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3.0米も食わずに戦って ぼろぼろになって死んだ仲間達 遠い遠い雲の涯に たばにして捨てられた青春よ 今尚太洋を彷徨する魂よ──飢餓と疾病の地獄から生還した詩人はこのように記した。ガダルカナルの戦いでは、日本軍の作戦遂行上の特徴的な欠陥が端的に表われていた。その犠牲となったのは数万の前線兵士であった。無謀な作戦、遅すぎた決断、愚かな上層部のツケは常に前線の将兵たちの生命で支払われる……怒りをこめて語りつぐべき悲惨な大戦の真実。
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3.01980年代の初め、日米貿易摩擦の緊張が高まるなか、トヨタは決断を迫られていた。日本のローカルメーカーで終わるか? 米国に進出するか? 世界一の自動車メーカー、GMも、小型車の開発で頭を痛めていた。トヨタとGMが生き残る道は、合従連衡しかない。私心を捨て、極秘で動くひとりの男。トヨタは、GMをパートナーに選び、米国で小型車の共同生産を決断した。そして、それは「トヨタ一人勝ち」の始まりだった。ビジネス・ノンフィクションの傑作。
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3.0「この一冊は、欲の深い人のために書いた本である。つまり、何かを読むのに貴重な手間をかけた以上は、必ず効果(もと)をとらねばならない、と考えておられる方々に向けた本である。すなわち、人生の持ち時間をできるだけ有効に使いたい、と願っておられる方々を、念頭においた本である」(まえがき)。複雑怪奇な「人」の正体を鋭くも温かく洞察、人間関係のエキスパートがほどよく噛み砕いた文章で即効力のある本を読み解く。
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3.0フランス文学者・鹿島教授が“エロスの総合図書館”に集めたエッチ本は百数十冊! 欲望のためならゲロも食いたい? 江戸時代はセックスが健康法で、男色はフツウのこと? 「短」か「長」かは関係ない? 人々の欲望を映し出すエロス本を読み解くことで、日本のセックスの実状が浮かびあがる。官能劇画、フーゾク、SM、AV、フェティシズム……教授が教えてくれる「あんなこと」や「こんなこと」が、あなたのエッチ観を変えてしまうかも!?
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3.0ドラキュラ公、ピョートル大帝から毛沢東、スターリン、フセイン大統領まで、世界に悪名を残した暴君たち。彼らは欲望を満たすためなら、手段を選ばず国中を処刑場とした…例えば1972年頃マルコス政権下のフィリピンでは、鼠の死骸を口に押し込む、囚人の耳を削いで本人に食べさせる、性器に電気ショックを与えるなどの拷問が日常的に行われていた。その“狂鬼”が目覚めたきっかけは何なのか? 生い立ちから最期まで、極悪人26人の<教科書にのらない世界史>。
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3.0週刊文春の名物企画「1000人アンケート」は、全国津々浦々から寄せられた<率直すぎるご意見>が炸裂し「スカッとする」と好評だ。なかでも人気の企画が『女が嫌いな女』。圧倒的な<嫌われ女王>のあの人にライバル出現! 女が嫌いな「イケメン」「女子アナ」とターゲットを拡げ、女も男も嫌いな「大学」「県民」へとヒートアップ! そのほか嫁vs姑、教師vs親、店員vs客など皆さんの手厳しいコメントの数々は、まさに身も凍るホンネばかり。痛快な対決実話集!
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3.0受信フォルダを埋め尽くす、迷惑なスパムメール。でも、じっくり読むと、ソコには奇想天外な面白さが! スパム有名人・藁科美智子って? 「禁煙中で口寂しいからフ×ラしたい」「あなたは30億円で落札されました」「大きい動物が希望」など抱腹絶倒のスパムメールに、激しいツッコミを入れる、爆笑必至の奇書。メールならではの怪しい煩悩の世界に魅せられた著者は、ついに禁断の“スパムへの返信”、そして相手との“文通”へと突入! さあ、何が起こる?
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3.0『元刑務官が明かす死刑のすべて』の著者が、こんどは刑務所をご案内。衣食住から医療・作業・差入れ…すべてがキッチリ規則で決められた生活とはどんなものか。大の男が音を上げる、地獄の新人教育とは? 刑務所帰りがかかってしまう“ムショ後遺症”って? 服役者には超実用的な、そうじゃない方には興味つきない教養書。2007年改正の新法下での逮捕・拘留、判決、刑の執行、仮釈放の流れについても詳しく解説。身近になってきた裁判の「その先」が分かる!
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2.7教科書に載ってないアメリカ最新の名言・失言を現地から報告! お馴染み週刊文春大人気連載コラムの最新単行本が登場! 今回はなんと当社比1・5倍の288ページ69本、サイズもビッグになった超お得版。もちろん澤井画伯の爆笑イラストも完全収録。 ★緊張してるわ。まるでポルノ女優がトランプとセックスする時みたいに(ホワイトハウス記者クラブ晩餐会でミシェル・ウルフが) ★過去の失敗はいちばん辛い。なら、自分で笑っちゃうのがいちばんだよ(俳優のライアン・レイノルズ) ★現実に人は傷を残す。美しい傷を(自殺した著名シェフ、アンソニー・ボーディン) ★(トランプが本を)書くなんて無理さ。1冊の本も読み通せない男だよ(『トランプ自伝』の共著者トニー・シュウォーツ) ★投票しようね!(テイラー・スウィフト) ★ボクシング映画でパンチドランカーになったんじゃね?(トランプがロバート・デ・ニーロについて) ★いったいどうしたらいいの? あのタトゥーをしたのは日本が好きで、理解したいからですよ(アリアナ・グランデ) ★7歳の子どもの口にだよ(マイケル・ジャクソンに性的虐待を受けたと告白したウェイド・ロブソン)
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2.7女子アナ、キャスター、タレントの登竜門ともいえる、ミスキャンパスコンテスト。本作は、ミスキャンパス、ファイナリストからなる女子大生たち「キャンパスクイーン」13名の初写真集です。爽やかな魅力が溢れる、完全撮り下ろし!!さらに、個別インタビューページでは、彼女たちの大学生活の様子や恋愛観を取材。3名の貴重な水着ショットも含む、お宝必至、デジタル限定本格写真集です。
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2.7大反響を呼んだ『週刊文春』の中国食品告発キャンペーンを一冊にまとめて緊急出版! 巷に溢れる中国産食品の実態を明らかにすべく、食材68品目、外食87店をリストアップ。スーパーに並ぶあの野菜、某ファストフードでお馴染みのあのメニューも実は中国産だった! 何が安全で何が安全でないのか、食品を選ぶ目を養わなければ生きていけないこれからの時代に必携の一冊です。
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2.5【大容量試し読み+読みどころ紹介対談の無料ガイドブック!】 2024年に作家デビュー50周年を迎えたスティーヴン・キング。4月8日発売予定の最新長編小説は、ハードボイルドやノワールなどの小説好きにも刺さる一作『ビリー・サマーズ』です。凄腕の殺し屋ビリーが受けた「最後の仕事」。なんと標的を待つために小説家を装うことに!? キングの世界をしっかり味わえる2章分のたっぷりした試し読みとともに、巨匠の企みに満ちたクライム・ノベルの読みどころを、長年の翻訳者・白石朗さんと担当編集者で徹底解剖します! ■目次より ◎訳者×担当編集者対談 変化球と思わせて、最後はどストライクな感動作! ◎新作長編試し読み『ビリー・サマーズ』(第一章、第二章) ◎文藝春秋のスティーヴン・キングの本 *本書は、電子書籍オリジナル編集です。 *新作『ビリー・サマーズ(上・下)』は文藝春秋より2024年4月8日発売予定です。
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2.5育児のいろいろな疑問にN島クンが「理系思考」で挑戦。 楽しくて役に立つ、育児マンガの決定版! 日々残業に追われる理系夫のN島クンと、ザ・文系のマンガ家・高世えり子夫婦は結婚12年目でこどもが二人。長女は9歳で長男が5歳。 「こどものインターネット利用はどこまでOK?」 「赤ちゃん連れ海外旅行の必勝法とは?」 「究極の朝ごはん作りに挑戦」などなど 育児のいろいろな疑問にN島クンが「理系思考」で挑みます。 cakesに連載された短篇マンガに小学館DAKKOなどで連載された四コマ漫画「怒涛のにゅーじ★ヨージ」を合体させた豪華二章立ての電子書籍オリジナルです。 理系夫と文系妻の出会いから結婚、出産、子育てを描いた「理系クン」シリーズの最新作。
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2.5ソニー、グーグルで活躍したビジネスパーソンが「出る杭」たちへ送る熱いメッセージ! 週刊文春の好評連載を書籍化。 著者はソニーで井深大、盛田昭夫、大賀典雄らの薫陶をうけ、パソコン「VAIO」やDVDレコーダー「スゴ録」など大ヒット商品の立役者だ。ソニー退社後はグーグル日本法人社長をつとめ、現在は自身が起業した会社を経営している。 著者のいう「出る杭」とは、打たれても打たれてもへこたれず、自分の信じる道を貫いて必ず結果を出すような知力とバイタリティの持ち主のこと。ただ生意気で傲慢なだけの人ではない。イノベーションは、たいてい「出る杭」から生まれる。会社の危機を救うのも大概はそう。 これからの歴史的大変化の時代、必要なのは秀でた個人、「出る杭」たちだ。 シンギュラリティ、AI、フィンテック、オムニチャネルといったビジネスのキーワード、イーロン・マスク、アンディ・グローブ、ラリー・ペイジといったキーパーソン、そしてグーグル、アップル、インテル、ヤフー、ウーバー、テスラ、アマゾン、アリババ、ホンハイといった主要プレイヤーたちの動向を示しながら、わが道をいく人たちへエールを送る。「想定通りになんかいかないからこそ人生は楽しく面白い」「所詮人生は冒険だ」と開き直れば、自分が本当に生きたい人生を生きる勇気が湧いてくる。(本文より) 【目次】 第1章 世界一の「出る杭」企業、グーグルが見る未来 第2章 私が出会った「出る杭」なリーダーたち 第3章 「出る杭」がいない組織は衰退する 第4章 次々に登場する「出る杭」ビジネス 第5章 「出る杭」企業が世界を変える
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2.0善と悪、愛と憎しみ、生と死が交錯する直木賞受賞作! 著者が切望した、「いま世界に一番いて欲しい人」とは? 不慮の死を遂げた人々を“悼む”ため、全国を放浪する若者・坂築静人。静人の行動に戸惑いと疑念を覚え、その身辺を調べ始める雑誌記者・蒔野。末期がんに冒され、家族とともに最後の時間を過ごしながら、静人を案じる母・巡子。そして、自らが手にかけた夫の亡霊に取りつかれた女・奈義倖世。 静人の姿が3つの視線から描かれ、その3つのドラマが、やがて1つの大きな物語の奔流となる。「この方は生前、誰を愛し、誰に愛され、どんなことで人から感謝されてでしょう?」静人の問いかけは、彼を巡る人々の心を、少しずつ動かしていく。 家族との確執、死別の悲しみ、自らを縛りつける呪縛との対決。そして避けられぬ死の傍らで、新たな命が――。静かな感動が心に満ちる感動の巨編!
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2.0アメリカにトランプ大統領が誕生して以来、「いま読むべき作品」「現実がSFに近づいた」と改めて注目を浴びている作品。 ときは冷戦時代。ベトナム戦争以降のアメリカは国外問題への関心を急速に失いつつあった。「輝けるアメリカ」「美しいアメリカ」というスローガンを掲げて当選した大統領は、国内問題には熱心だが、対外政策はどこか投げやり。 そんなとき、アメリカは突然、出現した「壁」に囲まれ、外部との交通、通信が一切、遮断されてしまう。 しかし、なぜか大規模なパニックは発生せず、「アメリカは生きつづけるだろう」と語る大統領のもと、アメリカ国民は意外に落ち着いていた。 「どう考えたって・・・・・・これはおかしい」 アメリカ国内に閉じ込められた日本人ライターは、そんな状況を不審に感じて調査を始める。 「アメリカは、“外”の世界に、ひどくいやな形で傷つき、萎縮(シュリンク)しはじめた。そいつは認めるだろ? 今の大統領は、その方向をさらに強め、妙な具合にカーブさせた。彼は“幸福な新天地時代”のアメリカのノスタルジイに訴え、そこからの再出発を考えているみたいだった」 「たしかにアメリカにとっては、“すてきな孤立”だ」 そして男がたどりついた真相とは・・・・・・。 1982年に文春文庫から発売された短編集『アメリカの壁』から、表題作「アメリカの壁」だけを取り出し、電子書籍オリジナルとして発売!
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2.0SMAP分裂騒動のすべては週刊文春のスクープから始まった! 突如、浮上した人気アイドルグループSMAPの分裂問題。ジャニーズ事務所も、「一部メンバーの独立問題」などが生じていることを公式に認めた。 多くのメディアが指摘しているように、全ての発端は2015年1月に週刊文春が掲載したジャニーズ事務所の副社長メリー喜多川氏の独占インタビューだった。 5時間にもおよんだ取材の途中、メリー氏はSMAPの担当マネージャーを取材現場に呼び出して、叱責した。 緊張感あふれる両者のやり取りを、こと細かく報じたこの記事は、芸能関係者はもちろんのこと、SMAPメンバーにも衝撃を与えたという。 はたしてSMAPは分裂するのか? 今回の騒動の背景には何があるのか。 その鍵となる記事を、電子書籍で一挙公開。 ※この電子書籍は、週刊文春2015年1月29日号に掲載された「ジャニーズ女帝メリー喜多川 怒りの告白5時間」の記事を電子書籍化したものです
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1.0「慰安婦神話」を実証的に論破する! 韓国、日本、そして世界は、真実に基づかない運動に騙されてきた―― 【エピローグより】今まで慰安婦運動グループの研究者や運動家たちが主張してきたものは、架空の作り話というしかない。(略)彼らは、道を歩いて至り村の井戸で水を汲んでいたりした少女を、いきなり現れた官憲が父母も知らないうちに捕まえ連れていったと主張する。(略)しかし、そうしたことは、本書で論じてきたように全て事実ではない。 慰安婦は20万人いた? 幼い少女も動員? 官憲による強制連行? 慰安所では無報酬だった? 慰安婦を虐待、虐殺……? こうした「主張」は、全て事実ではない。
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1.0「なんでオレこんなに会いたくなっちゃうんだろう」――。SMAP解散後のジャニーズを担う超人気グループ「嵐」。メンバーの松本の自宅に、毎週のように深夜に通っていたのは、世間公認の恋人・あの女性ではなかった。いまや芸能界の頂点に立つアイドルの“禁じられた恋”の相手とは? 衝撃のスクープと、その後の関係者たちの反応は……。週刊文春2017年1月5・12日号、1月19日号の記事を再構成した電子書籍オリジナルコンテンツ。※本文中に登場する人物の年齢・肩書き等は初出時のものです。※本文中に人物写真は収録されておりません
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1.0追悼・藤圭子。育ての親が綴った幻の名著、緊急復刊! 巻末解説/水道橋博士 2013年8月22日にこの世を去った怨歌の女・藤圭子。昭和40年代に「新宿の女」「圭子の夢は夜ひらく」などの大ヒットで時代を作った彼女を発掘し、育て上げたのが本書の著者であり、作詞家の石坂まさをである。親に連れられて来た藤圭子との衝撃的な出会いから、大ヒットの裏側、結婚と離婚、十数年を経ての再会と娘・宇多田ヒカルとの新たな出会いまで。藤圭子母娘三世代の壮絶な人生の軌跡が、赤裸々に綴られる! 著者は2013年3月9日、闘病の末、死去。藤圭子は「石坂まさをを偲ぶ会」の前日、この世を去った。時代を駆け抜けたふたりのきずなとは何だったのか? 衝撃の1冊
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-「天下分け目の戦い」の定説、新説を徹底考察! 本郷戦国史の決定版 ●徳川家康は合戦前から天下人だった? ●“エリート官僚”石田三成の勘違い ●西軍最大の裏切り者は小早川秀秋なのか? わずか半日で決着がついた、日本史上稀な決戦「関ヶ原の戦い」。 実は合戦以前に繰り広げられた外交戦、情報戦こそが天下を動かす上で大きな意味を持っていた。 天下分け目の戦いにおける「失敗の本質」を人気教授が徹底考察。 勝負は決戦前についていた ・「朝鮮出兵の恨み」だけが石田三成襲撃事件の原因か? ・家康は、秀吉子飼いの古参家臣を「婚姻外交」で取り込んだ ・前田利長は加賀征伐の発端「家康暗殺計画」に関与したのか? ・「無血」という政治的な解決は、結果的に高くつく ・家康は“プリンス”宇喜多秀家と小早川秀秋の弱みにつけ込んだ ・ケチな家康が、決戦前に伊達政宗や細川忠興へ大盤振る舞い ・宇喜多家、前田家、上杉家の中枢に居座ったスパイ「本多政重」 ・安国寺恵瓊は家康を討つために毛利輝元を担いだ? ・「東西二分」を狙った三成vs「豊臣家の屈服」を目指した家康 目次 第一話 天下人の死 第二話 秀吉政権の光と影 第三話 亀裂 第四話 利家vs家康 第五話 三成失脚 第六話 「加賀征伐」の謎 第七話 プリンスたちへの工作 第八話 「無血」というコスト 第九話 会津征伐へ 第十話 三成のクーデター 第十一話 内府ちがいの条々 第十二話 三成の「東西二分の計」 第十三話 家康、逆襲体制を整える 第十四話 本気の西軍、消極的な西軍 第十六話 九月十五日 第十七話 敗者たちの運命 第十八話 東北の「関ヶ原」 第十九話 九州の「関ヶ原」 第二十話 「論功行賞」の論理 最終話 新しい天下のかたち
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-戦史研究の第一人者が日米の世紀の決戦を描く 今、もっとも読みたい軍事史の第一人者、『独ソ戦』『天才作戦家マンシュタイン』の著者、大木毅による初の語り下ろし作品! 太平洋戦争のターニングポイントとなった「運命の海戦」をあらゆる角度から語り尽くす。 圧倒的に有利だった戦いで無残な敗北を喫したのはなぜか。 生き残った海軍士官たちによる周到な「隠蔽工作」によって「神話化」され、真実からほど遠いところで論じられてきたミッドウェイ海戦を、内外のさまざまな史料を駆使し、何がわかっていて、何がわかっていないのか、その研究の最前線を紹介する。 真珠湾攻撃の巨大な勝利によって、“勝利病”――驕りと慢心――に蝕まれた機動部隊司令部は、危機を示唆するあらゆる兆候を無視し、握りつぶしたまま戦場へと突入した。虎の子の四空母を失うという「すべてが失敗した」海戦は、いつの間にか人間の力を超えた「運命」によって負けたという話にすり替えられていった。 澤地久枝氏の孤軍奮闘によって明らかにされた「運命の五分間」の欺瞞も、海外の最新研究が明かした事実を交えて再検証。 「現代のマハン」と呼ばれる米海軍大学の名教授が「離心的(エキセントリック)」と批判する、目的が分散していく作戦構想の欠陥など、今、わかるミッドウェイ海戦のすべてがここにある!
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-明治の世に炸裂した『萬朝報』砲の真実! 有力者の女性問題、旧大名家の御家騒動、淫祠邪教の内幕、政界大物とのバトルを連発。明治を駆け抜けたスキャンダル紙、萬朝報。 愛人、二号を囲っている著名人を、執拗な取材で片っ端から実名暴露していく『蓄妾の実例』で知られる萬朝報だが、その一方で、内村鑑三、幸徳秋水、堺利彦ら左翼・リベラルの論客、斎藤緑雨などの文人も抱える硬派な論説紙でもあり、相撲、都都逸、連珠などの娯楽の普及にもつとめ、紙面で宝さがしもおこなうエンタメ・メディアでもあった。 その創始者にして、時のベストセラー作家、さらには「探偵小説の祖」とも称される黒岩涙香とは何者か? 梁山泊と呼ばれた朝報社に集った記者、作家たちの埋もれた仕事を発掘、宮武外骨をはじめしばしば牢屋とシャバを行き来した同時代のライバル、さらには森鴎外(「畜妾の実例」で愛人を暴かれている)、夏目漱石、二葉亭四迷といった文豪たちとの意外なかかわりも明らかにしていく。 「偉いやつらの秘部を暴く」というスキャンダリズムに、興味本位と勧善懲悪的な社会正義、大衆に真実を知らせるというジャーナリズム精神、さらには謎解きの持つエンタテインメントの魅力までが渾然一体となった涙香ワールドに侵入する、異色の評伝。
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-ビジネスエリート必読の最新地政学講義! 激化する米中対立、AI・スマホが戦場に――。 元国家安全保障局長・北村滋氏の最新作は、インテリジェンスの核心に迫ったビジネスエリート必読の1冊です。 ●第1章 「見えない戦争」――インテリジェンスが戦争を決める 《現実を直視する第一歩として、先ずは現代の戦場で何が生起しているのかを明らかにしなければならない。火力の応酬などのキネティック(物理的、動力学的)な戦闘に先立ち、勝敗を決しているのは「知」の攻防である。本章では、ウクライナ、ベネズエラ、ガザ、そしてイランにおける最新の戦訓からインテリジェンスが現代戦をいかに駆動しているかを描き出す。》 ●第2章 勢力圏思想の復活――米中大国間競争の本質 《インテリジェンスによる「見えない戦争」における優位は、単なる戦術的勝利にとどまらない。それは国家自らの生存空間、すなわち勢力圏を確保し、維持するための前提と言える。本章では、大国間競争の深層に踏み込み、スパイクマン的リアリズムへ回帰した米中両国による勢力圏再編の力学を分析する。》 ●第3章 経済安全保障と企業インテリジェンス 《我が国が戦後最も厳しい安全保障環境に直面する中、有事と平時の境界は曖昧となり、安全保障の主体は国家から民間へと拡大している。世界経済がグローバリゼーションからデリスキング経済へと移行することに伴い、国家の安全保障政策はミクロ経済の主体である企業にまで深く浸透しつつある。本章では、このマクロの構造転換が、企業の構造や行動に具体的に如何なるインパクトを与えるのかという現代的課題について、企業とインテリジェンス、グリーン経済安全保障、M&Aという多角的視点から論ずる。》 ●第4章 テクノロジーと主権――決定の自律性 《企業がインテリジェンス能力を涵養すべき対象は、M&Aやサプライチェーン領域に限定されない。国家と企業の意思決定を根底から支え、一方において最大の脆弱性をもたらしかねないのが、サイバー空間とAIである。本章では、我々の掌にあるからスマートフォンから国家中枢を与るガバメントクラウドに至るまで、テクノロジーがいかに「主権」概念を再定義しているかを説き明かす。》 ●最終章 日本はこの大競争の時代をどう生き延びるか――レアルポリティークと我が国に求められる戦略性 《インテリジェンス、勢力圏、企業防衛、そしてAI。これら「見えない戦争」の全貌を俯瞰したとき、我が国に突きつけられているのは、決定の自律性という「主権」をいかに維持するかという重い問いである。本章では、これまでの議論を総括するとともに、「縁辺部(リムランド)における紛争の時代」に我が国が「戦略国家」として生き残るための道筋を呈示したい。》 この「見えない戦争」の時代を、いかに戦略的に生き抜くか。本書はその羅針盤となるはずです。
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-■■■高市首相「中傷動画」動画作成者新証言&未公開LINE 森山前幹事長が小誌に「独裁政治の始まり」第6弾■■■ 「面識はない」「秘書を信じる」「音声に違和感」。中傷動画問題を巡り、国会の場で強弁に次ぐ強弁を重ねる高市首相。しかし、そんな首相の言葉こそ全く信用できない。なぜならば、小誌にはこれだけの証拠があるのだ! ■■■民間人となった元女性皇族8人はどんな暮らしをしているの? 皇室典範の改正で再注目■■■ 女性皇族が、結婚後も皇族身分を保持する案が検討されている。首相は今国会での成立を急ぐが、現行の典範で育った女性たちには、戸惑いもあるのではないか。そこで戦後、皇籍を離れた元女性皇族たちの生活を追った。 [W杯特集] ●森保一“逆転監督”の「仏と鬼」 中学卒業式に金髪、退部して夜遊び、美人妻…… 木崎伸也 ●“最強”日本代表4つの落とし穴 久保がボヤキ「W杯レベルに達していない」 ■■■実録ルポ「令和の美人局」「不同意性交等罪」新設のウラで激増 奥窪優木■■■ 23年の刑法改正で不同意性交等罪が新設され、被害者たちは性被害に対し声を上げやすくなった。だが――。今、法改正を悪用した令和型の美人局が急増しているという。男性たちはいかにして加害者とされてしまったのか。 ■■■由美かおる「ミニスカ健康法」と「最後の恋」■■■ 今年、デビュー60周年を迎えた由美かおる。75歳の今もミニスカートを穿きこなし、新たな恋に心躍らせている。健康の秘訣に加え、石原裕次郎との共演秘話や、「水戸黄門」での入浴シーンの舞台裏まで語り尽くした。 ■■■アナタの知らない「ご当地スーパー」の世界 稚内の食パン、松江のプリン……日本一決定!■■■ いま、ご当地スーパーがアツい。一定の地域のみで展開し、地元発祥で、地元産食品を多く販売する店のことだ。毎年、アワードも開かれており、今年で5回目。グランプリを受賞したのは、北海道と島根県のスーパーだった。 ■■神奈川、中国地方……二宮和也が買い漁る「高級不動産の嵐」■■ ■■ギネス記録 笑点・山田くんの笑えない「誹謗中傷トラブル」■■ ■■チームみらい幹事長「台風でも対面要求」デジタル化の二枚舌■■ ■■白内障の進行を防ぐ 文春女性外来(23) 久保江理■■ ■■シワ&ガサガサ解消 うるツヤの若見え手肌に 「マイナス7歳に見える」文春美容講座(14) 小塚美香■■ ■■歯周病は独力で戦うな 49歳からの認知症予防(12) 内野勝行■■ ●新・家の履歴書 藤井 恵(料理研究家) ●阿川佐和子のこの人に会いたい 笠原将弘(料理人) グラビア ●原色美女図鑑 香椎由宇 撮影:末長 真 ●原色美女図鑑Mini 横田真子 撮影:熊谷 貫 ●舘ひろし×黒川想矢 60歳差の2人の“切磋琢磨” ●おいしい!私の取り寄せ便 ホリ(ものまね芸人) 好評連載 林真理子/池上彰/小野一光/杉本昌隆/中丸雄一/三宅香帆/土屋賢二/宮藤官九郎/みうらじゅん/柳家喬太郎/能町みね子/平松洋子/藤田晋/春風亭一之輔/津田健次郎/山崎努/大久保佳代子/鷲田康/鈴ノ木ユウ/村山由佳/益田ミリ/桜玉吉/伊藤理佐ほか ※「週刊文春」電子版は、紙版とは一部内容が異なります。掲載されていない記事、ページがあります。ご応募できないプレゼントや懸賞があります。 ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 1959年創刊。多くの人気連載、名物グラビア企画に加えて、政治、経済、スポーツ、芸能とあらゆる分野のスクープ記事が満載。発行部数No.1の総合週刊誌です。
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-SPECIAL FEATURES 北中米W杯プレビュー 日本代表悲願への論点。 Canada,Mexico,USA [指揮官が明かす勝利の鍵] 森保一「サイドを制圧せよ」 [覚醒までの軌跡] 上田綺世「自信はあります」 [新リーダーに] 久保建英「ナンバーワンの証明」 [決定率0.728] 中村敬斗「左の翼と左の影」 [プレミア2年間の進化] 鎌田大地「ピッチの支配者として」 [仕事人の流儀] 佐野海舟「ハンターは演技派でこそ」 [出陣インタビュー] 冨安健洋「全て意味があったと言えるように」 [先輩・西川周作が語る] 鈴木彩艶「僕らは解決法を知っている」 [シンデレラボーイの激白] 塩貝健人「人生を拓いた12分間」 [カメラマンが見た開催地] ダラス&モンテレイってどんなところ? [識者座談会] 北條聡×木崎伸也×二宮寿朗「ナンバー技術委員会が占う今大会」 [必携保存版] 出場48カ国選手名鑑 [短期集中連載] JI BLUEの最高の景色が見たい! #4 スタッフの準備を知ろう! ゲスト 山本昌邦 與那城奨/白岩瑠姫/池崎理人 ◎ウラ表紙から 「最高の景色を2026」 オフィシャルアンバサダー JI BLUE大特集 オリジナルフォトカード 12人インタビュー「サッカーという宝物」 4v4レポート ・・・・・・・・・・・・・・ [日米2つの快挙に寄せて] 大谷翔平「二刀流で勝つための時間の使い方」 [日本人女性騎手初のG1制覇] 今村聖奈「現実は想像を超えて」 [緊急独占インタビュー] エディー・ジョーンズ「ロッドマンを覚えていますか?」 ・・・・・・・・・・・・・・ REGULARS [対談新連載] 浜田雅功 Next Step アスリートはどう生きるか 「暑苦しいだけじゃないと確信しました」 第3回ゲスト 松岡修造 [徹底解説] 二所ノ関親方「相撲、この技、この力士」 第40回 熱海富士 ・・・・・・・・・・・・・・ FACE 高橋侑花(スピードスケート) BEYOND THE GAME 「阿部慎之助の“涙とケジメ”」文●鷲田康 SCORE CARD INTERVIEW 浅田大翔(横浜F・マリノス)/宇野昌磨&本田真凜(フィギュアスケート)/西谷誠(競馬)/タイガーマスク(プロレス) ※紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載のないページがある場合がございます。
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-■■■高市早苗研究 第2回■■■ ◎高市早苗「書かれざる履歴書」「空白の一年」と外交官試験の謎 甚野博則&本誌取材班 ◎最側近官僚は「公費で不倫出張」常習犯 本誌編集部 【高市政権と皇室典範】 ◎天皇が漏らされた“ご懸念” 本誌編集部 ◎養子案、旧宮家の本音を明かしましょう 久邇朝宏 ◎「拙速改正で日本を分断するな」 御厨貴×林真理子×野田佳彦 ◎高市首相が主導した「性差医療」とは 小宮ひろみ 【特集 かんたん長生き体操】 ◎「心が辛いときこそ整えます」 岩下志麻85歳のマイ体操 ◎体操で「筋肉」と「柔軟性」を守る! 中村徹 ◎あつまれ!「ご当地体操」47都道府県ベスト3決定! 佐藤弘道×武井正子×鳥飼秀彦 【新連載スタート】 ◎国税が暴いた関西“闇”マネー第1回 川崎重工に寄生した海上自衛隊 市田隆 ◎忘れ得ぬ「昭和人」第2回 後藤田正晴の逡巡(中編)保阪正康 ◎同級生対談 中小企業を救え! 岸田文雄×関根正裕 ◎みんな忘れちゃいないか、バッター長嶋茂雄の凄さを 権藤博×外木場義郎×平松政次 ◎物語は台所で生まれる 原田ひ香×嶋津輝 ◎ホンダ三部社長降ろし全内幕 井上久男 ◎株主資本主義の末路 H.U.最高責任者が全員辞任! 大西康之 ◎京都男児殺害事件 現場記者が書けなかったこと 村岡正浩 ◎“世界を壊す男”ネタニヤフの正体 曽我太一 ◎嵐・大野くんは命の恩人です 蝉谷めぐ実 ◎細木数子、私たちの“地獄体験” 宇都宮直子 ◎郷ひろみ 「母の叱咤が僕を作った」 ◎佐藤愛子先生とのスペイン旅行 佐伯泰英 ◎日本の顔インタビュー 家康型“第二の人生”を目指します 本郷和人 ◎第57回 大宅壮一ノンフィクション賞発表&選評 【連載】 ◎〔新連載 第3回〕ラファエルの羅針 柚月裕子 ◎「戦後」の正体4 辻田真佐憲 ◎古風堂々86 藤原正彦 ◎日本人へ273 塩野七生 ◎ベストセラーで読む日本の近現代史154 佐藤優 ◎言霊のもちぐされ21 山田詠美 ◎ゴルフ春秋17 ◎地図を持たない旅人27 大栗博司 ◎有働由美子対談 90 川田翔子(八幡市長)/高島崚輔(芦屋市長) 「市長が一番社会を変えられる」 ……ほか
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-本当に伝えたかったこと ≪≪ 乳がんになって、私はやっと生きがいを見つけた ≫≫ 2年前に乳がんを公表し、乗りこえるまで―― そこには“アンナ流”の覚悟と選択があった。 波乱万丈の芸能人生、父・梅宮辰夫との思い出、 母に対する葛藤、娘への感謝、 そして電撃再婚の真相を赤裸々に綴る 〈本音を言うと、芸能界は私の身の丈に合っていなかった。毎日が楽しくなかったし、毎日がすごく空虚だった。人がやっていないこと、自分にしかできないことは何なのか。それを見つけるために必死にもがいていた。でも、今なら胸を張って言える。がん闘病の経験を、世の中の人、後に続く人たちに残すこと。そのために記録することが、私の役割だって。〉(第1章より) 【概要】 タレントの梅宮アンナさんが、2024年8月に乳がんのステージ3Aであること公表し、世間に波紋を広げた。以来、梅宮さんは免疫療法や民間療法に一切頼らずに、抗がん剤、手術、放射線治療という「標準治療」でがんと闘うことを決意する。本書は、翌年にがんを乗りこえるまでの赤裸々な闘病記。さらに“昭和のスター”だった父・梅宮辰夫の知られざる晩年の様子や思い出、母・クラウディアに対する葛藤、娘・百々果への感謝の気持ち、そして昨年「出会って10日婚」として話題になった電撃再婚に至るまでの内幕も明かしている。
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-先生の死は、不面目なものだったのか? ひとはなぜ傷つけあうのだろう。 どうしてなのですか。先生──。 一人の武士の遺骸が河岸で発見された。 殺されたのは村塾の教師・梶与五郎。 村塾とは、武士、町人、農民が一緒に勉強する、郷学と言われる場。 与五郎は貧しい子どもに自分の弁当を与えて、いつも自分はお腹を鳴らしているような男だった。 しかし、無惨な遺体で発見された後、なぜか急に梶にまつわる悪い噂がささやかれるようになり、汚名を着せられてしまう。 恩師の死は、本当に不面目なものだったのか? かつての教え子、日坂藩士の筒井恭平は、死の真相を探るべく鵜ノ島藩に決死の潜入を試みる。 胸震わせる傑作時代小説! 解説・江上剛 「先生がよく言っておられたことを覚えているか」 「なんだ」 「桃栗三年、柿八年──」 「柚子は九年で花が咲く、か」 「梨の大馬鹿十八年とも言われたぞ」 ──本文より 単行本 2010年6月 朝日新聞出版刊 一次文庫 2013年10月 朝日文庫刊 この電子書籍は2026年6月刊 文春文庫版を底本としています。
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-「幽霊」シリーズ、記念すべき30作目も宇野に大ピンチ!? 男やもめの敏腕刑事・宇野喬一は、女子大生の彼女・永井夕子とのディナーデート中に貧血で倒れてしまう。 運ばれた病院には、「当直の医師に恨まれている。殺される前に病院を変えてほしい!」と医者に詰め寄るカップルがいた。 翌日、案の定起こった殺人事件。だが、殺されたのは全く関係のないはずの女性医師で……。 悲しいピアノの旋律が呼び起こす、事件の真相とは。 人に追われる中学3年生の少女と寄宿制学校の謎を解く「壁を越えて」、絵の中に描かれた“死んだはずの女”を探す「展覧会の絵」など、ユーモアあふれる7編。 赤川次郎ミステリーの最先端を味わえる1冊! 〈収録作〉 幸福への設計図/展覧会の絵/お化け屋敷に雪が降る/壁を越えて/ 歪んだ散歩道/幽霊健診日/昨日、今日、あさって
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-横道世之介39歳、この一年もきっと愛しい 『国宝』をはじめ、数々の名作を世に送り出してきた著者による、もう一つの代表作「横道世之介」シリーズの三作目。 39歳になった横道世之介は、カメラマンとして生計を立てている。 世之介が暮らす「ドーミー吉祥寺の南」には、元芸者の祖母が始めた下宿を切り盛りするあけみちゃん、最古参の住人である元芸人の営業マン・礼二さん、書店員の大福さんに、大学生の谷尻くんが暮らしている。ゆるやかで、ありふれた毎日の中に突如現れたのが、世之介の知り合いのベテラン教師・ムーさんの引きこもりの息子、一歩。 個性豊かな住人たちと騒がしく暮らす日々には、見逃してしまいそうなほどに何気ないきらめきが満ちている。季節は少しずつ移り、世之介は最愛の人を思い出す。 カメラマンになっても、39歳になっても、世之介は、やっぱり世之介だ。 誰の人生にもあたたかな光を灯す、永遠の傑作。 (本書からお読みいただいてもお楽しみいただけます。) 単行本 2023年5月 毎日新聞出版刊 文庫版 2026年6月 文春文庫刊 この電子書籍は文春文庫版を底本としています。
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-ここでしか読めない、ファン必読の一冊 「三国志」「孔丘」「太公望」「夏姫春秋」── 数々の名作を生んできた中国歴史小説の大家の傘寿記念に私家版としてつくられ、 限られた人にしか読む機会のなかった貴重な一冊を文庫化。 作家や舞台人との交友や透徹した文学観、不可思議な体験…… 宮城谷文学の原点と未来が交錯する珠玉の作品集。 クラシックファン垂唾のCD批評、歯に衣着せぬ毒舌と愛が炸裂する「私が選ぶベートーヴェン『運命』の名盤」も必読! 「夜明け前がもっとも暗い、とはよくいったものである。 たぶんそのころ、私の顔には精神的な暗黒がそのまま出ていたであろう──」 宮城谷文学の原点と未来、そして創作の秘密。 「盛岡行き」──鈴木彦次郎 「朔太郎詣で」──萩原朔太郎 「文芸時評」──川端康成 「頁をめくると答えが」──白川静 「不朽の司馬文学」──司馬遼太郎 「指の間の闇」──藤沢周平 ほか 単行本 傘寿記念 2024年11月 文藝春秋企画出版 文庫版 2026年6月 文春文庫版 この電子書籍は文春文庫版を底本としています。
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-甘酸っぱくてちょっとビターな連作短編集! 「ホテルクラシカル猫番館」「若旦那さんの『をかし』な甘味手帖」シリーズで大人気の著者が、文春文庫に初登場! 祖父の洋菓子店を引き継ぎ、パティシエとして店を守ってきた花丘春。 経営が厳しくなり、激務がたたって体を壊してしまう。 これから来るクリスマス期を乗り切れるか悩んでいたところに、かつて共に修業した有沢壱悟が突然現れる。 よく似た顔立ちの女の子・璃々花を連れて…。 ショートケーキ・バタークリームケーキ・いちごのタルト・ シュークリーム・コーヒーゼリー… 様々な思い出がつまった、懐かしの洋菓子が続々登場。 山手にあるあのホテルもちらっと出てくるかも…!? 横浜の元町を舞台に、人々を笑顔にするケーキ作りに 奮闘する春と、 何やら事情を抱えた壱悟と璃々花が織りなす、 甘酸っぱくてちょっとビターな連作短篇集。
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-■目次より 【創作】 筒井康隆「サム・スペードによろしく」 探偵・犬丸が今度は父・乙彦とタッグを組み連続殺人事件に挑む。ハードボイルド・ミステリ第二弾! 小林エリカ「流星」 石沢麻依「青の瞼」(連作2) 【特集】ファッションと文学 again ・対談 小川洋子×朝藤りむ(pays des fees)「誰かのために拝む作品」 デザイナーの熱望により実現した初対談。ふたりの作品作りの共通点が次々と明らかに! 魚豊×大月壮士(SOSHIOTSUKI)「都市を生きる服と漫画」 おしゃれとは、売れる漫画とは? 垣根を越え明かされるクリエイターの頭の中 ・往復書簡 島田雅彦×飯野麟太郎(rintaro iino) 先生と教え子は、変化と不変の10年を経て、手紙の中で再び出会う ・ルポ「金原ひとみとコナリミサト、109に行く」 ・映像・舞台×ファッション 伊賀大介「言葉から衣装を立ち上げる」 ・インタビュー 北村道子「作家の感情なんて読みたくない」 ・エッセイ 紅甘「楽しくて平和な遊び」 伊藤亜和「虚業」 ・レポート 津野青嵐「ムンクの上に浮かぶ―メトロポリタン美術館での作品展示について」 ・ロングエッセイ 吉田圭佑「分裂を抱いて」 ・アンケート「あなたにとって、ミューズとは?」 舟山瑛美(FETICO)/辻野伽凜(KARIN TSUJINO/村上亮太(pillings)/大野陽平(YOHEI OHNO)/島根由祈(YUKI SHIMANE)/石田萌(HOUGA)/具志堅幸太(Kota Gushiken)/納所友梨/横澤琴葉(kotohayokozawa)/田中大資(tanakadaisuke) ・創作 佐原愛美「私はエミリー・ディキンソン」 ・グッズ 文學界×STOF コラボグッズ STOFデザイナー・谷田浩インタビュー 【批評】矢野利裕「スキャンダリズムとヒューマン・インタレスト――ルポルタージュ文学論(1)」 【対談】濱口竜介×國分功一郎「応答する身体を取り戻す」 【新連載】下西風澄「計算(アルゴリズム)と霊性(スピリチュアリティ)」 【漫画】ひうち棚「じんせい」 【遺稿】篠原勝之「痰譚」 逝去の2時間前に編集者へ届いた、自らの闘病を綴る最後の小説 ・追悼 山田詠美「「ダチ」と呼ばれて」 麿 赤兒「解脱の色気」 南伸坊「クマさんは深沢七郎さんを尊敬していた」 篠原純子「離陸」 【窓辺より】西岡紗那「場を盛り下げる」 【今月のエッセイ】千木良悠子「地上の星たちに――橋本治短編集『輝ける星の下に』の編者をして」 【詩歌】依光陽子「人の影」 【文學界図書室】筒井康隆『筒井康隆、九十歳のあとさき―老耄美食日記』(モブ・ノリオ)/松浦理英子『今度は異性愛』(岩川ありさ)/島田雅彦『Ifの総て』(矢口貢大) 【強力連載陣】コナリミサト/濱野ちひろ/三好愛/上田岳弘/斧屋/町屋良平/鈴木涼美/藤野可織/渡辺祐真/王谷晶/松浦寿輝/犬山紙子/竹永知弘/武内佳代 表紙画=守山友一朗 「Garden on a dress II」 /2020, Oil on canvas, 116.7 ×91cm, 個人蔵 (C)Yuichiro Moriyama 詩歌・目次写真=深野未季 詩歌・目次デザイン=佐野久美子 アートディレクション=中川真吾 (C)BUNGEISHUNJU LTD. 2026 ※「文學界」電子版は、紙雑誌版とは一部内容が異なる場合、また、応募できないプレゼントや懸賞がある場合があります。ご了承のほど、お願いいたします。
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-「JI BLUE 西洸人・河野純喜・佐藤景瑚・池崎理人/やっぱり、ハワイ!」 『CREA夏号』には、表紙の写真と一部内容が異なる通常版/特別版があります。 ★この商品は特別版です。 特別版:JI BLUE 西洸人・河野純喜・佐藤景瑚・池崎理人「個性と共鳴。僕らのチーム論」(表紙+中面6ページ) 通常版:JI BLUE 西洸人・河野純喜・佐藤景瑚・池崎理人「世界を知り、僕らになる」(中面6ページ) ※通常版と特別版では写真とインタビュー内容が異なります。SPECIAL PIN-UPも写真違いでお楽しみいただけます。 ・・・・・・・・・ 【特集】海も山もグルメも。人生最高の旅へ やっぱり、ハワイ! 「クアロア ランチ」の水辺に行く 名門ホテルの風景 最旬のひと皿 知られざるハワイの絶景 一度は本格ステーキを 名作パンケーキ アサイーボウル大研究 アイスクリームとシェイブアイス ハワイのポケがおいしい理由 絶品テイクアウトと特等席ベンチへ 懐かしい“ほっとする味” ベトナミーズでソムタムを! ノースショアで過ごす1日 ハワイでトレッキング パラカ図鑑 ヴィンテージショップ ホテルのハッピーアワー ハワイの味をつくりたい カカアコの歩き方 ハワイのクラフトビール カカアコ ファーマーズ マーケット 大人気スーパーマーケットで おこもりしたくなるホテル プールで選ぶホテル 憧れホテルグッズをおみやげに FMラジオ「KTUH」を訪問 抹茶ドリンクが大ブーム 「レナーズ」が空港近くに登場 生ハチミツを持ち帰る --------------------------------------------- 【STORY】 午後は優雅に、あのホテルで。アフタヌーンティー物語 ハワイ王国時代に想いを馳せる。 伝説の王妃のドレス 大自然とレトロが共存する ハワイ島へショートトリップ オアフ島 & ハワイ島詳細MAP 【Special Interview】 JI BLUE 西洸人・河野純喜・佐藤景瑚・池崎理人「個性と共鳴。僕らのチーム論」 SPECIAL PIN-UP 〇おいしくて、体も喜ぶ 夏の贈りもの・お取り寄せ 〇夏旅のベスト”ZIP“コスメ ※電子版では紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページがある場合がございます。ポラプレゼントには応募できません。
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