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妻と、妻の親友。三角関係は、まさかの場所にたどり着く――。 二年前に会社を辞め、失業中の昂一は、 妻の無二の親友・由香里の出産に立ち会い、 そこからきわどい関係を、始めてしまった。 事実を知った大手広告代理店勤めの妻・絹子は昂一を ある場所へと連れて行き、意外な言葉を口にする。 ほんとうの人間関係の重さ、繋がりの凄まじさ、奇跡の意味を描く、 傑作デビュー長篇。「文庫版あとがき」も収録。 ※この電子書籍は、2022年12月刊行の文春文庫を底本としています。
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Posted by ブクログ
最初、いつもの優柔不断な男性主人公を中心とした不倫ものかと思ったら、まさかのオカルト・ホラー展開。 超能力者も死霊も出てきて、まさにトンデモなストーリー。 しかしオカルト展開の中でも愛や性愛、人間とは、というテーマを不自然さなく盛り込めるのは、やはりこの著者、只者ではない。
白石さんぽい方向に行きましたね。 人間てなんでそうやって運命の人とくっつくのかを長々描いている感じ。
筆者の本の中では面白い方の部類。 主人公の内省が多いのがこの人の特徴。 再読するかどうかは、しばらく経ってから。してもよいと思うが今はその必要を感じない。
あとがきにも書いてあったけど、SF入れるのが特徴らしい どういうふうに進むのか気になってたから、まさかのSF入ってきてびっくりしたけど、新鮮で面白かった でも奥さんのこと好きなのか好きじゃないのかどっちなのってもどかしくなる時が多かった
度し難い ききょう帰敬 出産時の剃毛のせいもあるだろうが下腹部は殆ど無毛で ないおう内奥を刺戟する 鍼灸院 面貌を眺めながら げんか言下に否定して 茫然とした心境 酔った勢いで誇張めいた言辞に自ら溺れただけの老人を殴り倒し こんな唐変木を持って絹子もさぞや遣る瀬なかったことだろう 宛ら波濤が岩を侵食...続きを読むし二つとない形象を刻むように 呼吸するただの思い出でしかないのだ 頻繁な交際をするでもなく のし熨斗をつけて由香里にくれてやるわ ぎょうが仰臥する絹子の身体 予想外の蹉跌 ちしつ知悉している政治の世界 奇跡なくしてはこの世界はただの救いなき暗黒であるし
不倫の話に、超能力が加わって、ありゃ…こんなに風呂敷ひろげて、どう畳むのかしら…とそっちが気になってページをめくっていた。 途中から何となく結末は予想できたけど、折り鶴成仏のシーン(←言い方)は綺麗だなぁと思いました。
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