角幡唯介の一覧

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文藝春秋2020年9月号

作品一覧

2020/08/07更新

ユーザーレビュー

  • アグルーカの行方 129人全員死亡、フランクリン隊が見た北極
    北西航路を開拓することに全力を注いでいた19世紀の英国、フランクリン船長率いる探検隊が北極で失踪します。
    彼らに何があってどこへ消えたのか、今でも謎のままなのです。
    著者と同伴者による実際の探索・探検、文献等による検証・研究によって構成されています。
    後者の検証・研究も大変興味深いのですが、前者の探...続きを読む
  • 漂流(新潮文庫)
    凄い!読み進めるうちに、沖縄・宮古佐良浜の漁師になります。佐良浜のマグロ漁師・本村実は37日もの漂流の後、何故8年後に再び、海に・漁に戻ったのか?
  • 探検家とペネロペちゃん
    探検家37歳、娘誕生。この子が可愛くて仕方がない。4歳になるまでを、リアルにそして哲学的に表現したエッセイ。

    べらぼーに面白かった。

    「胎児がお腹のなかにいる感覚って、どんなんなの?でっかいウンコがある感じ?」すると妻は思いもよらない答えを口にした。「うーん、そんな感じかな」私は愕然とした。え、...続きを読む
  • 極夜行
    本屋大賞受賞。

    本当に息がつまるような作品だった。文章への没入感が凄まじく、中盤はどっと疲れた。それは悪い意味ではなく、極夜という人間が住むには不都合な世界の中で4ヶ月もいたということ。角幡さんのありのままの情景表現が素晴らしい。
  • 極夜行
    白夜の反対、一日中太陽が昇らない状態のことを極夜という。そんな極夜が4ヶ月近くも続く北極圏を、犬一匹だけを連れて単身で冒険する。目的は行き先ではなく、本当の極夜を体験することと、極夜が終わった後に現れる本当の太陽を感じること。しかも「脱システム」を掲げる著者は、GPSを使わず地図とコンパスを使った測...続きを読む