「白石一文」おすすめ作品一覧

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プロフィール

  • 作者名:白石一文(シライシカズフミ)
  • 性別:男性
  • 生年月日:1958年08月27日
  • 出身地:日本 / 福岡県
  • 職業:作家

早稲田大学政治経済学部卒。『ほかならぬ人へ』で第142回直木賞を受賞。『この胸に深々と突き刺さる矢を抜け』で第22回山本周五郎賞を受賞。その他『惑う朝』、『どれくらいの愛情』などの作品を手がける。父は直木賞作家の白石一郎。双子の弟も作家で白石文郎。初の親子二代での受賞。

配信予定・最新刊

作品一覧

2018/07/06更新

ユーザーレビュー

  • ここは私たちのいない場所
    【あらすじ】
    芹澤は大手食品メーカーの役員。順風満帆な会社員人生を送ってきたが、三歳で命を落とした妹を哀しみ、結婚もしていない。ある日、芹澤は鴨原珠美という元部下と再会し、関係を持つ。それは珠美の策略であったのだが、彼女と会う時間は、諦観していた芹澤の人生に色彩をもたらし始めた。喪失を知るすべての人...続きを読む
  • 光のない海
    いつもながら、白石作品の中に入り込んでしまった。

    人は誰でも知らないまま生きてきたことを持っていると思う。もし、その時に知っていたら生き方は変わっていたのか?と考えてもどうしようもない。だからこそ、主人公は思わず湖に向かって歩いて行ってしまったのか…?

    家族が家族として生活する意味や、不幸にして...続きを読む
  • 快挙
    【あらすじ】
    写真家を目指す俊彦は、小料理屋を営む二歳上のみすみと結婚する。やがて小説に転向した夫を、気丈な妻は支え続けた。しかし平穏な関係はいつしか変質し、小さなひびが広がり始める……。それでもふたりは共に生きる人生を選ぶのか?
    結婚に愛は存在するのか? そして人生における快挙とは何か? 一組の男...続きを読む
  • 永遠のとなり
    福岡で同級生だった二人が大人になって一通りの社会生活を送った後また付き合い始める。人生の意味は?自分と同年代の二人なので何となく考えさせられる。
  • 一瞬の光
    読みやすい文章の中に、生きるとは何か、愛とは何か、という示唆が散りばめられていて、素敵な小説だった。

    自分を愛していないと人を愛することはできないが、人を自分以上に愛して初めて本当に自分を愛することができる

    というメッセージは心に刺さった。

    自分も死にたいと思った時に必ず顔が浮かぶ人がいる。そ...続きを読む

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