井上理津子の作品一覧
「井上理津子」の「東京で驚いた」「エロスの記憶 文藝春秋「オール讀物」官能的コレクション2014」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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Posted by ブクログ
『ほどなくお別れです』を読んだ後、葬儀社の人達の仕事を知った。けれど、それ以外にも葬送に関わる人達がいる。
様々な死に方をした人がいる。望むと望まざるに関わらず、人間の体は亡くなった時から腐敗が始まる。亡くなってすぐに葬儀が行われ、荼毘に付される方はいい。亡くなって、すぐに見つけてもらえず腐敗が進んだご遺体、事故や災害でまともな状態ではないご遺体。それを復元し、家族に最後のお別れをさせてあげられるのが復元師、エンバーマーと言われる人達だ。著者の井上さんは、彼らに取材し、その仕事ぶりも、彼らの仕事に対する意識の高さもていねいに書かれていた。
エンバーミングは、アメリカで南北戦争の際、亡くなっ
Posted by ブクログ
葬儀に関わる仕事をしている方々にスポットを当てたルポルタージュ。
葬儀業界への就職を希望する専門学生、湯灌や復元、エンバーミングを行う人たち、火葬場で働く人たちへの丁寧な取材を読む事ができる。
特に衝撃だったのが、ご遺体の復元をされる際に、本来であれば感染防止のためにゴム手袋をしなければならないのに、ご家族の前だからという理由で素手で復元作業を行い、その都度ひっそりと消毒液に手を浸していた場面。これはもう本当に素晴らしいプロ意識だと感じた。
ご遺体を背負って運んだり、湯灌や復元の際にご遺体に話しかけながら作業を行ったり、こんな仕事だからと見下されたり、火葬場で喉仏がないと怒鳴りつけられたり、様
Posted by ブクログ
「保護猫が店員」の猫本専門の本屋さん。
行ってみたい!
閉店する本屋が増えている中で、
「本×○○」のユニークなお店が増えるのは楽しい。
ビジネスと趣味と社会貢献を並行するのは、
なかなか難しいと思う。
たくさんの出会いとつながりがあり、
素晴らしい本屋になった。
「めがねこ」ぜひ読みたい!
本好きは猫好きが多い気がする。
文豪も猫を飼っている人が多いし。
ナカムラクニオ著「猫思考」がおもしろい。
猫は、媚びない。
猫は、他人(猫)と比べない。
猫は、我が道を行く。
猫は、孤独を愛する。
猫は、自分の感性を信じる。
猫は、ポジティブ思考。
猫は、群れない。
猫は、名誉なんて気にし