勝目梓の一覧

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作品一覧

2020/10/22更新

黒い顎
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黒い報復
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ユーザーレビュー

  • 脅迫者

    抗えども流され墮ちてゆく肢体

    最初は抵抗し脱出を目論むも、恐怖と凌辱と絶望の末に何時しか次第に妻と一児の母親としての仮面を剥ぎ取られ雌としての性本能と快楽に屈して流され乱れた末にやがて犯人の若い男の望むが儘に其の唇を受け入れ積極的に舌を絡めて自ら欲するが儘に其の肢体を進んで開く迄に悦楽に溺れ墮ちてゆくヒロインの若妻の姿が刺激的に...続きを読む
  • 獣たちの墓を掘れ

    「脅迫屋の死を追え」

    主人公は、宿泊しているホテルの部屋に戻ろうとしていると、セクシー美女と遭遇し、2万円で体を売ると持ちかけられます。女を招き入れ、ベッドの脇で抱き寄せてキスをしていると、突然サイレンサー付きの拳銃を耳に突きつけられます。女が暴力団に雇われた殺し屋であり、駐車場から尾行されていたことを理解します。つまり...続きを読む
  • ある殺人者の回想
    人を殺めることは、決して許される事ではないが、大切な人をただ守りたかった。それだけ。
    主人公と被害者の妻との手紙のやりとりを通して気持ちが徐々に寄り添っていく。
    お互いに大切に思い合っているのに、頑ななまでに気持ちを悟られまいとする主人公が可哀想になる。
    ある意味究極の純愛だ。
  • エロスの記憶 文藝春秋「オール讀物」官能的コレクション2014
  • 鬼影(きえい)
    勝目梓『鬼影』光文社文庫。

    1990年に文庫化されたハードバイオレンス小説。終盤ではあの三菱銀行事件を彷彿とさせる。さすがに時代を感じるものの、現代小説には無い面白さと魅力を感じる。昔の方がこのような気楽に読める大衆小説が溢れていたように思う。

    主人公の塗装工・小出達夫が愛人宅に向かう途中に二人...続きを読む