アグルーカの行方 129人全員死亡、フランクリン隊が見た北極

アグルーカの行方 129人全員死亡、フランクリン隊が見た北極

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作品内容

デビュー作『空白の五マイル チベット、世界最大のツアンポー峡谷に挑む』で2010年第8回開高健ノンフィクション賞、2011年第42回大宅壮一ノンフィクション賞、2011年第1回梅棹忠夫・山と探検文学賞を受賞し、『雪男は向こうからやって来た』で2012年第31回新田次郎文学賞を受賞した若き冒険作家の最新作! 今なお命の瀬戸際まで人間を追いつめる酷寒の北極圏。19世紀、地図なき世界と戦い、還らなかった人々を追う、壮絶な1600キロ徒歩行! 人間の生と死をめぐる力強い物語!

ジャンル
出版社
集英社
掲載誌・レーベル
集英社学芸単行本
ページ数
408ページ
電子版発売日
2013年12月20日
コンテンツ形式
EPUB

「アグルーカの行方 129人全員...」のユーザーレビュー

Posted by ブクログ 2018年02月04日

極北で、かつて姿を消した大英帝国海軍探検隊の軌跡を追ったルポルタージュ。
生きていることの意味が生々しく表れる、筆者がジャコウウシを仕留めるシーンは、この本のハイライト。私は思わず一旦キンドルからめをそむけてしまった。

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Posted by ブクログ 2016年04月25日

探検家としてとんでもないことを成し遂げていることに加えて、ライターとして非常に優秀。

フランクリン隊はなぜ全滅したのか、アグルーカたちはどこへ行ったのか、それを自分たちの冒険とパラレルに見せていく演出はすごく上手い。
ただ歴史を順に語っていくのではなく、自分の足で実際に足跡を辿っているだけに、その...続きを読む

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Posted by ブクログ 2015年08月19日

1840年代、英国のフランクリン隊が北極圏の北西航路を開拓するために、129人、2隻の軍艦で旅立つが、行方不明となり出発後10年近く経ったのちに全滅したことがわかる。その後の調査や隊員に遭遇したイヌイットの言質より、隊員の無数の白骨や墓、遺品などが発見された。しかし、最後の隊員が、どこまで辿り着き、...続きを読む

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Posted by ブクログ 2015年01月03日

壮絶な北極探検記。なにより筆者が同年代というところに驚く。精神力、行動力、大胆さ、計画性、洞察力、感受性、すべてが羨望の対象。ジャコウウシを撃って食料にするところは、読んでいて辛くなるような記述だったが、極限状態では人も動物も弱肉強食の序列に組み入れられる現実があるのだと突き付けられた。リアリズムに...続きを読む

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Posted by ブクログ 2013年02月25日

1845年、北西航路の開拓のため、129人を率いて出発したイギリスのフランクリン探検隊は、幻の航路発見には至らないまま全員が消息を絶った。
フランクリン探検隊に何が起こったのか。
1600キロ、103日間。延々と続く北極の凍てつく海、不毛の荒野。筆者と北極探検家の荻田氏は、その跡をたどる旅に出た。
...続きを読む

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