イニシエーション・ラブ

イニシエーション・ラブ

小説・文芸
770円 (税込)

3pt

2014年3月3日、日本テレビ『しゃべくり007』で、紹介された作品です。
「必ず二回読みたくなる」と絶賛された傑作ミステリー。僕がマユに出会ったのは、人数が足りないからと呼びだされた合コンの席。理系学生の僕と、歯科衛生士の彼女。夏の海へのドライブ。ややオクテで真面目な僕らは、やがて恋に落ちて……。甘美で、ときにほろ苦い青春のひとときを瑞々しい筆致で描いた青春小説──と思いきや、最後から二つめのセリフ(絶対に先に読まないで!)で、本書はまったく違った物語に変貌してしまう。

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  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内ミステリー
  • 出版社
    :
    文藝春秋
  • 掲載誌・レーベル
    :
    文春文庫
  • タイトル
    :
    イニシエーション・ラブ
  • タイトルID
    :
    120184
  • ページ数
    :
    255ページ
  • 電子版発売日
    :
    2011年06月10日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    2MB

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イニシエーション・ラブ のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    購入済み

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    1
    2014年03月06日

    Posted by ブクログ

    記憶が薄れてきたので再読。
    2度目はこまかな伏線に注意を払って読めるけど、1度目には気づけないなぁとしみじみ。再読もおもしろかった!

    0
    2026年10月11日

    Posted by ブクログ

    かなり面白い
    最後の2行のどんでん返しは本当にすごい
    読んでてずっと違和感があるのに、その違和感が掴めない
    あれ?あれ…?ってなりながらも読み進めてしまう文章の上手さ、最後の2行の答え合わせ
    どんでん返し系の本が好みの人にはオススメの作品

    0
    2026年09月30日

    Posted by ブクログ

    どんでん返し系の恋愛ミステリー。
    ずっと一人称視点なので騙されるはずがないと思っていましたが、巧妙にひっくり返されてしまいました。
    読後感は「人の心とかないんか?」でしたね。笑
    伏線の違和感がちょうどいい塩梅で、「ん、なんかおかしいよな?」と思うけど確信は持てない感じが、駆け引き上手で良かったです。

    1980年代のカルチャーに造詣が深いと、もっと面白く読めたんだろうな…と悔しいです。
    現代版でも書いてみてくれないかな。

    0
    2026年08月29日

    匿名

    購入済み

    最後から2行目が!

    今更ながら本作を初めて読みました。

    6割ほど読んだところでもしや……と思い、8割読んだときにはほぼ確信していました。
    そして最後から2行目を読み、ほらやっぱり!となり、レビューに至っています。

    色々と有名なので注意深く読んでいたのも幸いでしたが、気になるからといって、初めに最後から2行目を読んでしまったら、本作の面白さは失われることでしょう。

    なので、これから購入を考えている人は、ちゃんと順番に読むことをおすすめします。

    #怖い

    0
    2022年02月02日

    購入済み

    おもしろい!

    何年も経ってから読み返しましたが、やっぱり面白い!よく考えられたストーリーだなと思います。

    0
    2020年02月24日

    購入済み

    思ったより

    ネタバレ見て内容を理解した上で見たけど
    面白かった!!

    0
    2015年05月20日

    購入済み

    足りないもの

    この物語はわたしの地元、静岡が舞台で地元住民でないと知らないようなお店の名前、地名が出て来てきます。物語自体はミステリーと言えるかどうか微妙で、それは殺人などの犯罪行為がなくあくまでも恋愛について描かれているからです。しかし、ただの恋愛小説じゃないと踏んで読んでいたのでかもしれませんが、この小説では2人の初めてのSEXの模写が細かく描かれていますが、この模写の中に一つ足りないものがあり、自分的には引っかかってました。この足りないものが、この物語の答えでした。

    1
    2015年09月19日

    購入済み

    面白かった!

    前評判が良かったので読みました(^-^)
    面白かったです\(^o^)/

    最後から二行目でひっくり返るという噂を聞いてたので、そのトリック事態は読む前からわかってしまってたのですが、それでも上手く伏線はってるなあと感動しながら読むことが出来ました(^-^)

    これで恋愛ストーリーが江國香織さんみたいだったら個人的には完璧でした(^-^)

    1
    2014年03月15日

    Posted by 読むコレ

    名作と名高い作品、恥ずかしながら今更初読です。
    そして評判通りの名作っぷりに脱帽と感激、そして
    みなさんがされたように即、再読した次第です。
    単純に若さ故の性急で余裕はないけど、真っ直ぐで、
    でも幼い恋愛ストーリーに引き込まれてしまいます。

    学生時代に知り合って、初めての恋に落ちた瞬間から
    を描く「Side A」では好きになった気持ちと行動と
    感情がくすぐったいくらいにダイレクトに伝わってきます。
    そして社会人となって転勤によって、距離が生まれながらも
    2人の距離を縮めようとし、少しづつその無理が襲ってくる
    「Side B」の両面によって構成。
    もちろん普通にA面~B面の順に読んでいくだけで、2人の
    少しづつ変化してしまう恋愛に、こちらも巻き込まれ、
    ハラハラしながら読んでしまう程、単純にストーリーが
    上手く書かれてます。
    ですが...

    ...
    まさに最後のページのラスト2行によって、ここまで
    脳内で構築したストーリーが一瞬にして崩壊。
    なんという素晴らしい仕掛け! そして再読する度に
    浮かび上がってくる伏線。トンでもない化けの皮を
    被った傑作ミステリです。女性って...したたかだなぁと
    本気でビビってしまいますw。

    映像化不可能な活字による鮮やかな仕掛け! 名作!

    1
    2013年03月28日

イニシエーション・ラブ の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内ミステリー
  • 出版社
    :
    文藝春秋
  • 掲載誌・レーベル
    :
    文春文庫
  • タイトル
    :
    イニシエーション・ラブ
  • タイトルID
    :
    120184
  • ページ数
    :
    255ページ
  • 電子版発売日
    :
    2011年06月10日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    2MB

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