極夜行前

極夜行前

999円 (税込)

4pt

天測を学び、犬を育て、海象に襲われた
本屋大賞ノンフィクション本大賞、大佛次郎賞をW受賞した超話題作『極夜行』。その「エピソード1」といえる350日のすべて。

ノンフィクション界の話題をさらった『極夜行』。この旅を遂行するには3年の準備期間があった。何度も北極を訪れ、重ねた試行錯誤。これもまた命懸けの探検だった。この準備行がなければ極夜の探検は成功しなかったのかと思うと、起こった全ての試練が命を繋いだとも言える。『極夜行』と併せて読みたい。 特別寄稿・山口将大


※この電子書籍は2019年2月に文藝春秋より刊行された単行本の文庫版を底本としています。

...続きを読む

詳しい情報を見る

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

極夜行前 のユーザーレビュー

\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    極夜行本番に至るまでの準備期間の記録。
    準備期間か、それって面白いのかなと思ったが「極夜行」が面白かったので読んでみた。結果、これを読んでこそ、極夜行を最大限楽しめると思った。

    角幡さんの探検は、現代システムを脱出して、できるだけ自分の手で準備して本番を遂行することが一つ大きなテーマに感じた。

    0
    2026年01月21日

    Posted by ブクログ

    はじめの方はなかなかページをめくる手がすすまなくて、少しずつしか読めないでいたけど、しばらくすすめると話にどんどん惹き込まれて、かわいそうと思ったら、次は笑い、その次は手に汗握るような緊張、同情、読んでる方の感情もいそがしく展開するような作品だった。あとがきでは、泣いちゃいました。そして極夜行に引き

    0
    2025年10月19日

    Posted by ブクログ

    太陽が1日中登らない極夜期間の北極圏冒険の準備段階の話。
    馴染みのない地名ばかりなので、Googleマップで画像を見ながら読み進めた。

    一般人からするとイカれてるしか思えないこも挑戦が、なぜこんなに面白く感じるのか自分でも不思議に思うぐらい夢中になった。

    最後が衝撃、早く極夜行を読みたい

    0
    2024年07月12日

    Posted by ブクログ

    長い時間をかけて読んだ。
    そうするとこの冒険を追体験しているような感じがしてすごく面白かった。本を開けばそこには、何もかもを凍らせる極寒の大地が広がっていて、不思議と児童書を読むようなワクワクがあった。

    「極夜行」が面白くて手に取った本だったが、準備期間でもトラブル続きでヒヤヒヤする。もう、極夜が

    0
    2023年12月20日

    Posted by ブクログ

    素晴らしい行動と 素敵な文章表現能力
    「極夜行」を読んでから読むべき
    あとがき も 特別寄稿 も 最高

    0
    2023年01月28日

    Posted by ブクログ

    角幡唯介『極夜行前』文春文庫。

    傑作ノンフィクション『極夜行』の前日譚となる準備期間を描いたノンフィクション。

    言わずもなが、面白い。男の冒険心をいたく擽ってくれる。

    『地図上の空白地帯が無くなった現代に於いては、もはや未知の状況下で過酷な自然に挑むしか探検を行う術は無い。』ということからGP

    0
    2022年11月07日

    Posted by ブクログ

    極夜行をフルに楽しむ為に、気は乗らないが今作を読んでみる。結論、面白い。

    まだスタート地点にも立ってない準備段階で、ピンチの連続というか、死亡フラグの連続。なかでも海象のエピソードは、スピルバーグの傑作ジョーズを彷彿させる緊張感。海象への印象はガラッと変わる。
    そして犬橇に使われる犬への、忖度しな

    0
    2026年01月22日

    Posted by ブクログ

    少しずつ極夜行に向けての準備が整っていく過程がワクワクさせられた。デポ設置旅行で次々と降りかかってくる問題などノンフィクションならではのリアリティーのある世界で興味深く読み進められた。
    当たり前だがすごい世界を探検してるので、非日常感が小説からも味わえる。これから極夜行を読むのがすごく楽しみ。ここか

    0
    2024年08月03日

    Posted by ブクログ

    文章が好き ◯
    作品全体の雰囲気が好き ◯
    内容結末に納得がいった ◯
    また読みたい ◯
    その他

    本をひらけばそこはもう極地。
    いっきに果ての地に飛び込むことができる。
    絶対に行くことはないであろう世界の人々の息遣いを感じているような没入感は、久しぶり。

    白夜の世界において「われわれの行動を

    0
    2023年05月08日

    Posted by ブクログ

    極夜行の、その準備すら壮大だってことは、本編を読んで十分想像できていたけど、その通りでもあり、それ以上のスケールでもあって、ある意味こちらの方が読み応えがあったかもしれない。

    0
    2023年04月16日

極夜行前 の詳細情報

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています

文春文庫 の最新刊

無料で読める ノンフィクション

ノンフィクション ランキング

角幡唯介 のこれもおすすめ

同じジャンルの本を探す