小林恭二の作品一覧

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作品一覧

2023/03/17更新

ユーザーレビュー

  • ゼウスガーデン衰亡史
     20数年ぶりに再読した本。


     ロス五輪が開催された年、華やぎとは縁のない下高井戸の地にうらぶれた遊技場がオープンした。メインアトラクションはペンキの剥げた錆だらけの回転木馬。他の施設も倒産した地方の遊園地の不要品ばかり。客は全く入らない。好景気に湧き、バブルへと世の中が絶頂へ向かおうとしている...続きを読む
  • ゼウスガーデン衰亡史
    これは、是非みなさんに読んで欲しい本です。 小林恭二氏は小説の人ではないのですが、この一発だけでもう充分に小説のお仕事を果たしました。はい
  • 悪への招待状
    歌舞伎の堅苦しいイメージが簡単に崩れます。
    江戸時代にタイムスリップしたみたいだ!!
    とっても読みやすい新書です。
  • 電話男
    「電車男」ではなく「電話男」。

    実は、この小説は15年以上も前に書かれたもので、これは2000年に角川ハルキ文庫から再び出版されたもの。
    <電話男>それは電話相手の話をただただ聞くだけの存在、報酬も求めず、相手に自分の話をすることもない。顔はわからず、素性も一切わからない。
    しかし、全国に数多くの...続きを読む
  • したたるものにつけられて 自選恐怖小説集
    「自選恐怖小説集」とあるように恐怖が根底にある文庫オリジナル短編集。収録作に共通しているのは、登場人物が何らかのある考えに捕らわれており、その固執した自意識によって状況が一転してしまう点。その執念に捕らわれたら最後、まさに恐怖である。こけおどしのスプラッターホラーなどはなく、人間の意識によって日常が...続きを読む

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