大阪

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作品内容

大阪へ来た人、大阪を出た人――かつていた場所と今いる場所が「私」を通して交差する。街と人の呼吸を活写した初共著エッセイ。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
エッセイ・紀行 / エッセイ
出版社
河出書房新社
ページ数
264ページ
電子版発売日
2021年02月05日
紙の本の発売
2021年01月
サイズ(目安)
1MB

大阪 のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2021年09月20日

    この本は読みやすそうだと思ったこと、また、新神戸オリエンタルホテルのロビーで起こった宅見若頭射殺事件(228P)のことまで書いている男気溢れるエッセイだと思い購入しました。この事件、近くに座っていた歯科医師の方も流れ弾に当たり亡くなっています。ご冥福を心よりお祈り申し上げます。

    私自身、昭和63年...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年07月16日

    『だから何、という話でもないが、タイ人のおばちゃんが二十年前に大阪にやってきて、ふたりの娘を育て、私は一文無しの院生から大学に職を得て本を書くようになり、そして壁から生まれてきた子猫は友人のところへもらわれて、元気に指をあま噛みしている』―『はじめに/岸政彦』

    思わず国土地理院のアーカイブを広げて...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年07月13日

    住むことになった街と、住んでいた街の話。
    自分にとっては友人が住んでいる、という以外には思い入れはないが、住んでいる(いた)人の気配を感じ、思い入れを聞くのは好きだ。
    派手な街づくりからは見ることのできない、誰かが意図して覆い隠そうとする「誰かが住んでいる大阪」を覗き見る、良い機会だったのかもしれな...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年06月21日

    出てくる地名も位置関係もわからなくても、この街の手触りが、空気が、匂いが、伝わってくる。こういう街の描き方があるんだなぁ。二人の文章が交互に入っているのが、とても読みやすい。

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    Posted by ブクログ 2021年04月12日

    大阪・大正区に生まれ、市岡高校から大阪府立大に進んだバリバリの大阪っ子なのにいまは東京に住む柴崎友香氏、名古屋から関西大学を卒業したあと大阪に住み着いた岸政彦氏。この二人が語る大阪、ただし、それは古き良き日の大阪であって、いまの大阪ではない。
    二十年ほど歳が離れているのと、同じ大阪市内でも住んだ地域...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年04月02日

    ほんと、大阪ってこんなとこ。沈黙が大の苦手で、喋り続けるためのテクを競う世界。しょーもないなぁ(笑)

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    Posted by ブクログ 2021年03月18日

    読み返したくなる本。

    岸政彦さんの文章のファンで
    手に取った本。
    柴崎さんのことは恥ずかしながら初めて知り、
    なんやあ岸さんの文章、この本の半分か、、(ちょっと落胆)
    ふうん柴崎さん同い年か、、?!
    と読み始めた。

    名古屋に生まれ大学は関西、
    首都圏ですごしたのち、
    名古屋に戻ってきた私と
    名古...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年03月05日

    岸先生の文章は「断片的な社会学」で好きになって、それからこちらの本を手に取った。先生の文章はいつも通り最高なんだけど、柴崎さんが年が一緒ってこともあって共感することしかり。90年代に20代を過ごしたような人は、仮に大阪に住んでなくても何かしら心に引っかかったり、残ったりすることがあるはず。最近では一...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年02月28日

    著者2人のそれぞれの大阪での生活を元に書いたエッセイ。

    私は大阪出身で、大阪を出た身です。
    『淀川の自由』
    『大阪と大阪、東京とそれ以外』
    特にこの2つのところが自分自身の実生活とも当てはまる部分が多く、帰省の際また別の視点で大阪の風景を見ることができます。本当にいい作品をありがとうございます。

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    Posted by ブクログ 2021年02月05日

    岸さんの「はじめに」で心を持っていかれてしまった。淀川の話を読んでいたら、最寄駅から梅田に向かう電車から見えていた淀川の河川敷に建っていたブルーシートの小屋(高床式住居みたいな 建物だった)と小さな畑を思い出した。「あそこらへん、あれやろ」のタクシーの中の話、「再開発とガールズバー」のねじれは、これ...続きを読む

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