井上理津子の一覧

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作品一覧

2019/01/18更新

ユーザーレビュー

  • 葬送の仕事師たち(新潮文庫)
    普段、全く意識していなかった葬送の仕事。葬儀社、エンバーマー、火葬炉で働く人々など、壮絶な仕事の姿が書かれていた。
    うつ病で何度も死にたいと思う経験をしたが、死んだ後自分がどう送られるのかを考えたことがなかった。本著で書かれた葬送の仕事師たちの思いの中で送られるのなら、死ぬこともそう悪くないなと思っ...続きを読む
  • 親を送る その日は必ずやってくる
    親の死の話は少なくないが、二人続けての話は応える。ライターとしての力というか、読ませる力がものすごい。
  • 葬送の仕事師たち(新潮文庫)
    人をお看取りするまでが我々の勤めであるが、きれいに亡くなる方ばかりではない。
    病気のために亡くなった方でも痩せてしまったり顔色が異なる様となってしまった方を戻す技術、また遺族と亡くなった方を繋ぐ技術と思いがあることを学んだ。
    読み返す度8/10
  • 葬送の仕事師たち

    死を身近に感じさせる作品

    良い意味で、死を身近なものに感じさせてくれる作品。
    死が生の延長線上にあることを思い知らされる内容であり
    1人の死にどれほどの人達が関わるのかを知り
    今までとは全く違う視点からの「命の重み」を考えさせられる作品でした。
  • 遊廓の産院から
    尼崎で助産院をやっていて、著者もそこで子どもを産んだという助産師・前田たまゑさんの一代記。戦時中や戦後のベビーブーム、出産の場の主流が病院に移ったり、開業して理想のお産を求め実践したりという具合に、めまぐるしく流れていく時代のなかをいきいきと飄々と生き抜いた人物の記録として面白かった。
    出産周辺のは...続きを読む