一色伸幸の一覧

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作品一覧

2019/08/30更新

ユーザーレビュー

  • 幸せであるように
    青森から東京への修学旅行生とその周囲の人々が、これまでとこれからを思う話、かな。どの話も甘すぎず、過去の苦さを抱えていたりもするけど、疲れた心に染みてくる心暖まる話ばかりだった。一番良かったのは「娯楽の電動」かな。友情、青春が眩しい。
    この作者の本は機会があればまた読んでみたい。
  • 配達されたい私たち
    うつ病になった人がどう感じどう生きているか詳しく語られていますが、解らない人には自己中心的としか見られないんだろうな。全体的に言葉の選び方が巧く、心に響きます。しかし奥さんのあの行動はちょっと……。主人公が死にたくなった気持ちも解ります。救われたような、救われないような、読む人によってかなり印象が変...続きを読む
  • 配達されたい私たち
    鬱病を患った主人公が自殺をするために侵入した、廃墟となった映画館で、7年前に配達されるはずだった郵便物の束を見つけ、自殺へのカウントダウンとしてそのうちの7通を配達する物語。
    7年前の手紙を受け取った人たちとの対話から、主人公が得るものとは。

    鬱を題材にした作品は数多ありますが、この作品のディテー...続きを読む
  • 配達されたい私たち
    鬱病を患った主人公が自殺しようとしたとき、ふと見つけた配達されなかった7年前の手紙の束。自殺する踏ん切りをつけるため、主人公は手紙の配達をすることに。まったく感情に起伏のなかった主人公が、手紙の配達を通して徐々に変わっていく姿がとても心に沁みる。
  • 感動コミックエッセイ さよなら、うつ。
    一色伸幸さんって「ワタシをスキーに連れてって」などの作者だっんだすね。それも知らなかったし、ウツになったことも知らなかった。ウツのつらさが漫画が的確に描かれている。