文藝春秋作品一覧
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3.1事件を解決するのは、「特殊な専門性」を持つ七人の素人探偵たち! 「推定脅威」で松本清張賞を受賞した著者が放つ“新感覚・本格ミステリー”。 現代における「謎」は複雑すぎて、天才探偵が、たった一人で解決できる時代ではない! 理系作家が新たに提案するのは、「特殊な専門性」を持つ七人の素人探偵たちが、「理不尽すぎる謎」を解き明かす「新感覚の本格ミステリー」だ! ミステリー作家の高沢のりおの周囲には、「謎」に満ちた事件が起きる。 小説家高沢は、自宅で何者かに殴られ、血を流して仰向けに倒れていた。 相談があるといって呼び出されていたデザイナーの倉崎や、ワイン評論家の鷺宮、編集者の小野寺らが、「美人の罠に陥った」小説家殴打事件の謎を解く。ほかにも、映像作家が仕組んだ五桁の暗号。警察官僚が挑む「消えた熱帯魚」の秘密。 酒に弱い美女を感涙させるスペシャルなワインセレクト法。 バラを愛する大御所作家に怒られた編集者のピンチ脱出法など。 キャラクターの魅力もさることながら、それぞれの短篇には、知れば必ず人に話したくなる「うんちく」が満載。 日常に潜んだ、理不尽な謎を解き明かすミステリー短篇を六篇収録。 『大相撲殺人事件』の小森健太朗氏も推薦! 「登場する作家・高沢のりおって、俺だよね!? この名探偵ものへの大胆な挑戦状を受けて立つ!」
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3.1『十年不倫』『依存症の女たち』など、女性の心に迫るノンフィクションを書いてきた衿野さん。40代後半にさしかかった頃から「どうしても結婚したい」と思うようになり、震災でその思いをさらに強くし、恋人もいないところから「大人の婚活」を開始。1年後に魚沼在住の男性と“がぶりより婚”を成功させます。 自分で婚活をした結果、40代以上のオトナ婚には、世にあふれる従来の恋愛マニュアルや結婚ノウハウ本はまったく使えないことを実感。そこで本書では、ご自分のカラダを張った貴重な経験を面白おかしく綴りながら、40代で嫁に行くための超実用的な「50の法則」をノンフィクション作家ならではの冷静な目で導き出します。「結婚しないつもり」ではなかったのに、いつの間にか独身のまま40代になっていた女性たち必読の書!
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3.1鉄道好きとして名高い著者が、今回取り上げたのは「地下鉄」! 張り巡らされた地下鉄路線を使って、東京中の名所を余すところなくまわってきました。上野の国際子ども図書館、護国寺の鳩山会館、大手町の逓信総合博物館、白山の小石川植物園など、訪れたスポットは50以上。なかには東京生まれ、東京育ちの著者をして、初めて行ったと言わしめる隠れ名所も……。駅近辺の美味しいもの情報も満載です。片手に携えて地下鉄に乗りたくなる、新・東京ガイドをお楽しみください。
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3.0老剣客・武蔵ここにあり! 著者初の短編集 【著者初となる短編集ついに刊行!】 老いた剣豪の気骨、 紅職人を志す女の矜持、 若き侍からほとばしる熱情…… 佐伯泰英は短編も面白い! 【収録作紹介】 老境にあるかつての剣豪・宮本武蔵のもとを柳生十兵衛の門弟が訪ねてきた。……天下の剣を極めた柳生が今さら何を企んでいる? 訝しむ武蔵はしだいにこの門弟に心を許していく――「めじろ鳴く」 女を嫌う職人衆の世界に飛び込んだおゆう。彼女の造る紅は女心を捉えて人気を博するが、おゆうを追う謎の男の影が――「寒紅おゆう」 下士の三男坊ながら、十六の若さで「龍」と称されるほどの剣の腕をもつ惣三郎。師は彼に「無殺多生の剣を極めよ」と諭す――「虚けの龍」 参勤交代の道中、家紋の入ったお鎗(やり)の穂先が強奪された。事件の背景には、国替えに伴う悲劇が――「手毬」 水泳に興じる少年たちが、水戸藩に関わる秘密を耳にしてしまう――「寛政元年の水遊び」 武者修行中の父が騙し討ちに? 悲報を受け、一路、大坂へとむかう青年剣士を待ち受ける困難とは――書き下ろし新作「妻手指(えびらさし)」 読み応えある珠玉の時代小説全6編は、佐伯泰英入門にもぴったりです!
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3.0全1巻880円 (税込)妹の身代わりで敵国に嫁入り、親友が婚約者に色仕掛け、元旦那の子どもが愛娘に言い寄ってきて――!? どんな逆境からも、きっとハッピーエンドに辿り着いてみせます! 令嬢たちが愛と幸せに巡り合う、心ときめく読切コミック全6編。 ボリュームたっぷり約240Pでお届けします! ===収録作品=== 表紙イラスト:蝉時雨 『妹の代わりに敵国へ嫁いだら、実家の王城が物理的に崩壊しました』 漫画:春凪りぐ/原作:風野フウ 『引っ込み思案な妄想好き令嬢ですが、恋と才能が芽吹きました』 漫画:一花ハナ/原作:八重 『手ひどく離縁してきた元夫の息子が、私の愛娘に言い寄ってきたので返り討ちにした』 漫画:鈴川ふうみ/原作:まえばる蒔乃 『とても一途な婚約者様~そんなに姉がお好きなら、婚約は解消いたしましょう~』 漫画:大嘴めか/原作:結生まひろ 『性格クソ悪な親友が婚約者にも手を出し始めたのでキレて縁を切ったら、 彼女の悪行がバレ始めてどうやら地獄を見ているようです。婚約破棄?ご愁傷様です。』 漫画:久世みずき/原作:スズイチ 『青い花の庭で、もう一度あなたに恋をする』 夏衣ごろ
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3.0「どうだい、ぼくと“風街”めぐりをしないか?」 作詞家生活55年の過去と現在が息づく“風街”を松本隆自身が訪れ“さんぽ”したドキュメンタリー。 南青山「花いちもんめ」、世田谷「十二月の雨の日」、王子「風街ろまん」、鎌倉「煉瓦荘」、葉山「マイアミ午前5時」、秋谷「スタンダード・ナンバー」、新宿「めざめ」、渋谷「かくれんぼ」、神戸「トレアロードのハレ娘」、伊香保「夏なんです」、京都「しんしんしん」、軽井沢「LONG VACATION 」、清里「1969年のドラッグレース」、浜松町「風をあつめて」など。 ときにおいしいものを食べながら、ときにセンチメンタルに松本さんと一緒に歩いた記録。 カラー写真も豊富に収録!
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3.0世界も注目する日豪交流の現場から コロナ禍の2020年12月に着任、2023年4月までの2年4か月、 数々の難局を乗り越えて両国関係の発展に尽力した外交官の情熱と奮闘 在オーストラリア日本国大使館公式ホームページにて 和英両文で102回発表された「南半球便り」を厳選して刊行 巻末に英文原稿2編併録 ------------ 『中国「戦狼外交」と闘う』『日本外交の劣化 再生への道』(ともに文春新書)などの著書がある山上氏。本書は、氏が外交官として最後に務めた駐オーストラリア大使時代の記録です。大使とはどんな仕事をするのか。どんな日常を送っているのか。両国友好のため、どんなことを考えているのか……。本書を読めば、それが手に取るようにわかります!
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3.0角界の名伯楽たり得た秘密を語る! 二横綱をはじめ関取十二人を育て上げ、角界最大最強部屋となった伊勢ヶ濱部屋。関取に引き上げる確かな指導、逸材を全国に求めるスカウティング、相次ぐ合併にも部屋を“チーム”に纏め上げ、「応援してもらえる」工夫。そして照ノ富士を再起させた逸話など。元横綱旭富士が自らの半生とマネジメントの極意を語る。 【目次】 まえがき 序 章 愛弟子・照ノ富士の引退 第 1 章 ルーツ・青森 悪ガキ正也から近大まで 第 2 章 漁師時代から“騙されて”入門まで 第 3 章 横綱挑戦から現役引退まで 第 4 章 新米親方として奮闘 第 5 章 相撲部屋の経営術 初地方場所は大赤字 第 6 章 部屋の土台作り スカウト 第 7 章 吸収合併 宮城野部屋も 第 8 章 チーム伊勢ヶ濱 コミュニケーションが大事 第 9 章 新弟子が逃げた! 危機管理 第 10 章 親方流の稽古指導 第 11 章 日馬富士発掘から引退まで 第 12 章 照ノ富士を説得した親方の経験談 第 13 章 尊富士の初優勝 青森の地縁 第 14 章 自分の夢 今の相撲界 終 章 おかみ・淳子さんが見て来た風景
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3.0二人の巨人と辿る戦後80年間の魂の遍歴 戦後80年間の日本人の魂の遍歴を、江藤淳・加藤典洋とともにたどる試み。小林秀雄賞の歴史家が放つ、初めての「文芸批評」。 <上野千鶴子さん推薦 「戦後批評の正嫡を嗣ぐ者が登場した。文藝評論が政治思想になる日本の最良の伝統が引き継がれた思いである。」> 国破れて小説あり ――敗けてから80年、 再生する日本が「青春期」に悶えた記憶を 老いたいま、どう受けとるのか。 文芸評論の巨人ふたりに倣いつつ 太宰治から村上龍、春樹まで、 戦後文学の最も高い尾根から見晴らす 私たちの ”魂” の現代史。
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3.0終点の先に見えた「この国のかたち」 「名前はよく聞くけど降りたことはない」 そんな通勤路線の終着駅には何がある? 文春オンラインの誕生から続く人気鉄道・紀行連載で、 250駅以上訪ねてきた著者の「いま絶対に読みたい30駅」。 どの駅も小1時間ほど歩いていれば、それぞれの角度で 「埋もれていた日本」が見えてくる――。 いつも乗っているその電車、終点まで行ったことはありますか? 定期代+数百円ではじまる、日常の半歩先の小旅行。いつもの駅を通り過ぎたら出発です。 ◆◆◆ 【登場駅例】 自衛隊が出動して焼き払った「新木場」 初代天皇の母は“日本初のサーファー”?「上総一ノ宮」 万博を支えた「千里中央」に佇む廃墟 「雲雀丘花屋敷」の知られざる駅統合“運命のジャンケン決戦” のぞみに通過される駅「三河安城」は“日本のデンマーク”? きっぷ1枚でヨーロッパまでつながった100年前の「敦賀」 鉄道のない最大の町「鹿屋」に鉄道があった頃 戦火に揺れた小さな列車「那覇」のケービン……
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3.0第100回(1988年下半期)直木賞受賞作 明治初年の東京を舞台に、「最後の木版浮世絵師」となった 小林清親の半生を描く傑作時代小説。 失われつつある江戸の情景への愛惜、一世を風靡した「光線画」の凋落。 時代の激動に呑み込まれて沈みゆく人々と自身へのやるせなさを噛みしめる清親の、優しさゆえの苦悩と新時代へかける想いが交錯する。 「いかにも好もしい男」――解説・田辺聖子 単行本 1988年11月 新人物往来社刊 文庫版 1991年11月 文春文庫刊 文庫新装版 2025年1月 文春文庫刊 【この電子書籍は文春文庫新装版を底本としています。2022年11月に電子版配信を開始した同タイトル作の表紙を一新したものであり、作品内容に変更はありません。】
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3.0中村憲剛が考える“才能の正体” 「才能」とはいったい何なのか? この難問に元サッカー日本代表にして川崎フロンターレのレジェンド、中村憲剛が挑む! J2のテスト生からサッカー日本代表へ這い上がった中村憲剛の「才能論」。 天才じゃなくても勝つ方法はあるし、才能のかたちに限りはない。 「才能がない」と思っていませんか? 飛びぬけた才能はいらない。 小さな才能も集めれば大きな才能になる! 中村憲剛(なかむら・けんご) 1980年10月31日、東京都生まれ。東京都立久留米高等学校を卒業後、中央大学に進学。4年時は主将として関東大学サッカーリーグ2部優勝を果たし1部に復帰。2003年、テスト生として参加していた川崎フロンターレに正式加入し、04年にトップ下からボランチへコンバート。この年、J2で優勝し、J1に昇格した。06年、A代表に初選出される。同年、Jリーグベストイレブンにも選出され、以降5年連続を含め、計8回ベストイレブンに選出。10年、南アフリカワールドカップに出場。16年、歴代最年長の36歳でJリーグ年間最優秀選手賞を獲得した。21年に現役引退。国際Aマッチは68試合出場6得点。 目次 はじめに Chapter1 「才能」とは何なのか Chapter2 天才少年はなぜ消える? Chapter3 変わることを恐れるな Chapter4 自分のやり方を探せ Chapter5 ブレイクの理由 Chapter6 才能の方程式 おわりに
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3.0高倉健没後10年企画 高倉健さんに17年寄り添ったパートナーの小田貴月による、健さんが生前召し上がっていた家庭料理を紹介するフォトエッセイ集。 健さんは、貴月さんと出会う前は、「100%外食、足りない分はサプリメントで補う」という食生活。そんな生活から、100%お家で食べるという生活に変わりました。 毎日の食事だけでなく、夜食やスイーツまで全て手作り。「一日中キッチンにいるような生活でした」と貴月さん。 朝昼兼用のブランチでは、サラダだけでも5種類、肉まんやピザ、太巻き、お稲荷さんと、旬の彩り豊かな食材や果物をたっぷりと摂り入れ、和食、洋食、中華、フレンチ、イタリアンとバラエティに富んだ献立となっています。 食卓に出すものは、あたたかいものか常温のもの、魚料理とアルコールはNG。お肉が大好きで、毎日必ず豆腐を召し上がっていました。とにかく健康で、太らないよう、体力と気力を万全にしておく。「鉄道員」に主演する前と後とでは映画で観る健さんの顔色ツヤが全く違うというくらい、俳優業に専念できる環境を整えるための食事を、真心をこめて作られていることが伝わってきます。 お二人が共に食べたおよそ13,000食の中からメニューを選び、四季折々の食材を使い、料理した234品を紹介。健さんが生前愛用していた食器や思い出の品も紹介。幼少期の食の思い出や、出演作にまつわるエピソードを織り交ぜながら、お家ごはんを楽しんでいる様子は、スクリーンの中の高倉健さんのイメージとは180度違うことにも気がつかされます。 健さんの食にまつわるエピソード満載の心和む1冊です。
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3.0投資家要注目! 言説分析から見えてくる植田総裁の「次の一手」 2023年に植田和男総裁が就任して以来、 マーケットは不安定な状況が続いている。 2024年夏までは円安基調に歯止めがかからず、 植田総裁が発言するたびに円は売り込まれた。 しかし、2024年7月末に利上げを発表し、 会見でさらなる利上げに言及した途端、 株式市場は史上最大の暴落に見舞われてしまった。 いったい日銀は何を考えているのか? 植田総裁は何がしたいのか? 通信社で通算20年以上も日銀担当をつとめてきたベテラン記者の著者は、 日銀総裁の発言の中から隠されたメッセージを読み解いてきた。 著者のレトリック分析によると、前任の黒田総裁は 明解で歯切れのよい言葉を使うことで、市場に強いメッセージを送っていた。 しかし、任期途中から急速に歯切れのよさが低下し、 責任を他者に転換するような物言いが多くなった。 続く植田総裁は、大規模緩和から「通常モード」へとナラティブの大転換をおこなった。 同時に、丁寧に説明を尽くす姿勢に徹している。 ところが、丁寧な物言いを心がけようとすればするほど、 予想外の言葉が口をついて出てしまい、 市場にあやまったメッセージを発してしまいがちだ。それが投機筋につけ込まれる。 では、そうした「日銀文学」はいったい誰が書いているのか? じつは、日銀エリートたちの「奥の院」である「企画局」の少数のメンバーが、 各総裁の好みにあわせて起草しているのだ。 著者は豊富な取材経験から、日銀エリートたちの生態や各総裁の秘話も明かす。 日銀を理解するには絶好の一冊だ。
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3.0家康が呪われた。謎の呪詛者を宮本武蔵が追う! 満場一致で第12回本屋が選ぶ時代小説大賞を受賞! 徳川家康にかけられた「五霊鬼の呪い」。 どんでん返しの連続! 謎の呪詛者の正体を宮本武蔵が追う──! 大坂の陣前夜、天下統一を果たした家康を呪詛した「呪い首」が発見される。 呪いをかけた者を突き止め、生け捕りにする依頼を受けた武蔵。 太平の世も近づき、己の剣はもはや時代遅れになったことを痛感し、 依頼を拒んだ武蔵だったが、 たった一人、自分を一途に慕っていた弟子が呪詛者に惨殺されたことを知る……。 乱世が終焉を告げる中、滅びゆく者たちの最後の戦いが始まる。 血湧き肉躍るエンターテインメントにして、読む者の心を震わせる傑作。 五霊鬼の呪いの言い伝えとは── 一、諱(いみな)を刻まれた者は二年のうちに呪い殺される。 二、呪いを解くには、妖かし刀で呪詛者を殺さねばならない。 三、妖かし刀を破壊すると、破壊した者と呪詛者の九族が死に絶える。
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3.0日本共産党よ、私の除名は違法である! 活発な党内論議を可視化し、より国民に近しい共産党であることが 今こそ日本の政治に必要だと確信して 前著『シン・日本共産党宣言』で党首公選を提唱した著者。 しかし刊行直後、党から告げられたのは思いもよらぬ「除名」の二文字だった! 半世紀近くにわたり党員として真面目に活動し、 政策委員会では安保外交部長も歴任した著者に対する あまりに一方的で苛烈な処分。 著者が党規約に則って再審査を求めている間も、 『赤旗』紙上や党幹部の発言による名誉棄損を含む 人格攻撃キャンペーンは続いた。 約一年後、「再審査請求却下」という党大会の結果を受け、 ついに著者は除名撤回と党員としての地位確認を求めて東京地裁に提訴。 党を訴えてでも党員に戻りたい――。 その真意とこれまでのてんまつを詳らかにする。 2023年2月5日に日本共産党より除名処分を受けて以降に著者がおこなった、 佐藤優(作家・元外務省主任分析官)、 内田樹(思想家・神戸女学院大学名誉教授)両氏との “シン・日本共産党批判”ともいうべき豪華対談を所収。
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3.0劇場支配人兼名探偵・ウィリアム近松太郎、登場! サブカルチャーの聖地・下北沢で起こる怪事件に、 東西の2大劇作家の名を持つ謎のイケメンが挑む! 進学のため上京した竹本光汰朗は、亡き祖父が作り、今は祖母が経営する 下北沢センナリ劇場でアルバイトとして働き始める。 演劇人やミュージシャンたちが夢を追いかける街で起こる 「甦る死者」や「人間消失」など様々か怪事件を、 劇場支配人・ウィリアム近松太郎とワトソン役の光汰朗が快刀乱麻解決! ACT1 神様のたまご シャーロック・ホームズや金田一耕助が出るパロディ芝居の初日に、 小道具の宝石が盗まれた!? コナン・ドイル「青いガーネット」のパスティーシュ。 ACT2 死と乙女 芝居小屋を狙った連続空き巣事件が発生。 一人で留守番していた光汰朗の前に謎の黒い人影が! ACT3 シルヤキミ 島崎藤村の詩「知るや君」に曲をつけたロックナンバーを歌う 女性ボーカルの正体は? ACT4 マクロプスの旅 下北沢の街が靄に包まれる”シモキタの白い夜”に、 死んだはずの暗黒舞踏のカリスマが出現!? ACT5 藤十郎の鯉 劇団藤十郎一座が上演した歌舞伎の演目「鯉つかみ」の舞台から 役者が消えそのまま失踪した。 横溝正史「幽霊座」のパスティーシュ。
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3.0〈世界一の教養〉とは? 英国エリートに伝授される奥義を全公開! ビジネスパーソン必読「究極の学び本」 英国の名門パブリックスクール(中高一貫校)が伝授する 「本物の教養」が学べる一冊! 〈世界の大学ランキング8年連続1位〉のオックスフォード大学やケンブリッジ大学へ、 卒業生の多くが進学。歴代首相を40人近く輩出、 全寮制で『ハリー・ポッター』の舞台にもなった。 秘密主義のヴェールに包まれエリートのみに伝授されてきた 〈教育の奥義〉を、あますことなく公開する。 ◆「本物の教養」を支える〈読み〉〈書き〉〈ストーリーづくり〉とは? ・アリストテレス、ヘーゲルに学ぶ、知的で魅力的な文章を書く秘訣 ・ 相手を説得するには「エトス」「ロゴス」「パトス」を駆使せよ ・「エトス=倫理」「ロゴス=論理」「パトス=感情」の本質とは ・「何を議論するか」「相手は誰か」「あなたは誰か」に応じ比率を変えよ ・「科学」と「文学」とが対立した場合はどうするか ・ 思考と教養のベースとして数百冊の選び抜かれた本を読め(動画はNG) ・「伝統的な貴族」ではなく「知の貴族」たれ ◆英国エリート名門校生徒の必読書114冊を解説つきで紹介! ・『わたしを離さないで』『グレート・ギャツビー』『自負と偏見』『不思議の国のアリス』『銀河ヒッチハイクガイド』『動物農場』『サピエンス全史』『ホーキング、宇宙を語る』『妻を帽子と間違えた男』『フェルマーの最終定理』『緋色の研究』ほか登場 ・『源氏物語』は、恋愛、栄光と没落、権力闘争を描いた名作だ ・『武士道』は、日本以上に世界で有名
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3.0定年後の知的活動はこの1冊で足りる! 定年後にゆっくりと何を読むか――それは多くの人が抱える課題だろう。 誰もが何かを読まねばという焦燥にも似た思いを抱く。しかし、何を読んでいいのかわからない。 そうしたあらゆる人々に応えるのが本書である。 目次を見てもらえれば、一目瞭然。これはしたり!思わず膝を打つような書物ばかりではないか。 各界の代表者、作家、学者、評論家、芸術家……など、とにかく書に親しんできた人々に「この1冊」をあげてもらうのだ。ためにならないわけがない。 しかも、「不滅の名著百冊」や「老後を支えてくれる古典」をはじめ、「枕頭の歴史書」や「時代小説50本」まである。これだけあれば、30年かけても読了しないだろう。ということは、この1冊さえあれば、定年後の知的活動は事足りるのである。 めでたし、めでたし。
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3.0北欧の人気ミステリー・シリーズ第2弾! ミーナら特捜班を嘲笑うように連続する誘拐殺人。次の犯行はいつ? ストックホルムを舞台に犯人との頭脳戦が始まる。 ストックホルム警察特捜班に届いたのは幼児誘拐事件の報告だった。白昼堂々、保育中の子供を連れ去るという大胆な手口。過去の少女誘拐殺人との類似から特捜班は最悪の事態を想定するも、捜査は難航。刑事ミーナは2年前に捜査協力を仰いだメンタリスト、ヴィンセントに接触する。 極端な潔癖症の刑事ミーナと、「数字」に執着する心の偏りを持つメンタリスト、ヴィンセント。互いに惹かれ合う二人が挑むのは連続児童誘拐という卑劣な犯罪です。別れ別れだったミーナの娘も登場、事件捜査のみならず特捜班の面々の「秘密」からも目が離せない快作です。
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3.0前代未聞の凶悪事件はなぜ起きたのか? 2003年、暴力団抗争により一般人3人の 尊い命が奪われた「前橋スナック銃乱射事件」。 前代未聞の凶悪事件はなぜ起きたのか? 実行犯の死刑囚が綴る衝撃の手記! 目次 はじめに 第一章 嚆矢――手記1 解説 住吉会幸平一家と当時の捜査――「時代を象徴する大事件です」(元組対四課管理官・櫻井裕一氏) 第二章 失態――手記2 解説 佐川自宅襲撃の真相――拳銃が暴力団にとって身近なものに 第三章 覆水――手記3 解説 警視庁が見た「平成の殺人鬼」矢野――「ヤクザではなくテロリストだ」(櫻井氏) 第四章 乱射――手記4 解説 判決文から読むスナック銃乱射事件――三回矢野に襲撃中止を訴えた小日向/四人の被害者/遺族の悲痛な思い 第五章 潜伏――手記5 解説 なぜフィリピンへ逃げたのか?――暴力団と?がるブローカーの存在 第六章 逮捕――手記6 解説 自白、そして再審請求へ――家族への謝罪の道を選ぶ/単なる「使い勝手のよい部下」にすぎなかった/地下鉄サリン事件の林郁夫との共通点 第七章 謝罪――手記7 解説 泣いた裁判長――元妻とも連絡が途絶える おわりに 元ヤクザの過去を持つ進藤龍也牧師に聞く キリスト教の洗礼を受けて 小日向から届いた礼状、そして 「遺言状」 確定死刑囚・小日向将人をめぐる住吉会幸平一家矢野睦会が起こした事件年表
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3.0現在の日本と日本人を見つめ直す 明治以来、日本には数多くの、無私の人、潔い人、天晴れな人――、ひと言で言うなら「美しい日本人」がいました。 そうした人々の生き方を知ると、そうそう、日本人ってこうだったんだよなあとしみじみ胸に迫るものがあります。歴史に名を残さないまでも、こうした日本人は市井にたくさんいたはずです。 ましてや、殖財と私利私欲に走る人たちのニュースが連日のように報じられる昨今だからこそ、そんな“偉人”たちの片鱗に触れれば、痛快な思いがしたり考え直したりするのではないでしょうか。 “偉人”の人生は、我が身を映す鏡でもあるのです。 本書では、かつて『文藝春秋』で記事になった数百人の人物のなかから、“美しく生きた日本人”73人を厳選しました。 たとえば、政官界からは鈴木貫太郎、白洲次郎、土光敏夫……、国際社会からは緒方貞子、杉原千畝、植村直己、盛田昭夫……、実業界からは本田宗一郎、星一、井深大……、文化からは小津安二郎、城山三郎、淀川長治、兼高かおる……、学問からは柳田國男、白川静、牧野富太郎……、芸能からは高峰秀子、渥美清、坂本九……と多岐の分野にひろがっています。ときにその恩恵は、現在の私たちにも及んでいます。文芸や芸能であれば、大多数の国民がその恩恵を享受していることでしょう。 本書が読者諸兄の人生と思考にとって、良き一助になれば幸いです。
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3.0アメリカ最高のミステリーに与えられる エドガー賞最優秀長編賞最終候補。 わたしの父の身体には、 たくさんの銃弾が刻んだ傷跡がある―― 全米の書評を絶賛の声で埋めつくした、少女と銃と父と、いまは亡き母の物語。 12歳の少女ルーは、父とともに亡き母の故郷に移り住んだ。それまでは父とふたり、各地を転々としながら暮らしてきたが、娘に真っ当な暮らしをさせようと、父サミュエルは漁師として働くことを決めたのだ。しかし母方の祖母は父娘に会おうとしない。母はなぜ死んだのか。自分が生まれる前、両親はどんなふうに生きてきたのか。父の身体に刻まれた弾傷はどうしてできたのか。真相は彼女が考える以上に重く、その因縁が父娘に忍び寄りつつあった……。 ティーンとしていじめや恋愛を経験して成長してゆくルーの物語と、サミュエルを撃った弾丸にまつわる過去の断章を交互に語り、緊迫のクライム・サスペンスと雄大なロード・ノヴェル、鮮烈な青春小説と美しい自然の物語を完璧に融合させ、みずみずしい感動を呼ぶ傑作ミステリー。 どんな小説が好みなのかを問わず、心に響くものがここには必ずある。(ニューズウィーク) 恋愛小説でありミステリーでもある、感動的な物語の饗宴。(ピープル) ※この電子書籍は2021年2月に文藝春秋より刊行された単行本の文庫版を底本としています。
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3.0野球エリ―ト軍団に、東大生は勝てるのか? 大越健介(東大野球部OB)、推薦。 東大生たちは、死ぬほど考えて戦っている。 鍵は、野球脳=一瞬の判断力。 予言しよう。 最高純度の哲学者たちが「東大は弱い」という固定観念を打ち破るはずだ。
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3.0【*本書は2012年12月刊『新日本プロレス12人の怪人』(文春新書)をもとに新章を加え、再編集した決定版です。】 アントニオ猪木がついに亡くなった――。この不世出のプロレスラーが50年前に旗揚げした新日本プロレスは、キラ星のごとくスーパースターを輩出してきた。藤波辰爾、長州力、前田日明、藤原喜明、タイガーマスク、アンドレ・ザ・ジャイアント、タイガー・ジェット・シン、橋本真也、棚橋弘至……。プロレス取材60年の著者が秘話で綴る「闘魂伝承」。『新日本プロレス 12人の怪人』の増補改訂版。 第1章 アントニオ猪木 プロレスの妖怪 第2章 藤波辰爾 巨大な壁に挑んだ一番弟子 第3章 山本小鉄 道場と酒を愛した鬼軍曹 第4章 長州力 「猪木超え」を果たした反骨心 第5章 前田日明 3人の鬼が生んだ格闘王 第6章 藤原喜明 ガンになっても戦う関節技の鬼 第7章 タイガーマスク 二度と現れない天才 第8章 キラー・カーン 米国マット界を席巻した大型ヒール 第9章 アンドレ・ザ・ジャイアント ド迫力の人間山脈 第10章 タイガー・ジェット・シン 悪を商売にしたインドの狂虎 第11章 橋本真也 太く短く生きた破壊王 第12章 棚橋弘至 ビジュアルな異能派レスラー
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3.0アントニオ猪木 最強の美学 The Pride of Strong Style [取材者の回想] アントニオ猪木という物語 ★Number傑作記事で振り返る アントニオ猪木1987-2022★ 1987[アントニオ猪木に捧ぐ――] 闘魂レクイエム 1989[完全保存版 アントニオ猪木・異種格闘技全記録] “燃える闘魂”は死なず 1992[インタビュー] 燃える闘魂のゆらめき 1993[モノローグ] 闘魂無限 1994[ロングインタビュー] プロレス界批判序説 1995[惜別モノローグ] さらば新日本プロレス 1996[独占インタビュー] 誰か俺の死に場所を決めてくれ 1997[格闘者かく語りき] 躰に電気が走るような感覚 2000[インタビュー] 異種格闘技戦の真実 2000[緊急対談] プロレスの行方 アントニオ猪木×佐山聡 2001[ロングインタビュー] 非日常を生む求心力 2001[パキスタン探訪] あるペールワン一家の栄光と没落。 そして日本からきたスーパースター。 2007[特別インタビュー] アントニオ猪木が語る『1976年のアントニオ猪木』 2008[ナンバーノンフィクション] 神の足跡 カール・ゴッチの生涯 2022[巻頭メッセージ] アントニオ猪木「闘魂の50年」 2022[遺された言葉] 馬鹿の一人旅 [特別ギャラリー] ナンバーの表紙を飾った猪木
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3.0医療、環境――こんな身近に最先端技術 血液一滴から病気を診断――田中耕一氏がノーベル化学賞を受賞した質量分析法が医療現場を一変させた、分子をはかる力=質量分析法。小惑星探査機はやぶさが持ち帰った試料も、質量分析計で解析された。ドーピング検査、ドル紙幣からのコカイン検出、水質・大気・土壌などの環境測定から、遺跡などの年代測定まで、私たちの生活を支える最先端科学への招待。 目次 まえがき 序章 計る、測る、量る 第1章 分子をはかれば医療が変わる 第2章 年代測定から生命の起源まで 第3章 分子をはかる原理 第4章 7人のノーベル賞受賞者を生んだ「はかる革命」 第5章 今後の展望 あとがき 参考文献
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3.0時刻表を駆使したアリバイ崩しと台湾現代史に刻まれた悲劇をめぐる人間ドラマが松本清張を彷彿とさせる傑作ミステリー。 第6回金車・島田荘司推理小説賞受賞作。 昭和十三年、日本統治下の台湾・台北市。台北駅からほど近い喫茶店「グランドスラム」では野球愛好家の集まり「球見会」の定例会が開かれていた。 日本でプロ野球が発足してまだ三年目。当時もっとも注目されていたのは東京六大学野球で、この夜も話題の中心は早慶戦ともう一つ、台湾の高雄商業学校のエース兼四番バッター大下弘だった。球見会には六大学のOBが参加していて、彼らは大下を自分たちの出身大学にスカウトすべく鍔迫り合いを演じていた。 そんな折、球見会の会員二人が別々の列車内で不審な死を遂げた。この会の唯一の本島人(台湾人)会員・陳水金は台北の北鉄新店線萬華駅で、慶應OBの藤島慶三郎は高雄駅で台北から乗車した寝台列車の中で発見された。 台北南署の刑事・李山海とその相棒の北澤英隆は高雄署とも協力し事件の謎を追う。果たして二人の死には、「明日の球界を背負う逸材」大下弘のスカウト合戦が関係しているのか、それとも……?
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3.0「銀」と「鉄砲」と「キリスト教」が戦国武将たちの運命を変えた。 大航海時代とリンクしたまったく新しい戦国史観で綴る短編集。 作家生活30周年を迎え、歴史の新しい読み解き方を提示し続ける著者が「戦国時代こそが、『開国』の瞬間だった!」という価値観で描いた革新的な一冊。 表題作「海の十字架」他六篇を収録 1 海の十字架・大村純忠 日本初のキリシタン大名となった大村純忠は、なぜ改宗に踏み切ったのか? ポルトガルの大型帆船「ナウ」を見た純忠の決断とは。イエズス会と大村家の関わりと、貿易港「長崎」誕生秘話。 2 乱世の海峡・宗像氏貞 総勢八万の大軍を擁する大友家、覇権拡大を目指す毛利家。大国に挟まれた十四歳の宗像氏貞が選んだのは「海の民」の本道を貫く生き方だった。 3 海の桶狭間・服部友貞 その実力を認められ、織田水軍として兵を率いてくれと打診された服部友貞は、それを拒絶。「桶狭間の戦い」を経て、信長という男の神髄を知ることになる。 4 蛍と水草・三好四兄弟 瀬戸内の海運を支配して莫大な関銭や津料を得ていた三好家は八ヵ国にも及ぶ版図を誇っていたが、その栄華はある男によって崩れさる。 5 津軽の信長・ 津軽為信 室町幕府の将軍の首をすげかえた信長の行動力を知った為信は、我こそが「津軽の信長」になると決意。南部家を倒すため、為信が練り上げた「策略」とは。 6 景虎、佐渡へ・長尾景虎 家督争いの渦中にいた長尾景虎は、劣勢に立ち、佐渡へ渡り、「ある行動」を起こす。「越後の虎」になった男の出発点を描く。 ※この電子書籍は2020年2月に文藝春秋より刊行された単行本の文庫版を底本としています。
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3.0ディズニープラスで6月26日、ドラマ配信開始決定! 『シン・ゴジラ』『SP』『ひよっこ』などで話題を呼んだ人気バイプレイヤー・松尾諭の「自伝風」マンガ。 俳優を志して上京したものの、どの劇団にも入れず途方に暮れる青年・マツオ。偶然拾った航空券を警察に届けたら、落とし主は芸能プロダクションの社長だった。社長から「昨今 稀に見る昭和顔だわ…!」と気に入られて、マツオはレッスンやオーディションを受けることになるのだが……。 人気バイプレイヤーはこうして生まれた…のかも? ※こちらは「無料試し読み版」となります。続きは製品版をご購入のうえ、お楽しみください。
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3.0大人気「幽霊」シリーズ第27弾! 宇野警部と恋人の永井夕子が旅先のレストランで食事をしていると、 ”死んだはずの男”から「予約」の電話が入った。 この男は、かつて地元商店街会長の16歳の娘が遺体で発見された際に、 店の主人の証言によって、殺人容疑で逮捕され、 現場検証の直後に、トラックにはねられ、即死していた。 果たして、「死者からの予約」はホンモノなのか――。 そして少女は、いったい誰に殺されたのか。 不穏な雰囲気が漂う街の謎に、宇野と夕子が迫る。 表題作のほか、「ふさがれた窓」「忘れな草を私に」「悪夢の来た道」 「悪魔の美しさ」「行列に消えて」「手から手へ、今」の計七篇を収録。 ※この電子書籍は2019年1月に文藝春秋より刊行された単行本の文庫版を底本としています。
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3.0オシャレで粋な「おひとりさま」の先駆者、中野翠さんは、70代でひとり暮らし歴40年以上! 「サンデー毎日」の連載コラムも「週刊文春」の映画評も30年以上のご長寿連載を誇る、日本を代表する名コラム二ストです。ひとり暮らしもいつも楽しそう。 「トシヨリ」なんて言葉が似合わない中野さんいわく、「気づいたらいつの間にか私もトシヨリになっていた」。 そんな中野さんならではの、老後を愉しく過ごすヒントが満載の一冊です。 人生100年時代。定年後、老後は、やっと訪れた「人生の放課後」。 あれもしたい、これもしたい、でも時間がない……!と思い続けていたことを、 ようやく誰にも邪魔されずに愉しめる時間がやってくるのだ。 「孤独もまた楽し」と思えるトシヨリ生活の秘訣を「ひとり暮らしの達人」の中野さんが大公開。 映画評論家としても、数多くの映画を観てきた中野さんによる、観るだけで元気になれる「おすすめ老人映画」は必読必見! なんでトシヨリのパジャマはネボケた色の花柄ばかりなの? トシヨリこそ思い切って赤! アートなアクセサリーでメリハリをつけつつラクチンな「バアサン・ファッション」のコツとは? 地球儀と高校の教科書を手元においてメール句会でボケ防止。 「最後まで一人を愉しむ」ヒントが満載です。 解説は今大人気の浪曲師、玉川奈々福さん! 奈々福さんいわく「『年の取り方って難しいよなあ』と眉根を寄せていた額が、やわらかくゆるむ気がします」。 ※この電子書籍は2019年6月に文藝春秋より刊行された単行本『いくつになっても トシヨリ生活の愉しみ』を加筆・改題した文庫版を底本としています。
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3.0高橋是清、新渡戸稲造、金子堅太郎、團琢磨、小村寿太郎、秋山真之――明治の「日米同盟」をつくった男たちの秘史に迫る 明治日本といえば、憲法を学んだドイツや日英同盟を結んだイギリスなど欧州に光が当たることが多い。 だが、日本の運命を決定したのは日米関係であり、その集大成が、日露戦争であったと著者は主張する。 開国直後に密航など危険を犯して渡米した第一世代。 同志社をつくった新島襄、のちに日本の財政を一手になう高橋是清、初代日銀総裁として金融機関の整備にあたった吉原重俊などをとり上げる。 学費が安いことから次々と優秀な若者が派遣された第二世代。 当時最先端だったロースクールを選んだ二人の青年。同じ下宿先からハーバード大に通った小村寿太郎と金子堅太郎は、ともにポーツマス条約締結のため活躍する。イエール大で学び、のちにアメリカで教職についた朝河貫一は、ポーツマス条約におけるロシアとの講和案作成に関与、マサチューセッツ工科大で冶金学を学んだ團琢磨は、卒業生を巻き込んだ親日世論工作を行う。 日露戦争で日本海軍を指揮した秋山真之もまた、アメリカ留学生の一人だった。 日露戦争終戦後、両国関係は悪化、留学生たちの運命も変わっていく。長命だった金子は反米主義者に、日米親善に尽力した團は血盟団によって暗殺された。日本の国際的孤立を決定づけた外相・松岡洋右(オレゴン大)、は、誰よりもアメリカを知ると豪語するが、最も大きく読み間違えた。 そして、運命の真珠湾攻撃の総指揮を執ったのは、ハーバード留学生の山本五十六であった―― 丁寧な現地取材から浮かび上がる日米関係秘史。
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3.0【とことん迷うための倫理のレッスン】 セカイの真実や、人生の目的なんて、哲学は教えてくれない。 けれども先人たちの苦悩と葛藤と情念をはらんで、こんなにも熱く脈打つのだ。 縦横無尽の思索が<私>と世界を繋ぐ、媒介の倫理学。 ラッシュアワーの満員電車にはスピノザが現れ、 強いタバコの香りとガムラン音楽の思い出は荻生徂徠の声を呼ぶ。 世間論は『カラマーゾフの兄弟』の土の香りと交じり合い、 『エヴァンゲリオン』はグノーシス主義の末裔としての資質を覗かせ、 新海誠作品「君の名は。」「天気の子」は、セカイ系の未来を教えてくれる。 時代や地域、学問領域を超えて、 セカイや人生のあらゆる一瞬を哲学的にひもとく、 縦横無尽の思索の書。 「私は自分の理解できなかった恐怖と戦慄と絶望を感じた。私は哲学に向いていなかった、哲学を学び始めるべきではなかったと本当に何度も思った。しかし、『地獄は一定すみかぞかし』と親鸞は述べた。私は分からなさの中に永遠にとどまるしかないのである。それが哲学の本質ではないのか。(本文より)」
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3.0日本の「遺産」なくして、韓国の発展はなかった――。 「先の大戦で敗戦国となった日本は、 無条件降伏し、朝鮮半島をはじめすべての海外領土を放棄させられ、 資産、財産はすべて没収された。 本書は、日本の植民地支配は 搾取と収奪だけの不幸な時代だったとする いわゆる〈収奪論〉に対する実証的な批判であり、 韓国の公式歴史観に対する真っ向からの挑戦である。」 (「監訳者によるまえがき」より) 第一章 なぜ帰属財産なのか I.植民地遺産としての帰属財産 II.いまになって問題として取りあげる理由 III.研究が不十分な理由 IV.結語:研究の必要性 第二章 日本資産の流入課程 I.序論:資料・概念・用語の問題 II.資金の類型別流入額 III.流入資金の総合と評価 第三章 帰属財産の形成過程( I ):SOC建設 I.鉄道 II.道路 III.港湾 〈補論〉山林緑化事業 第四章 帰属財産の形成過程( II ):産業施設 I.電気業 II.鉱業 III.製造業 第五章 帰属財産の管理( I ):米軍政時代 I.解放時における日本人財産の状態 II.米軍政の帰属財産接収過程 III.帰国事業体の管理および処分 IV.帰属財産の韓国政府移管 第六章 帰属財産の管理( II ):韓国政府時代 I.韓米の最初の協定と帰属財産の引受 II.引受財産の実情と管理体制 III.帰属財産の処理過程 IV.民間払下げ以降の運営状況 第七章 解放後の韓国経済の展開と帰属財産 I.植民地遺産としての帰属財産 II.一九五〇年代の経済と帰属財産 III.一九六〇年代の韓日協定と帰属財産
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3.0【逝去直前まで推敲を重ねた津島文学の到達点】 「津島さんはまだこの小説の中に生きていて、読む私たちとともに、奮闘している」――星野智幸(解説) でもあのことばだけは消え去らない。 忘れていたはずなのに、ひどいことばを聞かされたという感触だけは残されていた。 その痛みだけは忘れられなかった。(本文より) 15歳で早逝したダウン症の兄との思い出、ヒトラー・ユーゲントの来日。 「あこがれ」、障害、病気、戦争、差別、「不適格者」……大家族二世代の物語はこの国の未来を照射する。 『火の山―山猿記』で第34回谷崎潤一郎賞・第51回野間文芸賞を受賞した著者による、絶筆長編。 ※この電子書籍は二〇一六年八月に文藝春秋より刊行された単行本の文庫版を底本としています。
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3.0習近平、プーチン、金正恩……独裁の時代の「どうしてこうなった?」を を池上さんがやさしく読み解きます。 米朝首脳会談は北朝鮮の「勝ち」?/習近平への権力集中と中国発展への反作用/ ロシア軍の軍事演習が怪しい/スウェーデンが徴兵制を復活/世界を揺るがす「世界最貧国」イエメン/ 規制だらけの日本の選挙/「リベラル」とは何か?…… あらゆることがスピードアップするも政治は追いつかない。状況を一気に引っくり返す英明な指導者が待望されると警鐘を鳴らす一冊。 過去に学び、未来に備える入門書!佐藤優氏、村上世彰氏との対談も収録。 ※この電子書籍は2018年11月に文藝春秋より刊行された単行本『ニュースの”そもそも”池上彰の「どうしてこうなった?」』を 改題、大幅に再編集、加筆修正した文庫版を底本としています。
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3.0『リング』と『哭声/コクソン』を融合させた作品と地元メディア絶賛! 台湾モダンホラーの決定版が満を持して登場。 どこからか聞こえてくるあの声――“ミナコ”とは誰なのか? 台湾でドラマ化進行中! タクシー運転手の呉士盛(ウー・シーシェン)は人身事故を起こして借金に追われ、娘は家出し、妻とも言い争いが絶えない。 ある日、タクシーの溜まり場に放置されていた車の中で古いカセットテープレコーダーを見つけ、 何気なく再生ボタンを押すと男のかすれた声が漏れてきた。 「……ミナコ?」 士盛の妻は最近、ひどい耳鳴りに悩まされていた。 耳鳴りはやがて台湾語や日本語が混ざった幻聴となり、ある夜ついに幻聴と幻覚に操られ、自宅の屋上から墜落し重傷を負う。 病院に駆け付けた士盛はその帰りに、気味の悪い道尼をタクシーに乗せる。 道尼は士盛に、「早く穢れを解かなければ、妻は死ぬ」と告げた。 妻は「ミナコが私と娘を殺しに来る」と言い続け、精神科病棟に隔離された夜、 首を 180 度捻じ曲げた異様な状態で死んでいるのが発見される! 妻の死に、謎の声が囁く「ミナコ」が関わっていると直感した士盛は道尼から聞き出した 「毒を持って毒を制する」呪法を用いて悪霊を倒すべく、玉山(新高山)西峰の悪霊の棲家を目指す。
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3.0戦後を代表する評論家・福田恆存、その最後の日々―― 父・福田恆存と「友達」のように仲が良かった著者は、その影響で演劇の道に進む。 やがて病に倒れ老いゆく父と確執を抱え、悩み、父の名を穢すまいと引導を渡す……。 遺された手紙を紐解き、「鉢木會」での大岡昇平、中村光夫、吉田健一、三島由紀夫らとの交友、 家族への情愛、長く苦しい父子の葛藤を、懐古と悔恨を込めて描く追想記。 (解説・浜崎洋介) ※この電子書籍は2017年7月に文藝春秋より刊行された単行本を加筆修正した文庫版を底本としています。
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3.0〈源平合戦の勝敗は、黄金と銭が決した!〉 なぜ、奥州藤原氏は義経をかくまったのか。 なぜ、平清盛は福原に遷都したのか。 なぜ、頼朝は弟義経を殺したのか。 十二世紀、中国大陸の宋と金の興亡が、日本へ膨大な富をもたらし、平氏政権を生んだ。 対外貿易に依存する「開国派」の平氏と奥州藤原氏に対して、農本主義に徹して強固な軍事組織を築いた「鎖国派」源頼朝。 東アジアの富と思想の往来、社会経済の転換から、源義経が生きた源平内乱期を俯瞰的に捉え直す。 巻末には、小島氏、保立道久氏(日本中世史)、加藤陽子氏(日本近現代史)との座談会「『新しい時代区分』が必要だ」を特別収録。 従来の枠組にとらわれず、日本の歴史を文明史的視点で再構成する。
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3.0大手出版社を定年退職後、カルチャースクールで小説講座を持つ澤登志夫、69歳。 女性問題で妻子と別れて後も、仕事に私生活に精力的に生きてきた。 しかし、がんに侵されて余命いくばくもないことを知るとスクールを辞め、人生の終幕について準備を始める。 講座の教え子・26歳の宮島樹里は、自分の昏い記憶を認めてくれた澤を崇拝し、 傍にいることを望むが、澤はひとり冬の信州へ向かった。 澤は、最後まで自分らしく生きることができるのか。「ある方法」を決行することは可能なのか…。 プライド高く情熱的に生きてきた一人の男が、衝撃的な尊厳死を選び取るまでの内面が描きつくされ、 深い問いかけを読者に与える傑作長編。 解説・白石一文 ※この電子書籍は2018年3月に文藝春秋より刊行された単行本の文庫版を底本としています。
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3.0沖縄のリゾートホテルや、沖縄ならではの食、ショップ巡りに、ここでしか手に入らないおみやげ探し――沖縄の魅力をたっぷり詰め込んだ完全保存版の1冊です。 137軒のスポットを掲載した、沖縄詳細マップつき。 ◆お気に入りリゾートで、とっておきの休日。 星のや沖縄/フサキビーチリゾート ホテル&ヴィラズ/ハレクラニ沖縄/ジ・ウザレラスビーチクラブヴィラズ ハイアット リージェンシー 瀬良垣アイランド 沖縄/ザ ひらまつ ホテルズ & リゾーツ宜野座 イラフ SUI ラグジュアリーコレクションホテル 沖縄宮古/シーウッドホテル etc ◆だから、沖縄が好き。 海を眺めるなら今、断然ここだと聞きまして。 おいしい朝食と聞けば、早起きだってする。 国際通りの“裏”を散歩したら、いい店見つけた。 港川外国人住宅街は1日過ごせる街だった。 パンとうつわを巡る“焼きもの”ドライブ。 桜坂劇場がなんだか気になって仕方ない。 おきなわには珈琲求道者たちがいるらしい。 “冷やしもの”でちょっと休憩。 気がつけば、何度目だ?の沖縄そば。 うちなー弁当を手に、海へ行く。 シーサイドドライブイン、24H定点観測してみたら。 おいしいステーキ、どこで食べるか問題。 豚の食べ方100通りあるんじゃないだろうか。 地元スーパー、本気のみやげ探しが楽しくて。 etc ◆離島に行きたい。 久高島 宮古島の離島 石垣島 ◆島時間を楽しむ詳細沖縄MAP
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3.0川端康成の『眠れる美女』は、高齢男性の性を扱った。 それから60年。川端を敬愛する台湾の第一線女性作家が正反対の方向からタブーに挑んだ。 すなわち、高齢女性の性に正面から挑んだのである―― 元外交官の妻として裕福な生活を送る殷殷は、行きつけのフィットネスジムのインストラクター、パンに惹かれていく。 少数民族の出身で、眉目秀麗な彼―パンの、色白の肌の下に潜んだしなやかな筋肉に直接触れたいという欲望を、殷殷は抑えきれないでいた。 そしてある夜、パンを別荘に招いた殷殷は、彼に眠り薬を盛るのだった…… 〈本書は長くタブーだった高齢女性のエロティシズムを扱った、きわめて挑戦的な作品だ〉(上野千鶴子・東京大学名誉教授)
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3.0〇シャンパン好きで大酒飲みの明治天皇。その祖父に似ずパーティでも酒を一口も飲むことはなかった昭和天皇。 〇歴代有数の漢詩好きだった大正天皇も、少しだけ興味をもった俳句の世界にどっぷりつかった皇族とは。 〇酒癖が悪く日本刀を振り回し、「酔って妻を殺した」と囁かれた元勲総理・黒田清隆。 〇第一次大戦の講和会議の代表を勤めた独身貴族・西園寺公望(70)が、パリに同伴して、列強首脳に妻として遇された「ミストレス」について。 〇その元老西園寺の政治秘書として政治の裏も表も知った男と、彼の回顧録を手伝った文士との心温まる交流。 〇森鴎外と夏目漱石のフトコロ具合。 〇「ベースボールを野球と訳したのは正岡子規」というトリビアは間違っていた。 ――などなど、近代日本の華族たちの研究の第一線で活躍する著者が、 それぞれの分野でいまも名を遺す偉人たちの知られざる、そして人に語りたくなるエピソードを紹介します!
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3.0ここまで話しちゃっていいの!? “還暦婚”アガワと“背徳愛”オオイシの赤裸々本音トーク。 『聞く力』シリーズがベストセラーとなる一方、2017年に“還暦婚”を果たした阿川佐和子さんと、『ふたりっ子』『セカンドバージン』などのヒット作を誇る売れっ子脚本家で、実生活でも背徳の愛を重ねてきた大石静さん。 フツーではないオバサン二人が、究極のオンナの生き方を語り合う。 ・アガワはなぜ、還暦すぎて入籍したのか ・新婚生活は「聞かない力」が大事 ・夫婦長続きの秘訣は食べ物と笑いのツボ ・夫と彼氏の三者面談 ・フラれて良かったと思うとき ・理不尽な父親とのつき合い方 ・後悔しない親の送り方 ・いつ“誘われて”も大丈夫な下着選び ・Tバックってあり? ・ホットフラッシュ、情緒不安定……更年期になったら周囲に宣言すべし! ・パワハラ&セクハラ禁止が男とテレビをダメにした ・「これしかない」という仕事を見つよう などなど、結婚、仕事から下着選び、更年期との付き合い方……とっておきの人生論! ※この電子書籍は2018年1月に文藝春秋より刊行された単行本の文庫版を底本としています。
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3.0人生の舵の切り方とは? 定年後の「第2の人生」に備えよといわれても、何から始めたらいいのか。 ライフシフトに成功したトップサラリーマンたちに取材した。 ◆目次 ・「勝手気まま」のための入念な準備 富士通元社長→町おこし会社 ・親戚の一言で故郷の町長に NEC元専務→長野県富士見町長 ・五十三歳の決断 三井物産→屋久島の民宿 ・突然の退職勧告をバネに ソフトバンク→大道芸人 ・ようやく本業を始めただけ 三洋電機→絵描き ・妻の死と猛烈な孤独を乗り越えて 元日航パーサー→喫茶店経営 ・理想と現実を結び付けた勝者 外資系金融マン→若手音楽家育成者 ・早期退職の決め手は「私の履歴書」「家族年表」 キリン執行役員→大学野球部総監督 ・会社で培ったノウハウを活かす 森ビル元専務→介護ボランティア ・人生百年時代を睨んだ戦略 弁護士の傍ら故郷でホテル経営
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3.0「ワールドビジネスサテライト」のコメンテーターとしてもおなじみのロバート・フェルドマン氏の経済講義シリーズの第2弾。 フェルドマン氏は、エコノミストとして30年に及ぶ日本在住経験の中で、国内外の経済や市場、社会に関する深い知見と洞察力に基づく分析と提言を広く発信。 モルガン・スタンレーMUFG証券シニアアドバイザー。現在は東京理科大学大学院で教鞭を執る。 1980年代末のバブル時代から「平成」の終わりまで日本の変遷を間近で見続けた立場から、 日本と世界の過去・現在・未来について、日本経済の強みと弱み、またコロナ危機をどう生き抜くのかを語る。 ・長時間労働はなぜ改善されないのか ・生産性の高い人材の育て方 ・世界水準の教育に対応するには ・コスト膨らむ医療費にメスを ・日本の技術革新はどこまで進んでいるのか ・老後に2000万円必要か など、私たちの生活に密接に重くのしかかる問題についてQ&A方式で解説。
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3.0「特攻を送った側の論理」に迫る名著。 彼は「統率の外道」と自ら呼んだ特攻作戦をやめなかった。なぜか――。 大西瀧治郎が主導した特攻誕生の背景には、いかなる戦況の変化、軍内部の動きがあり、それは日本人の精神構造とどう関係したのか? 特攻の創始者という汚名を一身に引受け、一言の弁明なしに自刃した大西瀧治郎海軍中将。豪放磊落な「海軍航空隊の第一人者」が戦局悪化の中迫られた選択を明らかにする。 解説・鶴田浩二 ※この電子書籍は1972年7月に文藝春秋より刊行された単行本の文庫版を、文春学藝ライブラリーにて再度文庫化したものを底本としています。
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3.0漫画編集者って、なんてかっこわるい仕事なんだ! 人気投票と評価、そして売れ行きの間で煩悶する漫画家と漫画編集者。 不人気の果て、開き直って描いた官能漫画がようやくヒット、しかし創作のエゴイズムから逃れられない漫画家。 その矛先は担当編集に当然のように向けられる。 「俺の漫画に関われるだけでありがたいと思え」。 漫画家と編集者との共闘、そして決裂までを描いた『担当の朝』。 担当編集はまるで修行のような態度で臨まなければならない、現在では不人気となってしまった鬼才の大巨匠。 それでも「破門」される日はやって来る。 その理不尽さ、恩と怨念を描いた『担当の夜』。 有望な新人のはずなのに、なかなか新作を描かない漫画家。 その驚くべき「描かない理由」としたたかすぎる生命力を描く『最後の担当』。 今日もまた訃報が届く――。 なぜか早死にする漫画編集者たちへの痛切なレクイエム『俺酒』。 元青年漫画誌の編集長だった著者が描く、知られざる青年漫画の熱かった季節。 表紙・巻末マンガ:すぎむらしんいち
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3.0佐藤優×片山杜秀 コロナで変わる世界史 ■コロナ不況から暮らしを守る 玉木雄一郎 補正予算200兆円のまやかし 対策はもっと大きく、早く、簡素に! 神谷秀樹 トランプバブル崩壊 株、債券、土地はこうなる 荻原博子 アフターコロナの「生活防衛術」 小柳津篤 働き方は変わる もう元には戻らない ■激変する世界と中国の闇 黒田勝弘 韓国・文在寅政権を救った挙国一致の“コロナ自慢” アイ・フェン 中国政府に口封じされた 武漢・中国人女性医師の手記 中野剛志 グローバリゼーションが終わりを迎える 峯村健司 米中コロナ戦争 CIAと武漢病毒研究所の暗闘 山中伸弥×橋下徹 緊急事態を超えて ウイルスvs.日本人 磯田道史 「感染症の日本史」~答えは歴史の中にある 続・感染症の日本史 第二波は襲来する 養老孟司 人生は本来 不要不急 ■私とコロナの日々 阿川佐和子/福岡伸一/野村萬斎/ブラックマヨネーズ吉田敬/宮本亞門/落合陽一/古谷経衡/尾木直樹/林伸次/古市憲寿 ■暴かれた日本の不都合な真実 橘玲 「狡猾なウイルス」に試されている 赤坂太郎 ポスト安倍で官邸分裂 コロナ禍は人災だ 保阪正康 自粛警察とファシズム 能町みね子 無駄な原稿を書かせてほしい 中村淳彦 誰も助けてくれない「貧困女子」の地獄 後藤逸郎 東京オリンピックはもう無理だ 石橋正道 ベテラン開業医も困惑「コロナ感染記」 女子部JAPAN 「コロナ婚」へ急ぐ女子たちの本 三浦瑠麗 コロナ給付金10万円 使い途でわかった日本人の新しい絆
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3.0すべての女性の骨格はかならず3つに分類される。それはストレートなダイアナ妃型、セミ・ストレートのヘップバーン型、カーブのモンロー型の3つである。自分の骨格を知ることが、すべての第一歩。その骨格によって、イメージの魔法をかけることが可能となる。ファッション&イメージとは、いかに自分の体型をカバーしごまかすか、それに尽きるのである。本書はその“目をあざむく魔法”の指南書だ。 骨格の測り方に加えて、7種類の顔の輪郭にも触れる。顔のカタチによって、ヘアスタイルもメガネフレームも変わるのである。つづいて、骨格に合うアイテムーー服、柄、アクセサリー、バッグ、ソデ、襟ぐり、ヘアスタイル等々について詳述していく。イメージの魔術が縦横無尽にかけられてゆく。 著者は、「肉体の欠点などない」と言い切る。自分で欠点と思い込んでいるものは、かならず美点に転化できるのである。 それが17年間にわたって1万人をコンサルティングしてきた著者の確信である。 さらに「5つの服の好み」から、「自分の服の好み」を知ることで、もう一段上の段階に進み、「パーソナル・ブランド」を確立することを著者は提案する。骨格と自分の好みを合わせれば、もう服選びに迷うことはありません。 欠点よ、さようなら。これは、女性のための新しいファッション・バイブルの誕生である。
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3.0血を分けた兄妹でも知らぬことがいいことがある 元吉原の北、長谷川町に住まいする役者あがりの音四郎と妹お久。 足に大けがを負い舞台から去った異父兄にはお久の知らぬ事情が……。 江戸・元吉原の「猫返しの神さま」 と言われる三光神社近くの長屋で、 長唄を教えている音四郎、お久の兄妹。 将来を期待されていた歌舞伎役者だった兄は足に傷を負って役者を辞め、稽古屋を始めた。 負傷にはなにやら因縁があるようだ が、お久には知らされていない。 兄にはまだ他にも、人に言えぬ秘密があるようだ。 「大女」「ならのかんぬし」「いぬぼうざき」「はで彦」「宵は待ち」「鷺娘」「菊の露」「丙午」「にせ絵」。 弦音ひびく江戸情緒あふれる9編を収録。 解説・吉崎典子
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3.0ブルース・リーに捧げる、衝撃の学園バイオレンス! 暴力の支配するその学園を人はカンフー・ハイスクールと呼ぶ。壮絶な抗争を拳で切り抜ける少女を描く気鋭のノワール作家の問題作。 マーティン・ルーサー・キング・ハイスクール。 ドラッグの密売で強大な力を持つ生徒リドリーと、それを黙認する校長ダームーディーの独裁下、暴力の日常的に吹き荒れる高校。生徒のほとんどが格闘技を身につけなければ生きてゆけない、通称「カンフー・ハイスクール」。 15歳のジェニーは、兄のキューとともにカンフー高に通う。だが、世界的なカンフーの達人でいとこのジミーが香港からやってきた日から、カンフー高は揺れ始める。もうこの拳は振るわないと誓うジミーだったが、学園の暴力者たちは意に介さず、事態はエスカレートしてゆく…… 金曜日、すべては暴力のカオスとなって爆発する。 殺らなければ殺られる、だからわたしは殺る――。 新進ノワール作家、ライアン・ギャティス。 彼がコロンバイン高校銃撃事件などのスクール・バイオレンスを材にとり、ヤングアダルト小説の古典『チョコレート・ウォ―』と、 ブルース・リーの『ドラゴン危機一髪』へのオマージュをこめて一気に書き上げられたのが本作である。 英米各誌で『キル・ビル』『ファイト・クラブ』『アメリカン・サイコ』と並び称された、ポップでイカレて残忍なスクール・バイオレンス・アクション。
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3.0在位50年、子どもは50人以上! 泰平の世のはまり役、「オットセイ将軍」の治世は、賄賂と庶民文化の花盛り。 「種馬公方」と揶揄されがちな家斉。映画やドラマでは常に脇役扱いで、評伝などもほとんど見当たらない。しかし、明治期に「古きよき時代」と懐かしがられたのは彼が50年にわたって治めた文化文政の世だった。華やかで、のびやかな権力者生活を謳歌した十一代将軍とその時代を詳らかにする。 【目次より】 はじめに 家斉のススメ 第一章 将軍家奪取 一橋家の野望 第二章 十一代将軍への道 第三章 「性」と「生」への執念 第四章 「政」はお任せで、仕事はぜいたく 第五章 相撲も歌舞伎も浮世絵も 第六章 赤門の溶姫様と悪名高き「三侫人」 第七章 家斉の死去と幕府の落日 エピローグ 浜御殿の川路聖謨
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3.0これ全部、電子レンジだけでつくれます! かんたんおいしい野菜もとれる67品の「神」レシピ。 コロナで在宅ワーク疲れ…、子どもの保育園&学校お休みでもうへとへと…… そんなときは無理しない! 電子レンジだけで “あともう一品”が、一発で解決しちゃいます! 野菜がメインのレシピだから免疫力もアップ! 混ぜてレンジに入れるだけなのに、野菜がすごくおいしい! キャベツの巣ごもり レタスと半熟卵のスープ 白菜のマスタードクリーム しょうがのピリ辛ねぎナムル たっぷりねぎのトロトロかに玉 ブロッコリーのトマトスープ 小松菜とトマトのサンラータン きのこのチャウダー ツナマヨトマトチーズグラタン なすと焼き鳥缶のアヒージョ ピーマンのコクうまバタポン 豆苗とサラダチキンの梅マヨ シェントウジャン ミックスビーンズチリコンカン かぼちゃのサバみそあんかけ カレーマッシュポテト 簡単ふろふき大根 大根とキャベツのみそ汁 オニオングラタンスープ 玉ねぎと油揚げのすき焼き風 ガーリックハーブれんこん さつまいものカルボグラタン ほか
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3.0石原慎太郎、最新短編集。 自らの老いと死を直視する作家の透徹した眼――。 作家として、政治家として活躍してきた著者も齢87を迎えた。忍び寄る死の影をも直視しつつ綴った珠玉の七編を収録。 「それで一番何に痺れて興味があるのかね」 「それは端的に俺が死ぬことだろうな」 (本書収録『――ある奇妙な小説――老惨』より) インパール作戦で多数の戦友を失った男が戦後にとった行動とは? (『暴力計画』) 死に直面する作家が自在なリズムで自己と対話する (『――ある奇妙な小説――老惨』) 末期患者と看護人の間に芽生えた奇妙な友情 (『死者との対話』) ある少女を襲った残酷な運命 (『いつ死なせますか』) 切れ味の鋭い掌編の連打 (『噂の八話』) 「これは私の一生を通じて唯一の私小説だ」 (『死線を超えて』) ヨットレースを引退した男の胸に去来するものは (『ハーバー桟橋での会話』)
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3.0「週刊文春」の連載エッセイが一冊に。記念すべき第21弾! 名作映画「この世界の片隅に」をみながら疎開体験を苦く思い起こし、終戦の日々を書き残す。大病から生還し、青春時代から愛読した太宰治や、坂口安吾の長編ミステリを読み返す。久しぶりに書店へ行って最新海外ミステリを選ぶ楽しみ――。 「週刊文春」で『人生は五十一から』連載が始まってから21年。途中でタイトルが『本音を申せば』に変わっても、面白い本も映画も、東京の思い出も尽きない。 2017年4月、脳梗塞で入院した顛末は、『生還』(2019年3月刊)に詳しい。本書は、2017年から2019年、足掛け3年にわたるクロニクルである。
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3.0あのOLの裏の顔……。 第一回「週刊文春」小説大賞受賞作が電子書籍で登場! 発行部数65万部のNo.1週刊誌「週刊文春」と、 小説投稿サイト「エブリスタ」が夢のコラボ。 「週刊文春」小説大賞が堂々誕生! 「表の顔、裏の顔」をテーマに募った多数の作品の中から、 見事第一回の大賞を射止めた「お局美智」を 電子書籍オリジナルコンテンツで配信いたします。 【あらすじ】 舞台はとある地方都市の中小企業・NOMURA建設。 経理課に勤めるOL・佐久間美智が思いもよらぬハイテクな手段を用いて、 社内にはびこる横領や不正に影ながら立ちむかっていく。 クールなニューヒロインの登場!
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3.0犬だって夢を見る、猫だって冷蔵庫に入りたい、ベルトだって空を飛ぶ……どうしてこんなにケッサクな出来事ばかり起こってしまうのか!? 異常なくらい恋愛エネルギーが少なくても、髪型を「こけし」と言われても、おっちょこちょいで物忘れがひどくても、群ようこの日常は珍事続出で面白い! 抱腹絶倒のエッセイ集。 ◎あなたの群さん度をチェック! ↓ □異常なくらい恋愛エネルギーが少ない □お飾りじゃらじゃら、肌むきだしタイプの若い女性がキライ □三歳の時、牡蛎酢となまこ酢を大量に食べ、親戚中に驚かれる □人の名前をド忘れしてしまう □自宅の冷凍庫を調べると、真っ黒な汚いものがごろごろ転がり出てギャッと叫ぶ □某イケメン俳優にプロポーズされた夢で一週間ほど有頂天になる □群さんをナンパした第一号の男性とは……!?
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3.0群さんのまわりは、いつも珍事噴出!! 世間の美意識の真逆をいく抱腹絶倒エッセイ集。 電車の座席に自分の「尻拓」が残ってしまったら、どうすべきか? 歳をとったらひじまで梅干し化する現実を踏まえつつ、大股を開いて座っているおばさんに疑問を呈しながら、今日も我が道を歩んでいく。「明日できることは、今日やるな」が信条、世間の美意識の真逆をいく著者が、体について綴った抱腹絶倒エッセイ集! 目次を見てみると、「垢・ぼんのくぼ・すね毛・太もも・小皺・白髪・手相・わきが・痔・おなら・乳房・鼻の下……」と103項目がずらり。読み進めるうちに身をよじらせながら笑いがこみあげてきて止まらないエッセイです。 ●高校生のとき、男子の気を引こうと髪を伸ばしたら、「山伏」と言われる ●人形の展覧会へ行くと、こっそり着物の裾をめくる人がいる ●群さん、眉をいじりすぎて牛若丸のおでこのポッチみたいになる ●「あなたは歯がきれいね。…あ、入れ歯なのか」と言われた母、激怒 ●通った高校の「体育館、マット置き場の秘密」
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3.0あの戦争が終ってから74年。日本は経済的には繁栄を極めた。しかし、国民の心はどうなったのか。 GHQによってもたらされた「戦後民主主義」は、本当の民主主義とちがって、個人の自由、平等ばかりを主張し、義務や責任を蔑ろにするものだったのではないか。 家族や国家といった、私たちが属するもっとも基本的な社会は解体され、国民の心は「自分オンリー」になってしまった。 大正15年に廣池千九郎によって創設されたモラロジー研究所は、日本の道徳研究の総本山とも言える。その4代目の理事長である筆者は、平成から令和への御代替りを期に、道徳によって、もう一度、日本国民の心を取り戻そうと決意した。 ――民主主義を支える理念である自由と平等をモラルという側面から見直してみる、そして、われわれが属する家庭、学校、社会、国家、国際社会といった人間の集団の課題について、道徳的な解決策を考えてみたい。(「はじめに」より) 渾身の書き下し、ついに完成!
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3.0麻布、開成、武蔵の謎に迫る! 鬼才、秀才、変人……全国屈指の名門進学校は、教育内容も校風も生徒も個性的だった。「日本の頭脳」を量産する秘密を解き明かす。 最難関大学に毎年多くの合格者を送り込み、高度成長期以降、受験界で名を轟かせてきた「男子御三家」。三校とも非常に個性的な教育をおこなうことでも有名だ。中学受験塾の講師として25年以上にわたって指導してきた著者が、エリートたちの真の姿を解き明かす。 【目次】 序章 個性あふれる男子御三家 第1章 麻布 プライドを持って自由を謳歌する 第2章 開成 運動会で結束を強めるエリートたち 第3章 武蔵 勉強を教えない「真の学び舎」 終章 男子校の潮流
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3.0ラグビーW杯2019 桜の証言。 World Cup CLIMAX [決勝戦詳報] 南アフリカ×イングランド 使命感が奏でた凱歌。 [GORO'S EYES 決勝編] 五郎丸歩「ラグビーの常識が覆された80分」 [南ア初の黒人主将] シヤ・コリシ 「ラグビーは重圧になどならない」 [デアレンデ&PS・デュトイ独占直撃] 南ア代表、ジャパンを語る。 [プロフェッショナルの視点] イングランド、4年後への大いなる期待。 [3位以上の存在感] オールブラックスの謙虚さは諸刃の剣。 [独占インタビュー] ダン・カーター 「なぜ我々は敗れてしまったのか」 [フォトエッセイ] 楕円球の幸福。 [現役選手が選ぶ&描く] 実はコイツがスゴかった! The Voice of Brave Blossoms [スペシャルメッセージ] 拝啓、リーチマイケル様。廣瀬俊朗 [独占インタビュー1] 福岡堅樹 「必然」が凝縮された運命のトライ。 [独占インタビュー2] 田村優 W杯、遊んじゃいました。 [独占インタビュー3] 堀江翔太 悔しさよりも安堵感。 [独占インタビュー4] 稲垣啓太 弱い姿は見せられない。 [独占インタビュー5] 田中史朗 「おめでとう」が「ありがとう」に。 [独占インタビュー6] 松田力也 4年後の10番を着るために。 [スペシャルギャラリー] 松島幸太朗/姫野和樹 ピーター・ラブスカフニ/流大 [桜の戦士の家族愛] 中島イシレリ/ヴァルアサエリ愛/レメキロマノラヴァ 日本人妻が語る素顔。 [深層ドキュメント] ジェイミージャパン、地図のない冒険。 [W杯を解きほぐす] 糸井重里×中竹竜ニ 「日本のラグビーは言葉で勝った」 [発掘ノンフィクション] マツシマを止めろ! 全試合完全リザルト プール戦/ベスト8/準決勝3位決定戦/決勝 プール戦ベストゲーム A:日本×スコットランド B:ニュージーランド×ナミビア C:フランス×アルゼンチン D:フィジー×ウルグアイ [コラム] 1.「データで振り返るW杯日本大会」 2.「急増したレッドカード」 3.「識者8名の勝手にベスト15」 ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページがございます。またプレゼントにも応募できません。
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3.0二度読み必至! ドンデン返しの魔術師ディーヴァーの面目躍如。 シリーズ屈指の大胆な騙しを仕掛けた驚愕作! 相手のボディランゲージから嘘を見抜く尋問の天才、キャサリン・ダンス。彼女が「無実だ」と太鼓判を押した男が麻薬組織の殺し屋だったという情報が入った。男はすでに逃走、失態の責任を負ってダンスは捜査の第一線から外され、民間のトラブルを担当する民事部に異動となった。 新たな部署でダンスが担当するのは満員のコンサート会場で観客が将棋倒しとなって死傷者が出た事件。だがこれは事故ではなかった。何者かが会場の外で火を焚いて火事だと思いこませ、非常口を封鎖した。仕組まれた無差別殺人だったのだ。残忍な「煽動者」をを追いはじめるダンスだったが、犯人は講演会で、テーマパークで、新たな事件を引き起こす…… パニックを凶器にした無差別殺人。取り逃がした麻薬組織の殺し屋。ふたつの事件に追いつめられるダンスは汚名を雪げるか? 「人間嘘発見器」キャサリン・ダンス・シリーズ第4作、読者に背負い投げを食らわせるサプライズ・サスペンス。 ※この電子書籍は2016年10月に文藝春秋より刊行された単行本の文庫版を底本としています。
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3.0「丸くて柔らかそうなおっぱい」はトレーニングで手に入れる! 「日本一予約が取れないトレーナー」のオリジナルメソッドを初公開。 福岡を拠点にトレーナーとして活動する著者は、多くの女性が食事制限をしながらトレーニングを行い、 やせていく姿に疑問を感じ、脂肪を生かした女性らしい体づくりを目指すオリジナルメソッドを開発する。 これが多くの女性の支持を集め、予約が殺到、「日本一予約が取れないトレーナー」と呼ばれるようになった。 体脂肪は約30%、スリーサイズはベストな状態でB94・W57・H92と、 「数字だけ見てもトレーナーとしてはかなり異端」と自ら認める著者の理想は “女性らしい丸みがあって、でも凹凸はしっかりとある、色っぽい体”。 その理想に近づくためのボディメイクメソッドをまとめた本書で「女性らしいメリハリのある体」を手に入れよう。
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