ある若き死刑囚の生涯

ある若き死刑囚の生涯

小説・文芸
902円 (税込)

4pt

3.0

罪を見つめ、罰を引き受けるとはどういうことか。死を受け入れ、乗り越えて生きることは可能か。1968年の横須賀線爆破事件の犯人で死刑囚の短くも懸命に生きたその姿を描き出す。

詳しい情報を見る

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

ある若き死刑囚の生涯 のユーザーレビュー

\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    1968年の横須賀線爆破事件の犯人である事件当時25歳の死刑囚の手記と加賀乙彦氏との往復書簡をまとめた作品。

    0
    2021年12月13日

    Posted by ブクログ

    1968年に横須賀線内に爆薬を仕掛け、死者1人・負傷者多数を出し死刑囚となった純多摩良樹の評伝。正直なところ、死刑になるほどのことをしたのだろうかと思いもする。素直そうに思える一方、ところどころ自己顕示欲が強い人のような感じもする。でもそれは、当時の普通だったようにも思う。生まれる前に父は戦死し、幼少期は母にもつらく当たられ、中卒で大工になり、25歳から32歳までは獄中で暮らした。この人の人生って何だったのだろうと複雑な思い。
    純多摩は入獄してから短歌を始めた。書中でも何首も紹介されていて、かなりこなれた感じ。短歌にどういう思いで臨んでいたのかとか、もっと知りたかった。
    評伝というけれど、ほとんど純多摩良樹の一人称で書かれている。これって著者が書いたものなのだろうか。……とは思えなくて、やっぱり純多摩本人が書いたものなのでは。そして、それを加賀乙彦著にするのってどうなんだろう。

    0
    2019年09月01日

ある若き死刑囚の生涯 の詳細情報

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています

ちくまプリマー新書 の最新刊

無料で読める 小説

小説 ランキング

加賀乙彦 のこれもおすすめ

同じジャンルの本を探す