村上和久の一覧

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作品一覧

2016/03/25更新

ユーザーレビュー

  • 太平洋の試練 真珠湾からミッドウェイまで(下)
    ご存知の通り,太平洋戦争(日本人の立場からは大東亜戦争と言うべきかもしれませんが)初期の約半年間に限っては,日本は大きな勝利を重ねていました.前代未聞の「空母機動艦隊」というアイデアは,真珠湾の米国大戦艦群を火の海の叩き込み,栄光の大英帝国海軍を太平洋から駆逐.彼らはインド洋まで進出,敵国の根拠地を...続きを読む
  • 太平洋の試練 ガダルカナルからサイパン陥落まで(下)
    太平洋戦争をアメリカ側からの視点で辿るノンフィクション「太平洋の試練」シリーズの第2部の下巻。アメリカ軍の本格的な反抗が開始される1943年ごろから、サイパンが陥落するまでをたどります。
    戦争の実情を描くには戦場を経験した兵士たちの証言をたどるミクロな視点、指揮官や政治家がどう決断したのかを描くマク...続きを読む
  • 太平洋の試練 ガダルカナルからサイパン陥落まで(下)
    これまで色々な類似の戦記本を読んできたが、この本はベストと言えるくらい面白かった。開戦からミッドウェイまでを取り上げた前作同様、大局的な視点と兵士の証言等のミクロの視点を上手くミックスして書かれていたが、この続編でも同様のアプローチで、この戦争の転換点となった海戦を上手く描いている。
    読んでいくと、...続きを読む
  • 太平洋の試練 ガダルカナルからサイパン陥落まで(下)
    徐々に太平洋戦の形成は米軍に傾いていく。日本の望みは日本海海戦を彷彿させる艦隊決戦の勝利と有利な条件での講話。一方の米軍は日本が軽視した補給網をじわじわと破壊し、空母起動部隊でも日本を圧倒していく。

    戦前のアメリカでは潜水艦による非武装の商戦に対する無差別攻撃は永らく非難の対象だった。しかし真珠湾...続きを読む
  • 太平洋の試練 ガダルカナルからサイパン陥落まで(上)
    ミッドウェイで負けたとは言え太平洋の戦力はまだ日本が優勢だった。アメリカ艦隊司令長官と海軍作戦部長を兼務するキング提督はヨーロッパ戦線を優先する方針を疑ってはいなかったが、ドイツに対する軍事作戦を遅らせたとしても、南太平洋戦域の安定を優先した。しかもただ専守防衛にとどまらず、ソロモン諸島への反攻をわ...続きを読む