野坂昭如の一覧

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2019/03/08更新

ユーザーレビュー

  • エロ事師たち
    あなたが作家を目指しているとしましょう。
    読んだ人が感動するような作品が書きたい―。
    立派な動機です。
    テーマも明確。
    筋立ても固まりました。
    もちろん、力量は十分にあります。
    さあ、では、執筆に取り掛かろう。
    ちょっと待ってください。
    その前に、本書「エロ事師たち」を読みましょう。
    打ちのめされま...続きを読む
  • アメリカひじき・火垂るの墓
    火垂るの墓はアニメ化しちゃダメだったと思う。映像が綺麗すぎる。絶望感ないし。
    オチンチンナショナリズムという言葉に米国に対する強烈な劣等感が凝縮されてる気がする。
    焼跡闇市派の世代がいなくなったらいよいよ戦争体験者がいなくなるよねぇ、まずいよなぁ
  • アメリカひじき・火垂るの墓
    たぶん誰もが知っている「火垂るの墓」が掲載されている
    野坂昭如の書いた短編集がギュッと凝縮された本。
    最初は改行とか句読点がすごく読み辛くて、これ全部読み切れるかな…と思ってたけど
    なんだかんだで読めた、というより気付いたら慣れてた。
    火垂るの墓も然ることながら「アメリカひじき」はコミカルかと思いき...続きを読む
  • アメリカひじき・火垂るの墓
    戦争の生々しさが濃い作品です。
    火垂るの墓は著者の自伝らしく、守れなかった妹へのレクイエムだそうです。
    何度もアニメで観ましたが、この本は壮絶な戦争体験記の恐らくそんな内容です。
    蛆虫すら惜しいとか、盗みかっぱらいが蔓延し、当時の少年院の様子といい汚いだの何だの言う余裕がなくとにかく凄絶。
    「ぜいた...続きを読む
  • エロ事師たち
    滑稽な男たちの物語。滑稽であるが、一方で痛いほどの共感も感じる。
    時代の息遣いを感じることができる名作である。

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