「白石一文」おすすめ作品一覧

「白石一文」の新着作品・人気作品や、最新のユーザーレビューをお届けします!

プロフィール

  • 作者名:白石一文(シライシカズフミ)
  • 性別:男性
  • 生年月日:1958年08月27日
  • 出身地:日本 / 福岡県
  • 職業:作家

早稲田大学政治経済学部卒。『ほかならぬ人へ』で第142回直木賞を受賞。『この胸に深々と突き刺さる矢を抜け』で第22回山本周五郎賞を受賞。その他『惑う朝』、『どれくらいの愛情』などの作品を手がける。父は直木賞作家の白石一郎。双子の弟も作家で白石文郎。初の親子二代での受賞。

作品一覧

2017/03/03更新

ユーザーレビュー

  • この胸に深々と突き刺さる矢を抜け 上
    (オーディオブックにて)
    こんな小説初めて。主人公の内面を中心に物語が展開する。
    頭の中で様々な思いや考えが文字として記録されているような。
    ストーリー自体はよくある小説なのだろけど、人間の思考ってこんな感じ、と自分でも思う。
    経済の話や哲学に脱線をするが、それも人の思考の中にあることだと思うし、(...続きを読む
  • 一瞬の光
    とても切ない恋の物語。客観的にはどちらの女性と一緒になればいいのかは一目瞭然ですが、感情とは厄介なもの。でもとても尊いもの。嘘や計算して人生が上手くいっても一時のもので、最後に残るのはやはり感情や内に秘めた思い。それがよりわかるストーリーでした。
    それとサラリーマンの出世の苦労が鮮明。今もどこかでこ...続きを読む
  • ここは私たちのいない場所
    依存し合わない適度な距離感が凄く気持ち良い世界観だった。白石一文の良さがわかる人は、絶対にこの小説が好きだろうと思った。
  • 彼が通る不思議なコースを私も
    一気読みをした。
    どんどん展開する状況に必死でついていきながら、最後の最後ではっ?と、予想外の結末。

    でも、非常に興味深かった。
    心に残る箇所はいくつかあったが、読み終えた時に2か所マーキングしていた。
    記録のために残そう。

    「大勢の人の命を救うために大事故の現場に駆けつけようとしてて、途中で溺...続きを読む
  • ほかならぬ人へ
    オーディオブックで。

    人生のパートナーというのは、良きにしろ悪きにしろ、自分の人生の中でとても大きな存在だと思うのだが、真のパートナーを見つけるにあたって、最短距離なんてないのかもしれない。
    主人公のように、紆余曲折あったとしても、自分の心の声に真っすぐな気持ちで耳を傾けていけば、自分にとってほか...続きを読む

特集