角幡唯介の作品一覧
「角幡唯介」の「地図なき山―日高山脈49日漂泊行―」「孤独のレッスン(インターナショナル新書)」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
- 作者をフォローする
- フォローすると、この作者の新刊が配信された際に、お知らせします。
無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで203万冊以上配信中!
「角幡唯介」の「地図なき山―日高山脈49日漂泊行―」「孤独のレッスン(インターナショナル新書)」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
小説・文芸
ビジネス・実用
小説・文芸
小説・文芸
小説・文芸
ビジネス・実用
ビジネス・実用
ビジネス・実用
小説・文芸
小説・文芸
小説・文芸
小説・文芸
小説・文芸
小説・文芸
ビジネス・実用
小説・文芸
小説・文芸
小説・文芸
小説・文芸
小説・文芸
小説・文芸
小説・文芸
小説・文芸
小説・文芸
小説・文芸
Posted by ブクログ
この本を読む前、誰かが雪山で遭難したというニュースを見るたびになんでそんな危険なことをわざわざするんだろうとすごく不思議に思っていた。この本を読んだら、そういうことだったんだと腑に落ちた。
生と死の余白を希求していく姿、三島由紀夫と冒険、登山に通ずるものがあるとは全くの予想外だった。
誰のためにもならないけど、自分の人生のために自分の命をかけて挑んみたいと思うことがあることがとてもかっこよくて、そんなに憧れられることがあることが羨ましいとさえ思った。
私は43歳までまだまだ時間はあるけれど、自分の人生のテーマがまだ見い出せてないから、今からでもいろんなことに挑戦していこうと思った。
Posted by ブクログ
「冒険とは既存のシステムから脱することであり、そこで得られるものは自由である」
冒険の自由とは、あらゆることを自分で引き受け、その責任を取らなければならない自由である。
…瞬間ごとの生きる時間を自分の手でつくりあげてゆく自由は、生きる喜びに直結し、システムの管理のもとでは決して経験することの出来なかった圧倒的な生の手応えを手にすることができる。
…ただ、真の自由とは世間で考えられているようなお気楽なものではなく、苦しく、煩わしく、面倒くさくて不快でさえある状態のことだ。…システムの内側の世界にとどまって自分以外の何者かに管理と秩序を委ねた方が、不自由ではあるけれど不安も少なくて楽に生きられるだろう。現実にみんなそうやって生きている。
Posted by ブクログ
感動系な探検記を期待していたのだが思い切り裏切られた。でもあとがきで作者も語っているが、作者自身がカオスを伝えたかったということで、そういうことであれば狙い通りなんだろうと思う。なんでこれやろうと思った?いまどんな状況?みたいな部分が大半を占める。とりわけ犬の食糞についてはやたらと生々しい描写で辟易した。でも、極限の中で生を見出す作者の体験を通じて、極限の状況で生きるということは、生物の原初的かつ根源的な活動に久しく、後に太陽に再びまみえた作者の感動には生物が生きることの本質的な意義を垣間見た気がした。とにかく究極に非日常で非常識な愉快な1冊だった。
Posted by ブクログ
角幡さん初めてリハックで拝見して、極夜行読んで、今回43歳頂点論を読んだ。独特の存在感ありますわよねこの方、リハックで「自分の人生に対して、他人の価値観を一切入れたくない、影響されたくない」と言うようなことおっしゃられてて、他人の評価ばかり気にせざるを得ない私44歳サラリーマンは打ちひしがれたのでございました。
知識経験が充実していく一方、体力が低下していき、頭の中の想像と体の動きが一致しなくなってくるって、特にアスリートの方はおっしゃりますよね。
自分の出すパスがイメージからボール1個2個分ズレてきてしまったことを引退の理由に挙げていたのは名波浩。イマジネーションは衰えずとも、体力的な衰えで引退した遠藤保仁も43歳、たまたまかもしれませんがなんとなく示唆的なものがありますね。
トップトップの挑戦はできなくとも、健康でさえあれば50歳を超えても身の丈にあった楽しみができると言うポジティブバイブが著者の現時点のご意見ですが、このあと10年20年とどのような道を歩まられるのか楽しみであります。
私自身で言えば完全に都市生活民なので、オフィス家との往復だけでなく、もっと体験的なものを体験していかなければな、と思いました。ハイキング行きたいけど、行くの大変だし、虫も嫌なんだよなあ。。軟弱。
ペネロペちゃんの本読んでみよう。