「松尾スズキ」おすすめ作品一覧

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作品一覧

2018/06/29更新

ユーザーレビュー

  • もう「はい」としか言えない
    最初、くせのない文章に「これが芥川賞候補か」と思いつつ、「これは松尾さんの本なのか?」と思いつつ、読んだ。
    でもやっぱり、最後の最後に松尾さんの本だ、と思った。
    もう一つ収められていた「神様ノイローゼ」のほうが断然読みやすかったけど、表題作はなるほど、芥川賞候補なのだしな。
    松尾さんは生とか死を、本...続きを読む
  • 東京の夫婦
    松尾さん。大ファンだったのに、最近少し心が離れていたのは、自分が年を取ったからかと思っていたのですが、この「東京の夫婦」は、落ち着きと面白と哀しみのバランスがとても心地よく、久しぶりにひと息で読み切りました。
    松尾さんの強烈なアクが、極上の毛布に包まれているような、静かで、美しささえ感じる一冊。
    ...続きを読む
  • 東京の夫婦
    ーーー東京の片隅で、無宗教で、子供を持たないことを選択し、ただひっそりと死んでいこうと決めた夫婦だって、世にはたくさんいるのだ。ーーー

    茨城出身の一人娘で箱入り娘。
    福岡出身、既婚暦あり、職業松尾スズキ。
    年の差は20。
    「だいたい」で生きてきた男と
    「厳密」に生きてきた女の暮らしは読んでいて微笑...続きを読む
  • 大人失格~子供に生まれてスミマセン~
    大人計画の松尾スズキがhanakoに連載していたエッセイ。劇作家なので、文章を書くのはお手のもの。ちょっととぼけた感じを出しながら、全て計算ずくという感じ。
    しかし「大人失格」か。私なども、最近はすぐに感情が外に出るようになり、だんだん大人から退化しているような気がします…。
  • 現代、野蛮人入門
    なにものにも囚われない、「蛮勇」を持つことのススメと、その具体的な方法の数々。最終章「宇宙は見えるところまでしかない」という言葉は、他者とぶつかり合いながらも共存して生きていくための最大のヒントだと思った。

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