柴崎友香の一覧

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配信予定・最新刊

文藝春秋2022年9月号
NEW
1100円(税込)

作品一覧

2022/08/10更新

ユーザーレビュー

  • 大阪
    お二人とも、文章から血の匂いや生暖かい(生ぬるい)空気がまとわりついてくるような気がするエッセイ。

    楽しいことだけでなく、辛いこと、苦しいこと、綺麗事ではない、鬱屈とした読後感。けど、人の色々な重みと考えたら、悪くはないと思う。また、ハッと気付かされることもいろいろあった。

    さらに年を重ねて読ん...続きを読む
  • 百年と一日
    再読。
    街の風景をモノクロ写真で切り取ったような、淡々とした短編が続く。当初はさほど感じなかったけど、読み進めていくうちにだんだん「この世界は今日もどこかで人と人が繋がっている」という安心感みたいなものがじわじわと胸に沸いてくる。
    自分の本棚でこの本をみかけるとなんだかほっとする、という不思議な存在...続きを読む
  • フルタイムライフ
    再読。やっぱりしみじみいい。15年以上前の本だけど全然古びてない。
    柴崎さんが描く物語は、夢が叶ってめでたしめでたしでもなく、思ってたのと違う無理ゲーだ、でもない。ほとんどの人が歩むその「どっちでもない人生」を、とてもていねいに、たくさんの花束を添えて、ほめたたえてくれる。
  • 千の扉
    ある試験の問題で一部分だけを読んで、ぐっと惹かれた小説。
    都会の団地に関わる人たちの過去と現在が行き来して、ちょっと気を抜くと、これは誰のいつの話なんだっけ?と思ってしまう緊張感がたまらない。特に何か大きな事件が起こる訳でもないけど、日常ってそんなものだよな、とか、子供の頃はクラスの半分近くが団地に...続きを読む
  • 大阪
    この本は読みやすそうだと思ったこと、また、新神戸オリエンタルホテルのロビーで起こった宅見若頭射殺事件(228P)のことまで書いている男気溢れるエッセイだと思い購入しました。この事件、近くに座っていた歯科医師の方も流れ弾に当たり亡くなっています。ご冥福を心よりお祈り申し上げます。

    私自身、昭和63年...続きを読む

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