新・冒険論(インターナショナル新書)

新・冒険論(インターナショナル新書)

作者名 :
通常価格 737円 (670円+税)
紙の本 [参考] 814円 (税込)
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作品内容

チベットで人類未踏の峡谷踏破、北極圏で闇の世界を80日間歩く極夜行……。数々の独創的な挑戦を行ってきた著者による冒険論。真の冒険の例として、ピアリーやナンセンの北極探検を挙げ、マニュアル化されたエベレスト登山やアドベンチャーレースなどを「スポーツ化した疑似冒険」と喝破する。日本人で初めて冒険の本質に迫った、画期的論考!

ジャンル
出版社
集英社
掲載誌・レーベル
集英社インターナショナル
ページ数
224ページ
電子版発売日
2018年06月22日
紙の本の発売
2018年04月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
2MB

    Posted by ブクログ 2019年12月18日

    冒険家、角幡さんの冒険について論じた本。現代の”冒険”と呼ばれるようなものは冒険とはかけ離れていることを痛感する。冒険とは脱システムであり、決して体力的にしんどいことをすることや、放浪することだけを指しているわけではない。これだけインターネットが広がった現代で、冒険をすることは本人の意識がないとでき...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年12月01日

    脱システムをし、自由を手に入れることの難しさ。普段意識を全くすることができないが、システムの中で生活をしているということ。一見自由のようだが、管理されている。

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    Posted by ブクログ 2019年08月18日

    角幡くんの冒険、探検の定義がだいぶ深まってきたようで、なかなか読み応えがあった。昨今の著名な冒険家のやってることにも少ししっくりこないものを感じていたところとか色々自分の中のわだかまりをとくのに役立った。

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    Posted by ブクログ 2018年06月15日

    冒険とは脱システム、と言う著者の論展開はそれほど目新しいものではない。旅が日常からの脱出だというのと通底している。それでも、声を上げるのは現代社会があまりにもシステム化され管理されているからにほかならない。分かっているのにそのシステムから抜け出そうとしない、出来ない私であるから、著者の数々の冒険譚を...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2018年04月28日

     本屋で手に取り目次を見ると、本多勝一さんの名前や彼が展開していたパイオニアワーク論が目に入る。僕も学生のころ熱心に読んでいたので、著者がどう解釈して自身の冒険に投影してきたのか、大いに興味がわいた。
     エベレストが初登頂された後は、ルートを変えたり、無酸素で挑戦したりとバリエーションを変えないと、...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年01月20日

    20190120 著者の行動を説明する為の論文。理屈ではなく行動の裏付けが有るので読めるが理解できるかは各自の主義の問題。作者も理解される事は求めていないようにも思える。さて、この後、自分としてどんな行動を起こせるか。暖かくなったら考えよう。

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