生まれそこなったん...続きを読む
  • 翼

    思いがけず泣いてしまった・・・


    一流企業でバリバリ働く里江子は、体調を崩し、クリニックへ。

    そこで、10年ぶりに医師、岳志と再開する。



    彼は里江子の友人・聖子の夫であるが、

    10年前、聖子の彼氏として紹介された翌日に、

    彼は、里江子に「結婚して欲しい」と言ってきた。



    あまり...続きを読む
  • 一億円のさようなら
    20年一緒に暮らした妻が黙っていたもの。それを知ってから物語は動き出す。結婚、夫婦、家族、会社、仕事、お金。20年の夫婦生活は一体なんだったのか。そういった回顧だったりこの先の生きかた。夫婦としての生きかたと個人としての生きかたのズレ、大切なものへの想いのズレ。ひとつの出来事、言わずにいたことから起...続きを読む
  • 一億円のさようなら
    500ページ越えの読み応えのある作品で、読んでいて、どうオチをつけるのか気になっていたが、まさかこうくるとは…。

    そして登場する女性陣の強さ(つよさ・したたかさ)たるや。
    夫に隠していた遺産の存在が発覚し夫婦関係が破綻するも、鉄平への想いは変わらずラスト数ページに仕掛けてくる、妻の夏代。
    亡き兄が...続きを読む
  • ここは私たちのいない場所
    【あらすじ】
    芹澤は大手食品メーカーの役員。順風満帆な会社員人生を送ってきたが、三歳で命を落とした妹を哀しみ、結婚もしていない。ある日、芹澤は鴨原珠美という元部下と再会し、関係を持つ。それは珠美の策略であったのだが、彼女と会う時間は、諦観していた芹澤の人生に色彩をもたらし始めた。喪失を知るすべての人...続きを読む

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