嫉妬事件

嫉妬事件

作者名 :
通常価格 569円 (518円+税)
紙の本 [参考] 583円 (税込)
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作品内容

城林大学ミステリ研究会で開催される「犯人当てイベント」。これは部員の書いた小説を推理しあう、年末の伝統行事だ。イベント当日、部員たちは部室に入るなり“悪臭”に気づく。漂う臭いの元には、その名を口にするのも憚られる“ある物体”が! 密室状態の部室で、犯行が可能だったのは誰か、動機は何か、そもそも何でこんなモノが…。信じられないような実話をモデルに書かれた予測不能の推理合戦、驚愕の結末とは!? 作中の犯人当てイベント用小説を特別併録。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内ミステリー
出版社
文藝春秋
掲載誌・レーベル
文春文庫
ページ数
270ページ
電子版発売日
2012年04月06日
紙の本の発売
2011年11月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

嫉妬事件 のユーザーレビュー

感情タグBEST3

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    Posted by ブクログ 2019年12月11日

     タイトルに偽りなし、頭から尻尾までただただ「しっと」にまつわる事件を描いた本格ミステリ……てか、そのパロディ?( ´ ▽ ` )ノ
     おまけ短編で明らかなようにいわゆる「本格ミステリ」って、死体とか殺人とかあまりにもお手軽お気軽に扱ってるとこがシュールなんだけど、それらを本作では「しっと」に置き換...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2015年06月22日

    オシャレタイトルと副題から糞みたいな展開。乾さんの遊び心が爆発しているなと思ったら、実際に起きた事件を元にしていた、というのが一番の衝撃。とりあえず2章のタイトルが酷すぎる(笑)。

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    Posted by ブクログ 2012年10月18日

    事前に解説や帯のコメントを読んでいたため覚悟はできていたものの、やはり衝撃的な題材ですね。嫉妬…shit…笑 血を見る大掛かりなトリックのミステリーよりは、この作品の様に大学のサークル内で起こるふざけた(仕掛けた本人は至って真面目?)設定がリアルで、個人的に好きです。実際に京大で起こったエピソードだ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2012年03月07日

    最初にブツが出てきたときは、ああこれはそういうライトな事件を集めた短編集なんだな、と思った。蒼林堂書店やカラット探偵事務所を読んでいたということもあるだろうが、この臭そうな事件だけで一冊だと想像していた人の方が少ないのではないだろうか。
    次々と事件が起こるわけでもなく、場所や時代が変わることもなく、...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2011年12月21日

    80点。誰も死なないミステリ小説。「嫉妬」はある英単語とかけてある。第二章は「この運、この粘り」つまりウ○コのお話なのだ。アンチミステリ的な要素もありラスト犯人の動機が秀逸。

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    Posted by ブクログ 2011年11月13日

    昨年の『オールスイリ』に掲載された表題作にボーナストラックとして犯人当て短篇をプラス。事件のバカバカしさ、下世話さとは裏腹な、ロジックや伏線の巧みさが素晴らしい。延々と続く推理合戦も見所。
    犯人当て「三つの質疑」もネタの下らなさと技巧の巧みさが同時に味わえる良作。

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    Posted by ブクログ 2017年10月14日

    大学生っていいな、サークルっていいな、あの頃はよかったな、と懐かしい気持ちになりました。ちょっと世代は違いますが。推理小説のための推理小説みたいのはあまり好みではないですが謎解き好きの人は楽しめると思いますよ。

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    Posted by ブクログ 2017年09月19日

    ミステリー研究会の部室でおきた事件。

    毎年恒例のイベントが行われるはずのある日、部屋にみんなが集まると、本棚の本の上にうんこが置かれていた。

    誰が、何のために置いたのか。

    うんこ事件の犯人を本気で推理する、という一風変わったミステリー。

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    Posted by ブクログ 2016年08月15日

    「しっと」は誰による誰に向けられたものなのか。大学のミステリ研で起きた不可解かつ不快な事件について、部員たちが推理合戦を繰り広げる。
    映画化もされた『イニシエーション・ラブ』やメフィスト賞を取った『Jの神話』の著者だけあって、ひねくれたはるわ~。

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    Posted by ブクログ 2015年01月11日

    大学のミステリ研究会の部室で起きた珍事件。
    ミステリ好きの部員たちは、実際の事件の謎を解けるのか。


    他人事でもちょっと笑えないくらいの珍事件。

    大真面目に推理は進みますが、結末は予想外のもの。

    なんとも言えないオチでした。

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