明智左馬助の恋 下
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明智左馬助の恋 下

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通常価格 628円 (571円+税)
紙の本 [参考] 715円 (税込)
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作品内容

敗者の美学、ここに極まれり! 『信長の棺』『秀吉の枷』につづく「本能寺3部作」ついに完結!

「愛宕山に詣でて、戦勝祈願のために一夜参籠(さんろう)する」。朝廷との密会を重ねる光秀の暴走を止められない左馬助。そして本能寺の変――。大ベストセラーとなった本格歴史ミステリー長篇は、すべての謎を解き明かしながら、明智家の壮絶な「死の門出」で終局を迎える。宴を彩る「落城の譜(ふ)」の調べ、そして左馬助と綸(りん)が貫いた真実の愛とは。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
歴史・時代 / 歴史・時代小説
出版社
文藝春秋
掲載誌・レーベル
文春文庫
電子版発売日
2013年09月06日
紙の本の発売
2010年05月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

明智左馬助の恋 下 のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2020年05月23日

    信長の残虐な行為、乳母の乳首を噛み切ったとの逸話の真相を信長の弟が語る。
    こんな捻じ曲げられて伝えられていた信長の話によく調べあげているなぁと思う。
    左馬助の話ではなく、本能寺の三部からなるとあるように中心が信長で、そして左馬助からみた光秀の話で最期に替え玉の死を無駄にしたのかどうか光秀の死が分から...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2010年06月15日

    本能寺の変へつながる一連のストーリーもさることながら、表題の明智左馬助の恋についても切なく一気に読んでしまいました。

    歴史を題材としているので、ある程度の流れは推察できてしまいますが、それでももしかしてとワクワク感をもったまま読めました。

    歴史のミステリーという意味でも面白かったです。

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    Posted by ブクログ 2021年04月11日

    前二作と整合性をとりつつ第三の視点で書いてるのが面白い。しかし、真実はどうだったんだろうな。あとがきの「三次元自動焦点」を読んで、羅生門や猟銃を読んでみたくなった。

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    Posted by ブクログ 2014年03月01日

    やっと、3部作の全ての謎がとけた気がします。
    ただ、読みそびれたのか、光秀は結局どうなったのかが
    よく分かりませんでした・・・。

    春日局の父である、斉藤が過激な人物として描かれて
    いたり、光春がかなり切れ者にかかれていたりと、
    ところどころ引っかかる部分はありましたが
    非常に興味深く読みきることが...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2013年06月15日

    「信長の棺」で衝撃的デビューを飾った筆者 渾身の本能寺三部作の完結編。消えた信長の 遺体は何処へ?歴史上囁かれる本能寺の変に 纏る謎に果敢に挑戦した作品。光秀の娘婿で ある左馬助の視点にて紐解く。誠実で実直な 光秀と頭脳明晰な左馬助。近臣視点故の心を 読み切った真実味。“坊主の嘘を方便、武士 の嘘を...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2013年06月12日

    信長の棺、秀吉の枷、に続く第三弾。信長の遺骸がなぜみつからなかったのか、どこに行ったのか、秀吉が何を知っていてなにをしたのか??明智がなぜ信長を討ったのか、、、ものすごく楽しめた連作。戦国時代の武士って、めちゃくちゃ悲しきサラリーマンなのだ。

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    Posted by ブクログ 2012年11月12日

    光秀の次女・綸を室に迎えて、光秀の養子となり「明智左馬助」を名乗る三宅弥平次が主人公という設定(実在かいとこかは?)。主君・光秀にも妻にも一途を貫き通した人生が清々しい。

    本能寺の変は、魔王・信長を倒すため、朝廷側・近衛前久が仕掛けた陰謀という視点は説得力もある。
    本能寺の変の前の連歌会で有名な光...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2010年09月01日

    3部作完結編。明智光秀ではなく、その部下の明智左馬助が主人公としてかかれており、左馬助の視点から光秀をみることでより光秀や左馬助の不幸は避けることができないものだったのだと感じた。
    前2作を読み返してみたいと思う。

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    Posted by ブクログ 2010年08月04日

    信長の三部作第三弾が読み終わった。日本最大といっていいくらいの謎を3方向から読み終わり、実に充実感があった。
    特に今回の明智左馬之助の恋はすごく興味深かった。明智光秀を有能な部下というより、出世を重んじる武将とし、今まで私が持っていたエリート武将の意識を全く別の観点から描き、謀反を朝廷の策略に信長と...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2010年06月05日

    シリーズの3作目。作者独自の解釈で話を進める。
    お話としては面白い。明智の視点から見ると、また違ったものが見えてくる。
    最後明智光秀が死んだかどうかの謎が残されたままだ。
    次回作が出てくる匂いがする。
    光秀=天海説があるほどだ。

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  • 明智左馬助の恋 上
    660円(税込)
    嫉妬の棘が光秀を狂わせる――。『信長の棺』『秀吉の枷』につづく「本能寺3部作」ついに完結! 後醍醐天皇から錦旗(きんき)を賜った祖先を持つ三宅弥平次はその出自を隠すべく、明智家の養子となって左馬助を名乗り、信長方についた主君とともに参謀として頭角を現すようになる。秀吉との出世争い、信長の横暴に耐える光秀を支える忠臣には、胸に秘めたある一途な決意があった。「本能寺の変」をめぐる...
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