幻影の星
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幻影の星

作者名 :
通常価格 549円 (税込)
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作品内容

この世はすべて幻影? 震災後の生と死を鋭く問う、白石一文の問題作!
酒造メーカーに勤める熊沢武夫。彼が東京で買ったネーム入りのコートが、故郷・長崎で発見された。だが武夫の部屋のクローゼットには新品のコートがかかったまま――。なぜ、まったく同じコートがこの世に二つ存在するのか? 謎を追いかける武夫の前に、ある女性の存在が浮かび上がる。3・11後の世界を舞台に「生きること」の実相を描く。

ジャンル
出版社
文藝春秋
掲載誌・レーベル
文春文庫
ページ数
288ページ
電子版発売日
2014年09月05日
紙の本の発売
2014年09月
コンテンツ形式
EPUB

Posted by ブクログ 2016年07月03日

白石さんの本は現実的でもあり、現実的ではないところもあり、完全に理解できないけど好き。
博多弁も好き。
理由はなく直感。
九州に行ったことがないのに、惹かれるのは前世の影響かもしれない。

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ネタバレ

Posted by ブクログ 2014年09月17日

久しぶりの白石作品。
難しかったー。時間の概念というか、哲学的で考えながら読まないとついていけない。
でも、人はいずれ死んでいくとか、過去の光を見て音を聞いているわけだから自分の存在も過去であるとか、ああなるほど・・・とも思った。
所々に現れる、心に残る描写はやっぱり白石作品でさすがだな~と思った。...続きを読む

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Posted by ブクログ 2018年03月14日

東日本大震災を経て変化した人生観を描いた作品だと思うのですが、あまり関係ないと思える描写が多く、かつパラレルワールドでもない不思議な要素も加わって、何がポイントなのか理解できなかった。
相変わらず白石作品は難解で、なのについ読んでしまうところが魅力なのか。

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Posted by ブクログ 2017年09月09日

死生観、生きている今と死んだ世界
この世界観がずっと漂ったお話
何となくこの世界観の中にいることは
心地よく感じた

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Posted by ブクログ 2015年06月30日

久しぶり本著者の作品が読みたくなり手に取る。
やはり独特の文体。自分の信条、考えをこれでもかという風に出してくる。小説の広げ方にもこんな方法が有るのだなあと思う。

未来から来たとしか思えない自分のレインコートと出合い、「時」を考える話。

東日本大震災も一つのテーマになっている。放射能の問題、生ま...続きを読む

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