加藤廣の一覧

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プロフィール

  • 作者名:加藤廣(カトウヒロシ)
  • 性別:男性
  • 生年月日:1930年
  • 職業:作家

東京大学法学部卒。ビジネス・教養書としての著書に『21世紀への人事革新 日本的経営の崩壊と新しい人事制度の構築。』などがある。また、『信長の棺』、『『謎手本忠臣蔵』、『『求天記-宮本武蔵正伝』などの小説も手がける。

作品一覧

2020/07/17更新

ユーザーレビュー

  • 信長の棺 下
    信長の新たな一面を知る。
    遺体が発見されなかった点に関して著者の推測を牛一に語らせることによって真実味が増す。
    安土城を造ったのも、天主閣を天守としたのも星を観てきちんとした暦を作りたいとの発想で言葉足らずで気が短いことから恐れられていたけど、物怖じしない清玉に心許していたのも義弟というだけではない...続きを読む
  • 明智左馬助の恋 下
    信長の残虐な行為、乳母の乳首を噛み切ったとの逸話の真相を信長の弟が語る。
    こんな捻じ曲げられて伝えられていた信長の話によく調べあげているなぁと思う。
    左馬助の話ではなく、本能寺の三部からなるとあるように中心が信長で、そして左馬助からみた光秀の話で最期に替え玉の死を無駄にしたのかどうか光秀の死が分から...続きを読む
  • 秀吉の枷 下
    秀吉の栄華と盛衰を分かりやすく書いていて、秀吉嫌いだったけどこの小説で信長殺しの罪に苛まれ信長の姪に豊臣家を滅ぼされてしまった秀吉を可哀想と思えるような書き方で、ずっと読めずにいたけどもっと早く読んでいれば良かった。

  • 秀吉の枷 中
    本能寺の変から秀吉が天下に上り詰めていくまでの話。
    地元の小牧城、楽田、羽黒とでてきて、秀吉と徳川の戦いで即席で造られたと知る。
    戦いの場面を描くのではなく、史実みたいな歴史の流れと秀吉の心情が主なので読みやすいのかも知れない。
    忍者ものだと読むのに時間がかかるがこれは1日で読めて、しかも今までの秀...続きを読む
  • 秀吉の枷 上
    秀吉の信長に仕えてからの話から本能寺までが上でまとめられている。
    秀吉の軍師をこき使い、秀吉をさげすみ罵倒されながらも信長を崇めていた秀吉だったが、信長の仕打ちから不信感、そして信長の晩年には腹の底では自分が懐が深いと信長より上だと思うようになる。

    信長が家臣に思いやりがあれば秀吉は信長を超えるこ...続きを読む