南條竹則の一覧

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作品一覧

2021/05/31更新

ユーザーレビュー

  • 新アラビア夜話
    宝島を書き、ジキルとハイドを書き、自殺クラブを書いたということでスチーブンスンの天才ぶりがわかる。ヴィクトリア朝のロンドンの夜、クリームタルトを配る若者に連れられてきた自殺願望者の集まる自殺クラブに乗り込んだボヘミア王子フロリゼルの無茶苦茶な冒険談。アランビアンナイトのように話は別の話に広がって7つ...続きを読む
  • インスマスの影―クトゥルー神話傑作選―(新潮文庫)
    掘り出し物。
    ラブクラフトは読んでみたかった作家だった。
    すべてクトゥルーに関する恐怖小説。
    怖い、すごい、忘れられない。
    この本を読む時は、グーグルで航空地図を見ながら読むことを進める。
    特に「インスマスの影」はマサチューセッツの地図でグロテスクな海岸沿いを見ながら読むと恐怖が倍増する。
  • カンタヴィルの幽霊/スフィンクス
    東雅夫氏がブログにて映画『クリムゾン・ピーク』を観る前に「カンタヴィルの幽霊」を読んでおくと吉と書かれていたので手に取りましたが、これがものすごく個人的にはアタリ本でした。表題作はもちろんのこと、ワイルドの友人であるエイダ・レヴァーソンの回想や作品も付録で載っており、これもまたかなり惹きこまれ、こん...続きを読む
  • 秘書綺譚~ブラックウッド幻想怪奇傑作集~
    「幻想怪奇」という言葉に惹かれて。

    一つ一つの話が「アレは何だったんだろう?」という後味の悪さを残して終わっていく。特に表題作「秘書綺譚」のアレは何だったろう?感が凄い。こういう引っかかる感じが、本読みにはたまらない。

    確かに幻想怪奇な傑作が詰まった素晴らしき1冊。江戸川乱歩が絶賛しただけあるな...続きを読む
  • 秘書綺譚~ブラックウッド幻想怪奇傑作集~
    百年前の作品なんて信じられないです。
    最近は妙に凝った作風のものが多いせいか、こうあっさりとしたプロットなんだけど文章力で勝負! ていう作品がひどく新鮮でした。
    本当に面白い。
    じっくりと読みたいって思っていたのに、この後どうなる? で、どんどんページをめくってしまい、すぐに読み終えてしまいました。...続きを読む

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