世界極悪人大全 「野心」と「渇望」と「狂気」の果て
  • ptバック

世界極悪人大全 「野心」と「渇望」と「狂気」の果て

作者名 :
通常価格 774円 (704円+税)
紙の本 [参考] 775円 (税込)
獲得ポイント

312pt

  • 40%ポイントバック

【対応端末】

  • Win PC
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ

【縦読み対応端末】

  • iOS
  • Android
  • ブラウザ

※縦読み機能のご利用については、ご利用ガイドをご確認ください

作品内容

ドラキュラ公、ピョートル大帝から毛沢東、スターリン、フセイン大統領まで、世界に悪名を残した暴君たち。彼らは欲望を満たすためなら、手段を選ばず国中を処刑場とした…例えば1972年頃マルコス政権下のフィリピンでは、鼠の死骸を口に押し込む、囚人の耳を削いで本人に食べさせる、性器に電気ショックを与えるなどの拷問が日常的に行われていた。その“狂鬼”が目覚めたきっかけは何なのか? 生い立ちから最期まで、極悪人26人の<教科書にのらない世界史>。

世界極悪人大全 「野心」と「渇望」と「狂気」の果て のユーザーレビュー

感情タグBEST3

    Posted by ブクログ 2017年03月04日

    残虐な独裁者、暴君、ペテン師、猟奇的殺人者…。数々の『極悪人』極悪エピソード。
    人間は一面では語れないとつくづく思う。面白かったです。

    0

    Posted by ブクログ 2014年09月07日

    目次

    Ⅰ.世界を震撼させた独裁者・暴君たち 近・現代編
     
     毛沢東
     スターリン
     フアン・ペロン
     ヒトラー
     マルコス大統領
     アミン大統領
     ポル・ポト
     フセイン大統領
     
    Ⅱ.世界を震撼させた独裁者・暴君たち 古代~近世編
     
     ドラキュラ公
     カラカラ帝
     ティベリウス帝
     チェーザ...続きを読む

    0

    Posted by ブクログ 2013年09月12日

    悪い・・・というか残虐な話が多くて怖かった。
    拷問や人を痛めつける描写が容赦無い。
    実在する人物のエピソード・・・というのだから、余計に怖い。

    0

世界極悪人大全 の関連作品

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています

文春文庫 の最新刊

無料で読める ノンフィクション

ノンフィクション ランキング