ゴーストマン 消滅遊戯

ゴーストマン 消滅遊戯

作者名 :
通常価格 1,629円 (1,481円+税)
紙の本 [参考] 2,090円 (税込)
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作品内容

“ゴーストマン”VS冷血の殺し屋&中国マフィア。
21世紀最高のノワール・シリーズ。待望の第2弾。

恩義のある友からSOSが届いた。
すべてのトラブルを解決し、彼女を死地から救い出す。
それが私の仕事だ。

 強奪は洋上で行われた。サファイアを運ぶ密輸船の襲撃。だが船にはサファイア以外のものも積まれていた。はるかに価値があり、はるかに危険なブツが。この強奪を立案したのはアンジェラという犯罪者だった。マカオで待機する彼女のもとに部下の生首とサファイアが一粒だけ届けられた。添えられたメッセージ――ブツを返せば残りのサファイアは返す。予想外のトラブルが起きたのだ。これを切り抜けるには信頼できる相棒が要る。
 私は世界でも指折りの強盗だ。だが私の素性を知る者は誰もいない。例外はただひとり、アンジェラ。彼女は私の師匠であり、いかにして犯罪者になるか、いかにして強奪を仕切るかを教えてくれたのは彼女だった。彼女のおかげで私は一流のゴーストマンになった。そんなアンジェラから6年ぶりに連絡が届いた――SOSが。罠かもしれない。罠でも構わない。私は即座に決意する。死地マカオへ飛ぼうと。これは命がけの博打だ。だが、それが私を昂揚させるのだ。
 マカオで待つのは冷血の殺し屋ローレンス。私たちの退路を断つ中国マフィア。ゴーストマン師弟コンビは知略とテクニックの限りを尽くして戦う。「このミステリーがすごい!」「週刊文春ミステリーベスト10」で第3位に輝いた『ゴーストマン 時限紙幣』に続く、最高にスタイリッシュでクールな傑作の登場!

ジャンル
出版社
文藝春秋
掲載誌・レーベル
文春e-book
ページ数
384ページ
電子版発売日
2017年09月08日
紙の本の発売
2017年09月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

ゴーストマン 消滅遊戯 のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2019年05月20日

    ゴーストマン2作目、そして作者死亡により最終作となった作品。
    前作は全編に緊張感が漲る傑作だったが、本書は若干様相が異なる。ゴーストマンとしての仕事ではなく、本来なら無関係なトラブルに自ら足を踏み入れてしまうのだ。その理由は前作で散々語られた女性・アンジェラだ。男がかつて何らかの関係をもった女のため...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2018年06月19日

    『時限紙幣』の衝撃度は薄れている。ブラッドダイアモンドは有名だが、サファイアもそうなのか。ジャックとアンジェラは『SUITS』のハーヴィーとジェシカを彷彿とさせる。シリーズものの中間点という感じで、作者の死で、ここで終わってしまうのが、何とも中途半端で、惜しい。ジャックは何が楽しくて生きているんだろ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2018年05月26日

    激しい話だった…息付く暇もない展開で、常にピンチで、とても疲れた……
    トリックの細部で分からないところもあったのだけど、世の中には想像もつかない世界があるのだなと…
    ピアニストの武器は、あるテレビ番組で見たことがある(ドラマ)けど、よく考えるなぁ!

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    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2018年03月23日

    ゴーストマンシリーズ第2作。1作目が結構オモロかったので、翻訳出て比較的早く(俺にしては)読んでみた。名前は偽名以外一切名乗らない主人公が、相変わらずカッチョ良い。名前も名乗らない癖に、行動の説明がいちいち細かくナルシスティックなんがカッチョ良い。実際にこんなん聴いたらきっとカッチョ良くないはずなん...続きを読む

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    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2018年05月03日

    シリーズ2作目。前作同様、結局特技とされているゴーストについてはほとんどなく、普通のハードボイルドになってしまっているのが残念。あとがきによると作者はなくなってしまったとのことでこれも残念。

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