「角幡唯介」おすすめ作品一覧

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作品一覧

2017/08/11更新

ユーザーレビュー

  • 空白の五マイル チベット、世界最大のツアンポー峡谷に挑む
    チベットにある未踏の地域への冒険ルポ。「空白の5マイル」と呼ばれる未踏の区間ヘ挑んだ話です。風景が浮かんでくる文章と、冒険家と呼ぶ人たちの自然に対する畏怖、しかしそこに挑むという矛盾も抉り出されてます
  • 空白の五マイル チベット、世界最大のツアンポー峡谷に挑む
    高野秀行氏の著書で本書に興味を持ち積読。同氏との対談本が文庫化されなかったら、未だ積読だったかも知れない。ツアンポー峡谷の探検を、過去の探検家の伝記や早大カヌークラブOBの遭難という外伝を前半に配することで、著者の冒険行に深みを与える考えられた構成だし、その意図は対談で窺い知れる。常にじめじめした密...続きを読む
  • 漂流
    一ヶ月くらいずっと読んでいた本。
    読んでいる間じゅう、底知れない取材力、そしてその内容に圧倒されていた。
    自分の語彙じゃ言い表せない。
    広い。
    深い、海の世界。
    考えてみたこともなかった、そんな視点で見たこともなかった。
    今年一番の本かもしれない。
    こういうのがあるから読書ってやつは最高だーな。
  • 漂流
    フィリピン人船員と漂流した男・実のインタビューを試みた主人公。妻からの返答は、「また行方不明になっている」だったー
    構成がうまく、文量があるにもかかわらず、冒頭から引き込まれてしまう。
    ボリュームがあるのは、海で生きる、という人々の生き方や歴史を学ばないと、物語のスタートラインに立てないからだ。

    ...続きを読む
  • 空白の五マイル チベット、世界最大のツアンポー峡谷に挑む
    今の時代に、冒険なんて、、、と失笑されるのを十分本人も知って、
    他人にとってまるで、意味のないことをする。自分はわりかし好きです。

    効果があること、意味があること、原因と結果が予めわかっていること、
    今は、そういうことが、「行動する動機」になります。

    しかし、それでは、真の感動なんて、ないかもし...続きを読む

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