稲葉振一郎の一覧

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作品一覧

2019/10/18更新

ユーザーレビュー

  • AI時代の労働の哲学
    昨年のコロナ禍の下で、取り組もうと思った「働くこと」についての本の読みつなぎ、こんな難しい本にまで届いてしまっています。題名に「AI時代〜」とは付いていますが、2014年のマイケル・A・オズボーン准教授らの論文『雇用の未来ーコンピューター化によって仕事は失われるのか』的な職業の浮き沈みの話ではなくて...続きを読む
  • 社会学入門・中級編
    入門編的な本はたくさん読んだので、社会学の知の上澄みは知ってきたが、実際どういう調査や因果論を経てあのような理論が打ち立てられたのかは、入門編には書いていないので、この中級編も大変勉強になった。
    個人的に勉強中の実験計画法と、以前から好きだった社会学、因果論がここで三位一体となり、頭の中で『十分に発...続きを読む
  • 社会学入門 <多元化する時代>をどう捉えるか
    社会学の初歩についてではなく、社会学の性質について書いてあります。知識のない方が社会学がどんな学問か知りたいと思って読むとえらいめにあいます。『入門』とありますが、ある程度勉強したひとが読む本だと私的には思いました。
    名著です。
  • 社会学入門 <多元化する時代>をどう捉えるか
    ただ何となく分かっているつもりでいた近代について、十分に深化できてないなかったことを痛感した。文章自体は平易に綴られており、非常に理解しやすい。その分、ページ毎に想像をかき立てられた。これが良書というものかと感覚した。
    社会学の標準理論 ー自然科学ではその分野の科学者が共有する普遍的な存在意義のよ...続きを読む
  • 「資本」論 ――取引する身体/取引される身体
    社会科学に関してきわめて深い洞察を展開する学者、稲葉振一郎氏による論考です。

    最初のテーマは「自然状態」。ホッブズ、ロック、ヒュームが主に取り上げられ(ルソーは少しだけ)、いろいろな角度から比較検討がなされます。つづいてそれを「市場」と関連付けて議論したのち、マルクスによる「資本の根源的蓄積」問題...続きを読む

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